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ウクライナと自衛隊に関するko2inte8cuのブックマーク (4)

  • ロシア側義勇兵で戦闘参加か 元自衛官死亡 日本大使館に情報 | NHK

    ロシアによるウクライナへの軍事侵攻で、大阪府内に住む20代の元自衛官がロシア側の義勇兵として戦闘に参加し、6月、ウクライナ東部ドネツク州で死亡していたことが関係者への取材で分かりました。 関係者によりますと、死亡したのは大阪府内に住む29歳の元自衛官です。 元自衛官は、2023年11月ごろに出国し、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻で、ロシア側の義勇兵として戦闘に参加したとみられるということです。 そして、6月上旬、ウクライナ東部ドネツク州で爆風などに巻き込まれて死亡したということです。 その後、ロシア側から日大使館に死亡の情報が寄せられたということで、元自衛官の遺体は、今後、日にいる遺族に引き渡されるものとみられます。 元自衛官が出国してから半年余りの間、現地でどのように行動していたのかなど、詳しいことは分かっていません。

    ロシア側義勇兵で戦闘参加か 元自衛官死亡 日本大使館に情報 | NHK
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2024/07/22
    自衛隊としてはロシアは仮想敵という認識かと思ったら、まさかのロシアに助太刀。謎。
  • 政府 ウクライナの負傷兵 自衛隊中央病院で受け入れ方針へ | NHK

    政府はウクライナへの支援の一環として、負傷した兵士を日自衛隊中央病院で受け入れる方針を固めました。 政府はロシアによる侵攻を受けるウクライナへの支援として、これまで自衛隊が保有する防弾チョッキやヘルメットなどの装備品を提供してきましたが、より踏み込んだ支援を行えないか、検討を進めてきました。 こうした中、ウクライナ政府からの要請を受け、政府は来月にも負傷した兵士数人を東京 世田谷区にある自衛隊中央病院で受け入れる方針を固めました。 受け入れるのは地雷などで負傷した兵士で、治療やリハビリなどを想定していて、費用は日側が負担する方向で調整しています。

    政府 ウクライナの負傷兵 自衛隊中央病院で受け入れ方針へ | NHK
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2023/05/18
    人道支援である。その一方で、プーチン体制後を見越した線引きは始まっていて、サミットで大枠が固まるかもしれない。日本も一枚噛んでおく必要がある。
  • ミャンマー国軍の留学生、今年度も4人受け入れ 防衛省に反発も:朝日新聞デジタル

    岸信夫防衛相は26日の衆院安全保障委員会で、昨年2月のクーデターで実権を握ったミャンマー国軍から留学生4人を、今年度に受け入れたと明らかにした。クーデター後も受け入れを続けていることについては、市民を殺害している国軍への支援にあたるとして国際人権団体が批判していた。 岸氏は立憲民主党の徳永久志氏への答弁で、4人のうち2人は防衛大学校の科、1人は同校の研究科、1人は航空自衛隊幹部候補生学校で受け入れたと説明。「省内でも様々議論してきた」としつつ「民主主義、文民統制のあり方を理解してもらう人間を1人でも育てていく」と述べた。 また、同日の会見では「民主主義国における組織のあり方をしっかり留学生に教え込むことで将来のミャンマーを立て直す力になってもらえれば」と話した。 国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」の笠井哲平さん(31)は取材に、「極めて残念だ。ミャンマー国軍による市民への暴力に

    ミャンマー国軍の留学生、今年度も4人受け入れ 防衛省に反発も:朝日新聞デジタル
  • 「反戦デモ 国家崩壊の危険」/陸幕長 偕行社で講演 テロと同列視

    陸上自衛隊の湯浅悟郎陸上幕僚長(当時)が2019年に、陸自元幹部らでつくる偕行社(東京都新宿区)の講演で、「反戦デモ」と「報道」をテロと同列において敵視する発言をしたことが5日、紙の取材でわかりました。 偕行社は旧日陸軍将校の親睦などのために明治10年(1877年)に創立。現在は旧陸軍出身者や陸自元幹部を主な会員とする公益財団法人です。「英霊に敬意を。日に誇りを。」をスローガンに、靖国神社の定例参拝や「安全保障」と「近現代史」の学習活動をしています。 偕行社によると、湯浅陸幕長は19年10月11日の偕行社総会で「陸上自衛隊の今後の取り組みについて」と記念講演しました。 安保法制の対象 偕行社の月刊誌『偕行』(19年12月号)は、「メモに基づき要約」した湯浅陸幕長の講演を掲載しています。それによれば湯浅氏は「グレーゾーン事態にどう対応するかを考える。これらは報道戦、テロ行為、扇動による

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