金融庁は4日、能力主義の人事や、業務評価に外部の目を入れることなどを柱とした金融庁改革の方針を発表した。金融業界への絶大な監督権限を振るい、「独善的だ」との批判もつきまとう同庁。変化の激しい業界に素早く対応できるように、「お役所体質」の脱却が急務だとの焦りもあるようだ。 人事では、採用区分や年次にとらわれず、能力で任用する体制に変える。年功序列のあり方を見直し、「ノンキャリア」は課長職どまり、といった慣習をなくすことも課題とする。 専門性を高めるため、次の異動までの期間も長くする。「先例や上司の顔色ばかりにとらわれず、建設的・革新的な決定や提案を行う」など幹部職員に必要な能力を明文化し、評価に生かす仕組みもつくった。 また、庁内で議論した「望ましくない課・室長」の例も公表。「部下を育てることと、甘やかし・パワハラとの区別がつかない」など、「霞が関の上司」に多い類型に陥らないよう戒めた。今後
28歳、女、派遣社員、独身、うつ病 加えて40万円ほどの借金がある。 去年、かなり頑張って働いて1日11時間労働とか毎日してた。 その結果、たくさんの収入と引き換えに、うつ病を発症した。 ドクターストップがかかり、派遣先をやむなく変えることとなったが、 今度は時間も短い分、収入がかなり減った。 また、散財することでストレスを発散していたことがたたり たくさんの収入が尽き、どんどん借金が増えていった。 うつ病の治療をしつつ、必要以上の外出を避けて 出来る限り家でゆっくりと身体を休める方向で進めている。 だが、このままでいいはずがない。 お金だ。 お金がいる。 借金があるからだ。 今の派遣先では収入アップは見込めない。 でも、いい人たちだし仕事も楽で何より残業がないのが助かる。 だから簡単に辞めたくはない。 先日、任意整理を依頼した。 そして、副業としていわゆるチャットレディーを始めるため 面
首相夫人の安倍昭恵氏(56)が発起人の「世界こどもサミット」に、新興宗教が深くかかわっていることが「週刊文春」の取材でわかった。 「こどもサミット」とは、“G7サミットのこども版”と称し、第2回の東京大会が今年5月に有楽町で開催されたばかりだ。司会はキングコングの西野亮廣が務めた。 「東京大会が開催された時期は、昭恵氏は森友問題で“謹慎中”でした。それでも『言いだしっぺだから行きます』とわざわざ姿を見せたのです」(現役スタッフ) 実は、昭恵氏と共に発起人を務める菅沼奏香氏は三重県伊勢市で新興宗教の教祖のような存在なのだという。 「菅沼氏は昨年4月、元旅館を購入し『コミュニティ館 湊』を立ち上げた。そこで福島史織という70代の女性と共同生活を送り、一心同体で新興宗教のグループを主宰しています」(同前) 首相公邸でも会議(菅沼氏のFB) この新興宗教とは、縄文時代の生き方を理想とする「KAMI
日本の有権者数は約1億人いるわけなんだけど、つまりそれって有り体に言えば、自分の意思が代議士を選ぶごときに1/1億に希薄化されるってわけだけど、それってなんか行く意味あるの? そう思って俺は全く行ってない。だいたいそういうことを言うと「そうやって行かない人が多いから政治がうんぬん」とか言われるけど、じゃあ俺が行くことによって何が変わるのか?この人が一番マシだなと思った人に票を入れて「ハイ、1票多くなりました」以外に何が変わるんだ? 俺がどれだけものすごく真剣に考えて、それぞれのマニフェストや実現性・政治家の人柄など、いろいろ精査してその上で投票しても、1/1億というのは変わらない。「お前頭おかしいだろ」っていうバカ野郎どもと全く同じ重み付けの1票を持つ。何も調べてない、ただの扇動されたクソ野郎とも全く同じ重み付けの1票を持つ。 もし政治を変えようと思うなら、俺が政治家になった方がよっぽど早
文部科学省の局長が、私立大学の支援事業をめぐって東京医科大学に便宜を図る見返りに、受験した自分の子どもを不正に合格させたとして受託収賄の疑いで東京地検特捜部に逮捕されました。 東京 港区の会社役員、谷口浩司容疑者(47)も収賄のほう助の疑いで逮捕されました。 特捜部の調べによりますと、佐野局長は文部科学省の官房長だった去年5月、私立大学の支援事業をめぐって、東京 新宿区にある東京医科大学に便宜を図る見返りに、ことし2月、東京医科大学を受験した自分の子どもを不正に合格させたとして受託収賄の疑いが持たれています。 佐野局長は谷口役員を通じて東京医科大学の関係者と知り合い、この関係者から文部科学省が特色ある研究に対して費用を支援する「私立大学研究ブランディング事業」の対象校に東京医科大学が選定されるよう要請されていたということです。 そして選定に便宜を図る見返りとして、佐野局長の子どもの入学試験
昨年、地裁判決によって、まとめサイト「保守速報」によるライター李信恵氏への差別や名誉棄損などが認定された(詳細は→http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20171118/p1)。この判決を不服として、「保守速報」は控訴していたが、2018年6月28日、大阪高裁が1審の判決を支持し、「保守速報」の訴えをいずれも棄却するという判決を出した。 名誉毀損や差別が認定され、李信恵氏への慰謝料が必要だとした点は、一審と同様だ。但し、高裁判決では、より差別事象ごとに整理した判決文の書きぶりになっていた。その書きぶりは、あたかもウェブ上の排外的主張に対する、法的観点からの丁寧なQ&Aのようでもあった。 以下、判決文から、控訴人(保守速報)の主張に対する高裁の判断について、気になった論点を自分なりに要約していきたい。 **** (1)各ブログの一体性及び新規性 【控訴人】 ・本件各ブ
去年の初めに関東から田舎に移住した。 20代ということもあって結構可愛がってもらえるし仕事も序盤からやりたい事やれて充実してた。 今年の5月までは。 今年の4月に消防団長とかいう人と自治会長が家に勧誘に来た。消防団自体はなんとなく聞いたことあったけど地元じゃ全く活動している気配がなくて何やるのか全然知らなかった。 団長には「まあ同年代と集まって酒飲むだけの集まりだから。」と言われた。酒は好きだしこっちにコミュニティがあるわけでもないから特に拒否はしなかった。それに何か問題があれば辞めさせてもらえばいいやと軽く考えていた。 そんで4月中はなんとなく花見やらなんやらに出て酒を飲んでいた。でも若い人たちは消防団への愚痴が凄かったのが印象的だった。 5月になって急に呼び出し回数が多くなった。なんでもソーホーとかいうものの練習をするらしい。そして俺はポンプ車の2番とかいうのをやるらしい。しかもこれか
自分のブログの宣伝みたいになって、恐縮なんだけど…どうしてもエロマンガの話がしたくなって、ブログに書いてしまった。 http://misawa-black.hatenablog.com/entry/2018/07/03/065948 問題になりそうな表現を伏せ字や婉曲表現を駆使し、公序良俗の問題から参考資料を貼ってないことから規約上の違反はないと思いますが…エロマンガの画風のお話です。 ただ、ブログに書いた結果、資料になる画像やツイッターアカウントが貼れないせいで(貼るとどんな規約違反で怒られるかわかったもんじゃないせいで)、逆に資料無しでエロマンガ家さんの名前だけで作風を理解しろ…というハイコンテクストすぎて誰も読めないような内容になってしまった。 増田に書き直している理由は、増田のほうがエロマンガ詳しい人多いのと、増田ならエロマンガ関連のリンク(マンガ家さんのTwitterとか、該当す
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