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2020年2月4日のブックマーク (5件)

  • 吉野家の闇

    一昨日の昼。 家族六人分の昼飯を吉野家にテイクアウトしに行った。メニューを確認するために公式HPを見たら、事前にネット注文しとけば待たずに受け取れるとのこと。最短20分後には受け取り可能だったので、これで注文した。 20分後の受け取り予定時間ちょうどに吉野家に着いたので店員の若いお兄さんに話しかけた。 増田「ネット注文した者ですが…えーと、注文番号は〜」 店員「あ、うちそれ受けてないんで」 増田「え、ここ〇〇店ですよね?受付確認メールも来たんですけど」 店員「いや、お客さん多すぎて電話出れてないんです。」 増田「???電話じゃなくてネットで頼んだんですけど」 店員「いや、お客さんがネットで注文されると部から電話で店に注文内容が伝えられるんですけど、忙しすぎてその電話を受けれてないんで全く作れてないんですよ」 増田「え、じゃあ、今からお兄さんにもう一度注文するしかないですか?」 店員「はい

    吉野家の闇
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2020/02/04
    たかが数百円の商品で、細かい事言われてもねぇ。もっと高級な店を選ばないと。
  • 内部通報 担当者に罰則付き守秘義務を 自民党PT | NHKニュース

    不正を内部通報した人に対し不当な扱いを禁じた、「公益通報者保護法」の見直しについて、自民党プロジェクトチームは、内部通報を扱う担当者などに罰則付きの守秘義務を設けるなどの法律の改正について提言を取りまとめました。 これについて、去年10月から公益通報者保護の制度についての検討を進めてきた自民党プロジェクトチームは、3日の会合で提言を取りまとめました。 それによりますと、通報者に関する情報が漏れることがないよう事業者に守秘義務を設け、さらに、内部通報の担当者などには罰則付きの守秘義務を課すべきなどとしました。 そして、現在の法律では会社を退職した人が通報をしても保護の対象となっていませんが、退職後1年以内の通報については保護の対象とすべきだなどとしました。 プロジェクトチームは、党の調査会に報告したうえで今週中にも衛藤消費者担当大臣に手渡す方針です。 プロジェクトチームの宮腰光寛座長は「

    内部通報 担当者に罰則付き守秘義務を 自民党PT | NHKニュース
  • 「逮捕の意味も分からなかった」 無罪確定的な元看護助手、県警の不当捜査語る|社会|地域のニュース|京都新聞

    「逮捕の意味も分からなかった」 無罪確定的な元看護助手、県警の不当捜査語る 2020年2月4日 7:00 「私は殺していません」。16年におよぶ殺人の汚名をそそぐため、大津地裁で3日、西山美香さん(40)は再審に臨んだ。言葉を振り絞って弁護人の質問に答え、虚偽の自白に至った経過や、刑事からの差し入れなど、県警の不当な捜査を証言していった。はっきりと「冤罪(えんざい)」を証明するように。 「(担当の)男性刑事ともっと長くいられるから、うれしい」。被告人質問で、西山さんは16年前の逮捕時の気持ちを述べた。「逮捕の意味も分からなかった」 幼い頃から、成績優秀な2人の兄と比べられ、劣等感があった。逮捕前から身の上話を聞いてくれ、「君も賢いよ」と言った刑事を好きになった。留置場から取調室へ出してくれる「白馬の王子様」だと思った。 その気持ちに便乗するような捜査を、西山さんは被告人質問で明らかにしてい

    「逮捕の意味も分からなかった」 無罪確定的な元看護助手、県警の不当捜査語る|社会|地域のニュース|京都新聞
  • SNSで「和歌山で新型肺炎感染者」とデマ 知事が否定 誤映像報道のTBSも謝罪 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスによる肺炎を巡り「和歌山県内で感染者が確認された」と誤った情報が一部で流れたことを受け、同県の仁坂吉伸知事は3日、定例記者会見で「和歌山県では発生していない」と改めて述べ、デマを周囲に拡散させないよう呼びかけた。 これまで同県内の感染者は確認されていないが、一部のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などでは1月31日ごろから、感染例が出たとするデマが広がった。 さらに、2月1日夜には、TBSのテレビ番組「新・情報7daysニュースキャスター」で、感染者が確認された都道府県を地図で示す際、誤って和歌山県も対象に入れた映像が流れた。

    SNSで「和歌山で新型肺炎感染者」とデマ 知事が否定 誤映像報道のTBSも謝罪 | 毎日新聞
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2020/02/04
    たけしを報道番組に据えるというテレ朝の真似は、もう辞めよう。たけしの毒はコンプラ的に無理。
  • 終わらない氷河期~疲弊する現場で:空いたポストは若手に…「はしごをはずされた」 50歳大学非常勤講師の絶望 | 毎日新聞

    バブル崩壊後の採用が少ない時期に、辛酸をなめた就職氷河期世代。彼らはそれぞれの業界、職場で長く苦闘を続けてきたが、制度改正や合理化によって労働環境の劣化は一層進んでいる。疲弊する現場の今を追った。 ×    × 遅刻しないよう、朝は早めの5時に起き、自宅のある埼玉県東部から2時間以上かけて神奈川県西部にある私立大学に向かう。1時間半のフランス語の授業を2コマ終えると、休む間もなく千葉県北部の私立大学へ。電車の中で昼のおにぎりを詰め込み、2時間後にはまた教壇に立つ。文学や芸術の授業を午後6時に終え、帰宅する頃にはくたくただ。「毎日違う大学に行っています。一つの職場で集中したいですが、仕事があるだけましですね」。約15年間、非常勤講師を続けてきた川昌平さん(50歳、仮名)は淡々と日々のスケジュールを教えてくれた。現在は六つの大学で講師を掛け持ちする。細いレンズのめがねにアーガイル柄のセータ

    終わらない氷河期~疲弊する現場で:空いたポストは若手に…「はしごをはずされた」 50歳大学非常勤講師の絶望 | 毎日新聞
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2020/02/04
    だーかーらー、博士課程なんか行っちゃ食えないって、昭和の頃から、口酸っぱくして言ってたろ。こらもう自己責任やで。