Brandon K. Hill | CEO of btrax 🇺🇸x🇯🇵/2 @BrandonKHill アメリカではすでに消滅してしまったタワーレコード。そのドキュメンタリー映画最後のシーン。創設者のロス・ソロモンが来日し「タワーレコードがまだある!」と感激。そして多くの社員から拍手で迎えられるシーンがすごく感動的。本国では無くなっちゃったけど日本では愛され続けてるブランドだよね。 pic.twitter.com/W7zf7h0x7I 2023-02-27 11:28:00
2022年2月のウクライナ侵攻以降に、ロシアは政府の公式見解と矛盾する情報を拡散するサイトをブロックしたり、罰金を科したりできる法律を制定しました。Wikipediaがこの法律に反したとして、ロシアの裁判所がWikipediaを運営するウィキメディア財団に対して200万ルーブル(約360万円)の罰金を科したことがわかりました。 Russian court fines Wikipedia over military 'misinformation' | Reuters https://www.reuters.com/technology/russian-court-fines-wikipedia-over-military-misinformation-2023-02-28/ Russia fines Wikipedia for publishing facts instead of Kre
1日午後、大阪・生野区の病院の外壁に乗用車が突っ込み、病院脇の歩道にいた70代と80代の女性2人が死亡しました。 車は病院の西側の国道を逆走して突っ込んだとみられ、警察は運転していた71歳の男の容疑者を過失運転致死の疑いで逮捕し、事故の詳しい状況を調べています。 1日午後2時50分ごろ、大阪・生野区巽南の生野愛和病院で、「車が突っ込んだ」と職員から消防に通報がありました。 警察によりますと、乗用車が病院の西側を通る国道を逆走して外壁に突っ込んだとみられ、病院と国道の間の歩道にいた70代と80代の女性2人が死亡したということです。 警察は、車を運転していた大阪・平野区に住む韓国籍で無職の呉昌樹容疑者(71)を過失運転致死の疑いでその場で逮捕し、事故の詳しい状況を調べています。 警察の調べに対し、「事故を起こして人をはねたことに間違いありません」と話しているということです。 現場では、病院の前
2月25日、“統一教会”の被害者相談会を「ミヤネ屋」が独自取材し、さらに教団の広報誌を独自入手しました。今も続く被害の実態、そして広報誌に記されていた“驚きのスローガン”とは?“統一教会”を20年にわたり取材してきた、ジャーナリストの鈴木エイト氏が解説します。 【動画】ミヤネ屋Pが全部聞く!”統一教会問題"で突如表舞台に現れた鈴木エイト氏って一体何者⁉ 生い立ち、プライベート、疑惑…気になるコトを全部聞く!<前編> 2月25日、東京都内で「全国“統一教会”被害者家族の会」が相談会を開催し、“統一教会”について被害を訴える元信者や信者の家族らが相談に訪れました。母が35年以上信仰し、献金額は8000万円~1億円ほどだという40代の相談者は「(母と信者の)LINEグループ内では、山上容疑者が安倍元首相を銃撃したことは信じられていない。『山上容疑者がしたのではなく、別の容疑者がいて、別の思惑のあ
開戦から1年を超えたウクライナ戦争に終末が近づいている兆候がみられる。ウクライナが敗北する可能性が高まっている。 その背景を探ると共に今後の推移と影響を分析する。 陥落寸前のバフムート かつては人口7万人の都市で東部ドンバスの交通網の中枢でもあったバフムートは、2014年以降、NATO(北大西洋条約機構)の支援も受けながら全都市の要塞化を進めてきた。 市内にはコンクリートの堅固な要塞陣地が築かれ、大量の武器・弾薬が備蓄され、要所には戦車、各種の対戦車・対空ミサイルが掩体内に配備され、陣地帯の周囲には何重もの地雷原や対戦車障害などが設けられていた。 ロシア軍(以下、露軍)は開戦3カ月後の2022年5月から攻撃を開始し、以来約9カ月に及ぶ攻防戦がバフムートでは続いてきた。 露軍は、ウクライナ軍(以下、宇軍)の対空・対戦車ミサイル、ロケット砲などの射程外から、長射程のスタンドオフミサイルやロケッ
2月27日、岸田文雄首相が、衆院予算委員会で声を荒らげて反論する一幕があった。 「子ども関連予算の倍増」に関連し、岸田首相は2月15日に「家族関係社会支出は2020年度でGDP比2%を実現している。それをさらに倍増しようと言っている」と発言。GDP比2%がおよそ11兆円だから、GDP比4%なら、合計で22兆円規模の巨額予算となる。 だが、政府はその後、倍増の基準をめぐり「まだ整理中」と説明し、軌道修正。岸田首相も2月22日には「政策の内容を具体化した上で必要な財源を考える。中身はまだ整理している段階だ」と発言した。 27日の衆院予算意委では、立憲民主党の長妻昭政調会長が「(子ども予算)倍増に期待している人が多い。GDP比で倍にするのか、実態金額で倍にするのか」と問うた。 すると、岸田首相は、「ベースになる政策の整理を指示している」としたうえで、「中身を決めずして、最初からGDP比いくらとか
ロシア・モスクワの大統領府で会談するウラジーミル・プーチン大統領(左)とモスクワ州のアンドレイ・ボロビヨフ知事(2022年7月11日撮影、資料写真)。(c)Mikhail KLIMENTYEV / SPUTNIK / AFP 【2月28日 AFP】ロシアのモスクワ州知事は28日、民間インフラを狙った可能性の高いドローン(無人機)が首都モスクワ近郊に墜落したと明らかにした。その前には国防省が、同国南部でウクライナのドローン2機を撃墜したと報告していた。 モスクワ州のアンドレイ・ボロビヨフ(Andrei Vorobyov)知事は「無人航空機(UAV)がコロムナ(Kolomna)地区で墜落した件については、標的は恐らく民間インフラ施設だったとみられるが、損傷は受けていない。地上での人的・物的被害はない。連邦保安局(FSB)と他の管轄当局が調査している」との声明を出した。 ロシア国内ではここ数か月
迷惑系YouTuberが自衛隊の駐屯地に侵入したという想定で、警視庁と陸上自衛隊が合同でテロ対策訓練を行いました。 28日、東京・小平市で、迷惑系YouTuber3人組が車でむりやり陸上自衛隊の駐屯地に侵入したという想定でテロ対策訓練が行われました。 訓練は警視庁と陸上自衛隊が合同で行い、自衛隊員の通報で駆けつけた警察官が男を取り押さえました。 また、男らが乗っていた車の中から爆発物が見つかったという想定で、警視庁の爆発物処理班も出動しました。 訓練は今年5月に広島で開催されるG7サミットを念頭に置いたもので、小平警察署の門脇勇署長は、「警視庁と自衛隊の連携を高め、都民・国民の安全を確保したい」としています。
現職の女性市議が同僚の男性市議から性的暴行を受けたとして告発していた問題で、不起訴となった男性市議が女性市議を相手取って損害賠償を請求していたことがNEWSポストセブンの取材でわかった。 【写真】メガネをかけて上目遣いをする中川あゆこ議員 「同僚議員から性的暴行を受けた」「レイプドラッグを使われたのではないか」──。 そんな衝撃的な言葉で前代未聞の事件が世に明るみになったのは、2022年5月。発端は滋賀県・琵琶湖の北西部にある高島市で、市議を務める中川あゆこ議員(42)の実名の告発だった。 中川市議は2021年7月21日の夜、大津市内で万木(ゆるぎ)豊市議(58)を含めた4人で会食。その後、万木市議の車で自宅へ向かう途中のコンビニ駐車場で、性的暴行の被害を受けたと主張。万木議員は「潔白は証明できると思っている」と容疑を否定していた。地元紙記者が語る。 「中川市議は事件当日、万木市議が買って
リンク Yahoo!ニュース 国産ロケットH3「失敗」明言も 共同通信の対応は全然問題ないワケ(Merkmal) - Yahoo!ニュース 国産ロケット「H3」の打ち上げが「失敗」した――と表現することは、もはやちょっとした禁句になりつつあるようだ。 55 users 98 リンク Merkmal(メルクマール) | 交通・運輸・モビリティ産業の最新ビジネスニュース 国産ロケットH3「失敗」明言も 共同通信の対応は全然問題ないワケ | Merkmal(メルクマール) 先日、国産ロケット「H3」の打ち上げ結果に関する「失敗」「中断」の判断を巡って、インターネット上で議論が紛糾した。物議を呼んだ共同通信記者の対応は本当に間違っていたのか、改めて考える。 5 users 76
Belarus Ramps Up Border Patrol After Saboteurs Destroy Rare Russian Plane <ベラルーシに駐機していたA-50が、ウクライナを支援するベラルーシのパルチザン2人のドローン攻撃で破壊された。全部で9機しかないうちの1機が破壊されたのも問題だが、A-50はウクライナ空爆の拠点になるベラルーシ駐留ロシア空軍の「目」でもあった> ベラルーシが、国境周辺の一部でパトロールを強化していると報道されている。直前には、ロシアの貴重な早期警戒管制機が、同国領内で破壊されるという一件があった。 RFE/RL(自由欧州放送)は2月27日、一部のベラルーシ人からの情報として、リトアニアおよびポーランドと接する国境地帯の警備体制を同国が強化したと伝えた。 「出国口でチェックを行い、あらゆる物を振って確かめ、すべてを綿密に調べている」。27日に国
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻
沖縄県宮古島市議だった石嶺香織さん(42)が、産経新聞社のインターネット記事で名誉を傷つけられたとして、同社に損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は28日、名誉毀損を認め、11万円の支払いと記事の削除を命じた。 判決によると、2017年3月22日に公開された記事は、石嶺さんが県条例に違反して県営住宅に入居していると示唆した。古庄研裁判長は、不正入居の事実はなく「基本的な事項について取材を尽くしたとは認められない」と指摘。記事のページビュー数が4万件を超えており、社会的評価の低下の程度は大きいと判断した。 石嶺さんは17年10月の市議選で落選した。28日の判決後、東京都内で記者会見し、記事公開後にバッシングにさらされたと説明。「デマは罰せられると示せた」と話した。 産経新聞社広報部は「判決内容を精査し、対応を検討する」とコメントした。
カザフスタンの首都アスタナで握手するカシムジョマルト・トカエフ大統領(右)とアントニー・ブリンケン米国務長官(2023年2月28日撮影)。(c)OLIVIER DOULIERY / POOL / AFP 【2月28日 AFP】カザフスタンを訪問したアントニー・ブリンケン(Antony Blinken)米国務長官は28日、「米国はカザフの主権や独立性、領土の一体性を強く支持する」と表明した。中央アジア諸国は伝統的にロシアとつながりが強いが、ウクライナ侵攻を受け動揺が走っている。 ブリンケン氏はカシムジョマルト・トカエフ(Kassym-Jomart Tokayev)大統領とも面会。トカエフ氏はカザフの主権を支持するとの米側の姿勢に「謝意」を示している。 ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は、ウクライナでロシア語話者が迫害されていると主張し、ウクライナ侵攻の理由
年度が変わる4月を前に、多くのテレビ局員の退社がニュースになっている。そこでは50代のNHKの武田アナウンサーの退局や、30代~40代のすでに名を上げた制作スタッフの他社への転職なども十把一絡げにして語られる。だが、その中でもこと事情が異なるのは、20代半ば~30代前半の若手アナウンサーの退職の連鎖である。 筆者はこれまでアナウンサーに関連するマスコミ就活本を数冊執筆しており、各企業や大学の主催する就活講演はもとより、自身の運営する就活セミナーで多くの学生をアナウンサーとして輩出してきた。その数は100名以上に及ぶ。 一方で、未発表のものや退職にまでは至らなかったものも含め、この世代の現役アナウンサーたちから転職相談を受けることも多い。 その14年間の指導の過程で、彼らが大学生だった数年前から、現在起きている“変化”の予兆を感じていた。そこにある世代的な事情を含め、本稿で探っていきたい。
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