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2024年7月22日のブックマーク (7件)

  • 蓮舫さんバッシングはモノ言う女性への攻撃/東京・新宿 市民連合緊急街宣

    東京都知事選挙を市民と野党の共闘候補としてたたかった蓮舫元参院議員が、ネットやマスコミで激しいバッシングを浴びせられていることを受けて、市民連合は21日、東京・新宿駅前で「女たちは黙らないよ!with R」と題した緊急行動に取り組みました。猛暑の中、「蓮舫さんへのバッシングはモノ言う全ての女性たちに対する攻撃だ」との市民の訴えが、街行く人の注目を集めました。 東京都調布市の大石美夏さんは、蓮舫さんに対して政策への批判はほとんど寄せられていないのに、「性格がきつい」などの誹謗(ひぼう)中傷ばかり浴びせられていると強調。「私たちの子や孫が自由に生きていける社会をともにつくろう」と訴えました。 市民連合フェミブリッジアクション事務局の西山千恵子さんは、「モノ言う女性に対する攻撃は今に始まったことではない。女性たちの連帯が今こそ必要だ」と語りました。 虐待や性搾取に遭った少女らを支援する一般社団法

    蓮舫さんバッシングはモノ言う女性への攻撃/東京・新宿 市民連合緊急街宣
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2024/07/22
    3位の人に「もっと聞き分けのいい女を演じれば勝てた。負けた後は、わきまえろ」とか助言するテイの人は、小池に入れた人だろね。政治的には零細な3位をなお叩くのは、恐怖心の裏返し。
  • トランプ氏が僅差でリード 対ハリス氏の支持率―米大統領選:時事ドットコム

    トランプ氏が僅差でリード 対ハリス氏の支持率―米大統領選 時事通信 外信部2024年07月22日15時15分配信 トランプ前米大統領(写真左)とハリス副大統領(いずれもAFP時事) 【ワシントン時事】米メディアの世論調査によると、11月の大統領選を巡る全米での支持率は、共和党候補のトランプ前大統領(78)が民主党のハリス副大統領(59)を僅差でリードしている。いずれもバイデン大統領の撤退表明前に実施されたもので、仮にこの2人が選で対決した場合にどうなるかは、予断を許さない情勢だ。 米民主重鎮、決断を称賛 ハリス氏支持で対応分かれる―バイデン氏撤退 CBSニュースが16~18日に行った世論調査(全米2247人が回答)では、トランプ氏を支持するとの回答は51%で、ハリス氏は48%だった。NBCニュースによる7~9日実施の調査(全米800人が回答)では、トランプ氏は47%でハリス氏を2ポイント

    トランプ氏が僅差でリード 対ハリス氏の支持率―米大統領選:時事ドットコム
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2024/07/22
    マッカーシズムは絶頂から終息が一瞬であった。ふと国民が醒めた。トランプの無茶苦茶な政治はいつ終息するか。それは誰にも分からない。政治的対立が酷く、悲惨である。
  • ロシア側義勇兵で戦闘参加か 元自衛官死亡 日本大使館に情報 | NHK

    ロシアによるウクライナへの軍事侵攻で、大阪府内に住む20代の元自衛官がロシア側の義勇兵として戦闘に参加し、6月、ウクライナ東部ドネツク州で死亡していたことが関係者への取材で分かりました。 関係者によりますと、死亡したのは大阪府内に住む29歳の元自衛官です。 元自衛官は、2023年11月ごろに出国し、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻で、ロシア側の義勇兵として戦闘に参加したとみられるということです。 そして、6月上旬、ウクライナ東部ドネツク州で爆風などに巻き込まれて死亡したということです。 その後、ロシア側から日大使館に死亡の情報が寄せられたということで、元自衛官の遺体は、今後、日にいる遺族に引き渡されるものとみられます。 元自衛官が出国してから半年余りの間、現地でどのように行動していたのかなど、詳しいことは分かっていません。

    ロシア側義勇兵で戦闘参加か 元自衛官死亡 日本大使館に情報 | NHK
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2024/07/22
    自衛隊としてはロシアは仮想敵という認識かと思ったら、まさかのロシアに助太刀。謎。
  • 韓国検察 大統領夫人をブランドバッグ受け取り収賄容疑で聴取 | NHK

    韓国の検察が、高級ブランドのバッグを受け取った収賄などの疑いで、ユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領夫人のキム・ゴニ(金建希)氏から事情を聴いたことが明らかになりました。 夫人をめぐって野党が厳しい批判を続ける中、捜査の行方に関心が集まっています。 韓国メディアによりますと、ソウルの地方検察庁は20日、キム・ゴニ夫人を政府の施設に呼び、およそ12時間にわたって事情を聴いたということです。 キム夫人はおととし9月、韓国アメリカ人の牧師からおよそ300万ウォン、日円にして30万円以上の高級ブランドのバッグなどを受け取ったとして、収賄や公職者らが高額の金品などを受け取ることを禁じた法律に違反した疑いが持たれているということです。 キム夫人をめぐっては、ユン大統領が就任する前に輸入車販売業者の株価操作に関与した疑惑も取り沙汰されていて、検察はこれについても事情を聴いたとみられています。 高級ブラン

    韓国検察 大統領夫人をブランドバッグ受け取り収賄容疑で聴取 | NHK
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2024/07/22
    天下のファーストレディが、もらいもんのバッグだなんて、なんか貧乏臭い話やね。韓国では、大統領経験者は逮捕されるのがあるあるだが、脇の甘さは、なんとかならんのか
  • ウクライナの夏休み | 何丘ブログ

    の郷里であるオデッサ州の某村にひと夏里帰りした。その日記。(※完結済み) 期間:2024年7月14~22日(移動日含まず) 登場人物:私、、太郎(4歳児)、義父母、義兄 ※渡航の経緯については「盗む」の記事参照 7月15日 ウクライナは異常な暑気に見舞われている。これ書いてる今は15日の正午だが玄関の水銀柱は38度を指す。オデッサの緯度が北海道・稚内と同じであることを思え。 わたしの当地入りは昨14日昼で、と子に遅れること七日。この時間差は、としては帰郷するからには二週間くらいはゆっくりしたい、が私は仕事をそんなに休めない、それでと子を先に行かせる(帰りは一緒に帰る)という選択をした。 と子のウクライナ入りの日の前日にゼレンスキーがオデッサを電撃訪問していて、ゼレの陸上の移動経路とらの動線が重なる可能性があり、その日は大変に気を揉んだ。また、私の到着は当は一昨日の夜のはずだ

    ウクライナの夏休み | 何丘ブログ
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2024/07/22
    有吏、夜、捉人!老翁、逾墻、走。老婦、出門、看。一男、附書至、二男、新戦死! (杜甫『石壕吏』)
  • 夫は私が浮気性の異常性欲者だということを知らない。

    当方、アラフォー既婚、子持ち女。 夫とは現在、セックスレスだ。 夫は私が浮気性の異常性欲者だということを知らない。 セックスというものの存在は小学校3年生の頃には知っていた。 父が隠していたエロやAVで知識を仕入れた。 小学4年生の頃には立派にオナニーをしていたけれど 指を突っ込んでみてもキュッキュと痛むだけで、全然気持ち良くはなかった。 どうしても性への興味が強すぎて処女は12歳の頃に10万円で売った。 相手はガラケーの出会い系サイトで知り合ったチビでデブのオッサンだ。 チンコというものが忘れられなくて、すぐにまた別の奴にマンコを売った。 特別可愛いわけじゃないけれど、繁華街に住んでいたのでチンコと金には困らなかった。 15歳の頃、mixiで知り合った24歳の男と付き合った。 私が処女じゃないと知ってガッカリしていた。今思えばそりゃそうだ。 その彼氏はちゃんと私のことを大事にしてくれて

    夫は私が浮気性の異常性欲者だということを知らない。
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2024/07/22
    これは異常性欲ではない。一人で処理することでは満足できない。本質は父親への渇愛。自分が特殊だと思うことで、抑制を外そうとするが、実態は特定の一人に深入りすることには抑制的。要は、別の本命がずっといる。
  • イスラエルがイエメン空爆 「レッドライン越えた」フーシ派に報復 | 毎日新聞

    イスラエル軍による攻撃を受け、煙や炎が上がる現場で撮影された動画の一場面=イエメン西部ホデイダで2024年7月20日、AP イスラエル軍は20日、イエメン西部ホデイダの港湾を戦闘機で空爆した。親イラン武装組織フーシ派が活動する紅海周辺は商船が行き交う物流の動脈であるため攻撃を控えてきたが、19日に商都テルアビブで死傷者が出たフーシ派による無人機攻撃は「レッドラインを越える」(イスラエル政府高官)と受け止め、報復に踏み切った。 「イスラエルのイエメンに対する攻撃はどんなに遠い場所の敵でも、イスラエルの攻撃が届かない場所はないことを示している」。ネタニヤフ首相はビデオ声明で、イスラエルから約1700キロ離れたフーシ派拠点への攻撃を誇った。 地元メディアによると、イスラエルの内閣は20日午後、秘密裏に招集され、報復攻撃を承認した。中東の衛星テレビ「アルアラビーヤ」などによると、イスラエル軍はF3

    イスラエルがイエメン空爆 「レッドライン越えた」フーシ派に報復 | 毎日新聞
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2024/07/22
    ロシア、イラン、シリア、フーシ派。トランプは、イスラエルに自制を求めない。よって、自信を強めるイスラエル。一方、プーチンはイスラエル問題をダシにして、トランプからウクライナ戦争の強引和平を勝ち取れる。