2018年7月18日のブックマーク (6件)

  • 日本人は「感情労働者」を搾取しすぎている

    「孤独」と「一人」はまったくの別物だ。独立した自己を確立し、一人の時間を持つことはもちろん重要だが、社会から隔絶される「孤独」は礼賛されるべきものではないだろう。 しかし、「孤独」がなぜか、同調圧力に屈することの反義語のようにとらえられ、希求される現状を見ると、日人はよほど、人間関係に疲れているのか、と感じずにはいられない。 世界の職場のストレス要因となっている「感情労働」 過度な気遣い、忖度、パワハラ、上意下達……。確かに、日の職場の煩わしい人間関係に長時間もまれ続ければ、疲弊することは間違いないし、過密な通勤・通学電車の人いきれにうんざりして、一人になって、「人間関係デトックス」をしたくなる気持ちもよくわかる。さらに、最近の日、そして世界の職場のストレス要因として、最近、注目される言葉に「感情労働」というものがある。 「感情労働」とは、たとえば、笑いたくないのに、笑顔を見せなけれ

    日本人は「感情労働者」を搾取しすぎている
    ko-kosan
    ko-kosan 2018/07/18
  • 3,500種類以上を食べてきた納豆好きが選ぶ、取り寄せてでも食べたい納豆10選 - ソレドコ

    はじめまして。全国の納豆をべ比べ、そのデータを「納豆WIKI」というサイトにまとめている石井泰二です。このサイトを開設して早14年がたとうとしています。 「納豆WIKI」ではこれまでべてきた全国の納豆に関するデータをまとめています 皆さん、納豆ってどれもだいたい同じだと思っていませんか? それはきっと、いつものスーパーに並んでいる納豆をべているから。でも、日には全国各地で個性豊かな納豆を作っている方がたくさんいて、まだまだ知らない納豆の世界があります。 そんな作り手の思いがいっぱい詰まった納豆をべると、もっと暮らしが楽しくなるはず。そう思ってぼくは納豆をべています。 今日は納豆の魅力をお伝えしたく、これまでべてきた中から「取り寄せてでも一度はべてほしい納豆」を紹介します。 納豆活動を始めたきっかけは、とある町の納豆屋さんだった その前に、ぼくと納豆の話を。ぼくが納豆の魅力に

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    ko-kosan 2018/07/18
  • 「2015年度アメリカの妊産婦死亡率が1975年度日本のそれと同じレベル」何が起きてるかを考察する人々

    guri @guri964 まったく不勉強で知らなかったけど、久しぶりに周産期関連の統計を眺めていたらアメリカの妊産婦死亡率の惨状にびっくりした…。いったい何が起こってるんだアメリカ…。 pic.twitter.com/trnbZFebo4 2018-07-12 17:55:40

    「2015年度アメリカの妊産婦死亡率が1975年度日本のそれと同じレベル」何が起きてるかを考察する人々
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    ko-kosan 2018/07/18
  • Google re:Work

    イノベーション イノベーションを起こすためのスキルを習得し、業務に活かす方法を学びます。

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    ko-kosan 2018/07/18
  • "苦手なことは外注”ルール、1人月5万円以上の外注義務化で伸びた売り上げ

    加藤こういち [シェアリングエコノミー研究家] Jul. 17, 2018, 05:00 PM ビジネス, キャリア 41,271 優先順位の低い作業をできるだけ外注化し、自分たちの強みにだけ特化した働き方に振り切ったら、何が起きるだろうか? ソーシャルメディア事業の運営やシェアリングエコノミー協会の代表理事を務める株式会社ガイアックス。その中でも、企業のSNSマーケティングを支援するソーシャルメディアマーケティング事業部、事業部長の管大輔さんの外注をフル活用した仕事術が注目を集めている。 もともとガイアックスには「社員一人あたり月5万円まで外注費用を使っていい」というルールがあるのだが、ソーシャルメディアマーケティング事業部ではさらに踏み込んで、「社員一人で月5万円以上の外注費を使うことをルールにしている」と、管さんは話す。 現在、ソーシャルメディアマーケティング事業部には正社員を中心に

    "苦手なことは外注”ルール、1人月5万円以上の外注義務化で伸びた売り上げ
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    ko-kosan 2018/07/18
  • 高エネルギーニュートリノ、発生源をついに特定

    南極のアムンゼン・スコット基地の地下深くにあるアイスキューブ・ニュートリノ観測所は世界最大のニュートリノ検出装置だ。(PHOTOGRAPH BY SVEN LIDSTROM, ICECUBE, NSF VIA THE NEW YORK TIMES) 南極点の地下約1600メートルのところでとらえられた閃光が、100年前から科学者たちを悩ませてきた宇宙の謎を解き明かし、ニュートリノを利用した新しい天文学を始動させるかもしれない。 1900年代初頭、物理学者のヴィクトール・ヘスは、宇宙から地球に高エネルギー粒子が降り注いでいることに気づいた。私たちが今日、宇宙線と呼んでいるものだ。それ以来、科学者たちは、すさまじい高エネルギー粒子を生み出す宇宙の加速器がどこにあるのか突き止めようとしてきた。 しかし、ほとんどの宇宙線は電荷をもち、宇宙空間のあちこちにある磁場によって進行方向を曲げられてしまう。

    高エネルギーニュートリノ、発生源をついに特定
    ko-kosan
    ko-kosan 2018/07/18