6週連続「ゼルダの伝説」懐かし企画の第2回目は、『ゼルダの伝説』と『リンクの冒険』を当時のハードとソフトを使って起動してみようと思います。
「スーパーマリオ」シリーズを何十年も遊び続けてきた身としては、まさに夢のようなソフトだと大興奮。 だってマリオのコースが自分で作れて、しかも、それを世界中の人に遊んでもらえるのですから! さっそく自由に敵を配置して作ってみようかな。 ……ということで、とりあえずクリボーを大量に配置して、気持よくジャンプで踏みつけられるステージを作成。踏みつけたときのポピュッという音が快感で、プレイしながら自分でニヤニヤしてしまいます。敵を大量に並べるって、発想としては小学生並みな気がしますけど、きっと「スーパーマリオメーカー」を買った人の大半が最初にやってますよね? そこでふと思い出したのですが、そういえば、ファミコン時代の「スーパーマリオ」シリーズって、こういう敵がずらっと並ぶ無茶なコースはなかったですよね。もちろん、ゲームバランスを考えた結果だとは思いますが、ひょっとしてファミコンの場合、"ゲーム機と
みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 1985年9月13日、ファミリーコンピュータ向けに 初代の『スーパーマリオブラザーズ』が発売されてから、 今日でちょうど25周年となりました。 世界中のお客様のご支持のおかげで、 最初のスーパーマリオ発売から25年が経過した今も、 マリオは今日もたくさんのゲーム画面の中で、 元気いっぱいジャンプを続けています。 四半世紀に渡り、世界中のお客様にご愛顧いただき、 本当にありがとうございます。 任天堂では、「スーパーマリオ25周年」を記念して キャンペーンをさせていただくことにしましたが、 これと並行して、 スーパーマリオの歴史にちなんだ「社長が訊く」を 数回に分けて順次公開させていただく予定です。 当然のことながら、最初に、 スーパーマリオの生みの親である宮本との話を みなさんにお届けしようと考えましたが、 これまでの「社長が訊く」において、 宮本は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く