いい加減母数警察ウザいわ。 そもそも分母の数を母数って呼ばない方が無理があるんだから、パラメーターはパラメーターと呼んで分母に言葉を譲れ。 先行者の既得権益を許すな。
![そろそろどっかの辞書が「母数=分母の数」って載せてくれないかな](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
アメリカのトランプ大統領と口論になってホワイトハウスへの出入りを禁じられた記者をめぐり、アメリカのメディアは、記者のふるまいが悪質に見えるよう、映像が改ざんされて公開された可能性があると伝え、物議を醸しています。 アメリカの有力紙ワシントン・ポストなどは、8日、ホワイトハウスのサンダース報道官がツイッターに公開した、記者のふるまいを映した映像は、元の映像が、一部、改ざんされた可能性があると伝えました。 それによりますと、映像の専門家は、記者が女性に伸ばした手が実際よりも速く動いたように改ざんされていると指摘し、その結果、記者が女性の腕をたたき落としたように見えると伝えています。 これについて、サンダース報道官は、「問題は記者が女性に触れたかどうかだ」と述べるにとどまっています。 トランプ政権は、日頃、CNNテレビなどを「フェイクニュース」呼ばわりして敵視しているだけに、アメリカ国内では、改
なかでも過剰だと思うところを挙げていく ・過剰な笑い声 誰かがなんか面白げなこと言ったらワハハ 面白くなくてもワハハ とりあえず笑い声を入れておけの精神 効果音でもいいから賑やかそうの精神 ・過剰な字幕 いわゆるテロップ 常に画面内に存在する 出演者のどうでもいいコメントもでっかく表示される 色分けや強調もしてフォントも変えて演出にもこだわるの精神 YouTubeでもみんなテレビみたいな字幕入れててうんざり でも耳が遠いおばあちゃんは字がでかくて助かるわといっていたので 高齢者や聴覚障害者にとっては必須かもしれない ・過剰な小窓 いわゆるワイプ 常に画面内に存在する 出演者のどうでもいいリアクションをしっかり見せてくれる 別にそんなもん映さなくていいしいちいちワイプ用の顔作んなくていいよ これも字幕と合わせてYouTuberにしっかり継承されている 日守秋星 ・過剰な情報量 色んな情報が常
今月、富山国際大学の学生が「JR富山駅前でチョコレートパイを無料で配布する」とインターネット上に書き込んだことをきっかけに大勢の人が殺到し、駅の近くの駐車場のフェンスが壊れました。大学は9日、謝罪のコメントを出し、学生に弁償させることを明らかにしました。 学生たちは、実際に、自分たちで購入した1500個のチョコレートパイを配りましたが、駅前には高校生など大勢の人が殺到し、この混乱で駐車場のフェンスが壊れました。 これについて、9日、富山国際大学は「学生の軽率な行為によって多大なご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げます」と謝罪のコメントを出しました。 そのうえで、学生の行為について「人間性と社会性を重視する本学の教育方針に照らして不適切なものだ」として、フェンスの管理会社に謝罪するとともに、修繕費を学生たちに弁償させることを明らかにしました。 大学の聞き取りに対し学生たちは、「喜んでも
名古屋大学は、事務手続きなどで多くの学生が訪れる窓口に愛称をつける権利「ネーミングライツ」を売り出していて、得られた収入を学生へのサービス向上に役立てることにしています。 愛称を募集しているのは、千種区の東山キャンパスにある文系総合館の1階部分、約90平方メートルの学生窓口で、企業や団体が対象です。 締め切りは12月17日で、契約期間は来年2月から4年以上、金額は応募する企業や団体が独自に決めるということです。 この窓口は、文系の学生約4100人から履修の登録やレポートの提出を受け付けていますが、利用できるのは窓口が開いている時間に限られ、大学では、命名権による収入でこれらの手続きのIT化を進めるなど、学生サービスの向上に役立てることにしています。 「ネーミングライツ」を販売して球団や公共施設に名前をつける動きは各地で広がっていますが大学での取り組みは珍しいということです。 名古屋大学文系
麻生太郎副総理とペンス米副大統領による「日米経済対話」が、約1年間開かれていない。ペンス氏は12~13日に来日し、安倍晋三首相を表敬訪問するが、今回も麻生氏との経済対話は行われないことになった。麻生氏の過去の発言がトゲとなっている可能性があるという。 麻生氏は昨年8月の派閥会合で、「(政治家は)結果が大事。何百万人も殺しちゃったヒトラーは、いくら動機が正しくてもダメ」と発言し、後に撤回した。日米両政府関係者によると、ペンス氏がこの発言を問題視。翌9月の非公式協議が中止になった。同10月の第2回会合こそ開かれたが、それ以降は「懇談」のみで、「対話」は開かれないままだ。 今回の来日でも麻生氏とは「懇談」にとどめる方向で調整中だ。米政府筋からは「ヒトラー発言をきっかけに関係が破綻(はたん)した」と指摘する声も出ている。(二階堂友紀)
東京医科大が過去2年の入試で、得点操作によって101人を不正に不合格にしながら、最大で63人の入学しか認めないと発表したことについて、反発が広がっている。大学側は「募集定員」を理由にしているが、不合格となった受験生らは「全員を救済すべきだ」と訴える。 「63人という数字がどこから出てきたのか分からないが、あまりに上から目線。大学側の道徳や倫理観はどうなっているのか」 東京医科大の受験生らを支援する会が8日に開いた会見では、この春に不合格となり、浪人中の女性のコメントが読み上げられた。河合弘之弁護士は「償いのためには全員合格とすべきで、無理をしてでも正しい姿に戻さなければならない」と述べ、「定員」を優先させた大学を批判した。 大学側が、補償について「検討する」と述べるにとどまったことへも不満が出た。2016、17年度入試を受け、いずれも2次試験で不合格になった女性は「現在は国立大医学部で学ん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く