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2020年11月10日のブックマーク (5件)

  • 赤羽国交相「どこの独裁国家」 トランプ氏批判、投稿削除 | 共同通信

    赤羽一嘉国土交通相がツイッターで、トランプ米大統領が主張する大統領選の不正について「どこの独裁国家のお話」などと批判するコメントを投稿していたことが10日、分かった。投稿は既に削除した。 赤羽氏は10日の記者会見で「米国は民主主義のトップランナーで、憧れの国家。民主主義の根幹である選挙制度で国が分断されるような状況は悲しいと思って書いたが、誤解が生じると困るのですぐに削除した。他意はない」と釈明した。 ツイッターでは「開票作業に不正を訴え現職大統領が息巻く姿に、一体全体どこの独裁国家のお話とあきれているのは私だけでしょうか」などと絵文字を交えて投稿した。

    赤羽国交相「どこの独裁国家」 トランプ氏批判、投稿削除 | 共同通信
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2020/11/10
    さぁ、どこでしょうね?
  • 自民、学術会議問題で「逃げ切り」に自信 「批判の電話も少ない」 月内に集中審議 | 毎日新聞

    自民党の森山裕、立憲民主党の安住淳両国対委員長は10日、国会内で会談し、菅義偉首相が出席する予算委員会の集中審議を11月中に開くことで合意した。下旬の開催を想定し、日学術会議問題や米大統領選の結果などをテーマにする。野党は、答弁を不安視される首相に照準を合わせ追及する方針だ。 会談後、森山氏は記者団に「野党がただしたいなら、学術会議も一つの課題だ」と語った。自民党は当初、学術会議を扱うことに慎重だったが、国民の批判は広がっていないと判断した模様だ。毎日新聞などの…

    自民、学術会議問題で「逃げ切り」に自信 「批判の電話も少ない」 月内に集中審議 | 毎日新聞
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2020/11/10
    確かに逃げ切りムードではあるが、それは答弁が支離滅裂で、議論が成立しないからだね。弁明が新たな火種になる、の繰り返し。まぁ、このクォリティじゃ選挙前に退陣かな。
  • 「軍事研究否定なら、行政機関から外れるべきだ」 自民・下村博文氏、学術会議巡り | 毎日新聞

    新会員候補の任命拒否問題をきっかけに、自民党は日学術会議のあり方を検討するプロジェクトチーム(PT)を設置し、年間約10億円の国費を支出する妥当性や組織形態の検証を進めている。年内をめどに政府に出す提言はどのようになるのか。そもそも、なぜ学術会議を問題視するのか。党内の議論を主導している下村博文政調会長に、理由と今後の見通しを聞いた。【科学環境部 阿部周一】 任命拒否理由 首相は丁寧に説明を ――学術会議のあり方に問題があると指摘されているが、どのような点が問題だと? まず任命問題については、菅義偉首相と政府がなぜ6人を任命しなかったのか丁寧に説明していただきたいと思う。このことについては全く問題と考えていない。なぜかといえば、日学術会議の会員は特別職の公務員で、行政組織の長である総理が任命権を持っている。会議が推薦した人の中から任命するが、推薦者全員を任命しなくてはいけないのなら、任

    「軍事研究否定なら、行政機関から外れるべきだ」 自民・下村博文氏、学術会議巡り | 毎日新聞
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2020/11/10
    先軍政治
  • 菅義偉首相の実弟が自己破産後、JR企業の役員に就任していた | 文春オンライン

    首相就任によってファーストレディの真理子夫人をはじめ家族関係がクローズアップされている菅義偉首相(71)。実弟の菅秀介(ひですけ)氏(69)は、51歳で自己破産した直後にJR東日の子会社に幹部として入社しているが、異例の入社を遂げた背景には菅首相と同社の蜜月関係があったことが、ノンフィクション作家・森功氏の取材で分かった。 菅氏は小此木彦三郎元通産相の秘書だった時代からJR東日(当初は国鉄)との関係を深め、今年5月に亡くなった松田昌士元会長をはじめ歴代の社長からバックアップを受けてきた。

    菅義偉首相の実弟が自己破産後、JR企業の役員に就任していた | 文春オンライン
  • 相続税100%にして生前贈与も禁止すると

    どうなるんだろう。 金持ちはパーッと金を使って死んでいくのか やっぱりあの手この手で子供に財産を引き継がせるのか。

    相続税100%にして生前贈与も禁止すると
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2020/11/10
    鉄鋼王カーネギーは自分自身の巨万の富に対して、これをやった。児孫のために美田を買わず。「人生は各自で責任を持つべきである」として、子孫にろくに与えなかった。これは賢明な判断と言える。