![日本三大便](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
こんにちは。田舎者のはるです。地元→鹿児島→石川と都市圏に住むことなく人生を過ごしてきました。鹿児島は田舎かって言われるとそうでもないと思うんですが、東京や大阪と比べるとやっぱり見劣りする部分はあります。 駅の規模とか町の規模とか。あとは鹿児島でも金沢でもそうですが、市街地で栄えている部分がかなり狭い。都会だなと思えるところって駅前から離れても栄えている範囲が広いんですよね。 そんな話は置いといて、8月にインターンシップでちょっと東京に行っていました。ちょこちょこブログネタにしてますけども。実は今回の東京が僕にとっての初東京だったわけでして、いろいろ衝撃的だった部分が多かったんです。 東京人って駅で切符買わないらしい 中でも一番衝撃だったのが東京人(の多くが)がみんな切符を買わないということ。切符買わずにどうやって電車乗るんだよ...って思ってたら電子マネーで乗るんだそうです。ハイテクです
つとむちゃん。今日はいつもの2人だけの時のように、そう呼ばせてください。昭和44年の初当選の同期の友であり、また同志であった2人は、子どものように「つとむちゃん」「いっちゃん」と呼び合って過ごしてきました。それから半世紀近く経ちましたが、僕の脳裏にある君は穏やかな笑みを浮かべ、物おじもせず部屋に入ってきたつとむちゃんであり、緊張して座っていた僕は、しばらく前の大学院の学生だった田舎者のいっちゃんでした。 その2人の出会いは、政治の師である田中角栄先生の事務所が対面の場でありました。つとむちゃん。君は父上が病に襲われ、父が急逝した僕と同様、思いもよらず政治の世界に足を踏み入れることになりました。田中先生に「戸別訪問3万軒、みんなと握手をしろ」。そう命じられ、来る日も来る日も選挙区を歩き回って、ようやく当選を果たした2人に、先生は同期当選の名を一人一人挙げて、「県議会議員、県知事、中央官庁の役
将棋の第30期竜王戦七番勝負(読売新聞社主催)の挑戦者決定三番勝負第3局が8日、東京都渋谷区の将棋会館で指され、羽生善治二冠(46)が松尾歩八段(37)に勝ち、対戦成績2勝1敗で挑戦権を獲得した。羽生二冠は、永世称号の制度がある七つのタイトル戦のうち、竜王を除く六つで永世称号の資格を持つ。10月に始まる竜王戦七番勝負は史上初の「永世七冠」をかけた戦いとなる。 永世称号は、通算5期や通算7期などタイトルごとに定めた獲得回数に達すれば得られる。原則として引退後に名乗ることになる。 羽生二冠は王位、王座、棋王、王将、棋聖の永世称号に続き、2008年に永世名人の資格を得た。竜王は通算6期で、永世竜王の資格(通算7期)まであと1期と迫っている。唯一の永世竜王資格者である渡辺明竜王(33)との七番勝負は10月20日に開幕する。 松尾八段のタイトル戦初出場はならなかった。(村瀬信也) ◇ 〈羽生二冠の話
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