実家の物置で「鳳凰」の描かれた100円玉を見つけたのですが、今でも使えますか? 高く売れたりするのでしょうか?
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政府は16日、平成に代わる新元号について、4月1日に決定した後、速やかに菅義偉官房長官が記者会見で発表する手続きを固めた。 1989年の前回改元時も当時の小渕恵三官房長官が会見で発表した。この段取りに従い、今回も政府のスポークスマンが公表するのが望ましいと判断した。 新元号の選定手続きに関し、政府は8日の検討会議(議長・菅長官)で平成改元時の手続きを踏襲することを確認したが、発表者は決まっていなかった。政府関係者によると、安倍晋三首相が菅長官による発表を了承した。 前回改元時は89年1月7日に小渕氏が会見で「平成」と書かれた額縁を掲げた場面が話題になった。「平成」の文字は書家でもあった総理府(現内閣府)の専門職員が揮毫(きごう)した。今回も肉筆の新元号を掲げる方向で、具体的な発表形式を調整している。首相が筆を執る案も浮上したが、首相の判断で前回同様に専門職員が記す。 4月1日は菅長官が有識
映画「ベルリン・天使の詩」で知られるスイス出身の俳優ブルーノ・ガンツ氏がチューリヒの自宅で亡くなったことが分かった。77歳だった。複数の海外メディアが報じた。 ガンツ氏は昨夏に大腸がんと診断されていた。 ガンツ氏は1960年代から俳優として活動。87年、ヴィム・ヴェンダース監督の映画「ベルリン・天使の詩」では人間の女性に恋をする天使ダミエル役を演じ、高い評価を受けた。ほかにテオ・アンゲロプロス監督の「永遠と一日」、日本映画「バルトの楽園」など多くの映画に多彩な役柄で出演。04年「ヒトラー~最期の12日間~」ではアドルフ・ヒトラー役を演じ、あまりにも似ていることで話題となった。 15年公開の映画「ハイジ アルプスの物語」ではハイジの祖父、アルムおんじ役を好演。昨年もラース・フォン・トリアー監督「ザ・ハウス・ザット・ジャック・ビルト」などに出演していた。
静岡新聞が社民党の福島瑞穂参院議員(63)をめぐって「実妹が北朝鮮に生存している」などと書かれたコラムを掲載し、後日「事実ではありませんでした」と訂正のうえ謝罪した。 インターネットでは「ミスのレベルを超えた誹謗中傷の類」「まずは編集部がファクトチェックするレベルではないか」など、同紙に疑問が相次いだ。なぜコラムは紙面に掲載されたのか。 ■「ギクシャクし続ける日韓関係」と題したコラム 訂正が載ったのは静岡新聞2019年2月9日付朝刊の2面。ページ下部の1段に、 「6日付朝刊2面論壇『ギクシャクし続ける日韓関係』で、『徴用工に賠償金を払えということになっているが、この訴訟を日本で取り上げさせたのは福島瑞穂議員』『福島氏は実妹が北朝鮮に生存している』とあるのは、いずれも事実ではありませんでした。おわびして訂正します」 と短く書かれている。 問題となった6日朝刊のコラム「論壇」は政治評論家の屋山
2020年東京五輪・パラリンピックの開閉会式の制作費について、大会組織委員会は15日、予算の上限額を立候補計画時の91億円から130億円に増額した。この日、東京都内で開かれた理事会で承認された。 【写真】新国立競技場の完成イメージ=大成建設・梓設計・隈研吾建築都市設計事務所JV作成/JSC提供 開閉会式の制作について、組織委は大手広告会社の電通と委託契約を締結。演出内容については、昨年7月から狂言師の野村萬斎氏を総合統括とする8人のメンバーを中心に議論してきた。演出の骨子がまとまって概算したところ、91億円を上回ったという。 組織委の武藤敏郎事務総長は「12年ロンドン大会(160億円)などと比較して、十分に抑制された数字だ」と説明した。増額分は調整費(350億円)を取り崩すなどするため、大会経費は1兆3500億円から変動しないという。 130億円の中には、聖火台の制作費も含まれていることな
韓国の文喜相国会議長が米通信社ブルームバーグのインタビューで、旧日本軍の従軍慰安婦問題について、天皇陛下による謝罪で問題が解決すると述べたことや、陛下を「戦争犯罪の主犯の息子」と表現したことについて、同社は12日までに公式サイトなどで文議長のインタビューの音声データの一部を公開した。音声データでは、文議長が「その方は戦争犯罪の主犯の息子ではないか?」などと述べている。 文議長は韓国メディアの取材に対し、「戦争犯罪の主犯の息子」発言の趣旨について「戦争時の日本の国王の息子という意味だ」と釈明していたが、ブルームバーグ側が改めて客観的な「証拠」を示した形だ。 河野太郎外相はこの日の衆院予算委員会で「極めて無礼な発言だ。謝罪と撤回を求めている」と述べた。
忙しくて書類作りを忘れた――。千葉県野田市で死亡した小学4年、栗原心愛(みあ)さん(10)を自宅へ戻すことを了承した、県柏児童相談所の判断を示す書類がない。その理由を担当の児童福祉司はこう説明したという。子どもの生死につながる判断の重要書類を残していないずさんさ。背景には、児相が抱える慢性的な問題が浮かび上がる。 【写真】千葉県柏児童相談所=2019年2月9日午後5時0分、千葉県柏市根戸、武田遼撮影 心愛さんは2017年11月、父親の勇一郎容疑者(41)=傷害容疑で逮捕=の身体的虐待を疑った柏児相に一時保護され、解除後の12月末からは親族宅で暮らしていた。 翌年2月26日、勇一郎容疑者は心愛さんに「お父さんに叩(たた)かれたというのは噓(うそ)」と書かせた書類を柏児相の職員に見せ、「きょう連れて帰る」と要求。柏児相は、その2日後の「援助方針会議」で心愛さんの一時保護を検討したが、「虐待の再
ZOZOTOWNを運営するZOZOの前澤友作社長(43)が7日「しばらくツイッターはお休みさせてください」と当面、ツイッターを休止すると発表した。理由として「本業に集中します」とつづった。 【写真】前澤氏と元交際相手の自撮りラブショット ZOZOは1月31日に19年3月期の連結純利益が、280億円としていた当初の見通しから大幅な下方修正となる、前年比12%減の178億円になると発表。07年の上場以来初の減益決算の見込みとなった。要因として同日、ツイッターで無料配布したスーツで採寸することで店舗に行かずオーダーメードのスーツを作ることが出来る「ZOZOスーツ」の失敗を挙げた。 前澤社長はツイッターを駆使して、世の中を驚かせてきた。昨年4月に女優剛力彩芽との交際を公表。今年1月にはフォロワー100人に100万円をプレゼントする総額1億円のお年玉キャンペーンを展開し、リツイート数は当時の世界記録
TBSの宇垣美里アナウンサーが5日、曜日アシスタントを務めるTBSラジオ『アフター6ジャンクション』に生出演し、3月いっぱいでの退社を発表した。 【写真】グラビアでも活躍…寝そべりカメラを見つめる宇垣美里アナ 番組冒頭で宇垣アナは「皆さんにお伝えできてなくて心苦しかったのですが、ようやく各所調整がつきまして、3月31日をもちましてTBSテレビを退社しまして、ちょっとパタパタと飛び立ってみようかな、と思っています」と報告。パーソナリティーの宇多丸は「えーー!!」と大げさに驚いてみせた。 退社理由について「(入社以来)5年間も同じところにいるなんて私にしては本当に珍しいことで、それでもいたいと思うくらいすてきな場所だったんですけど。今年からいろいろ変わりまして、時間帯も仕事の内容も広がって外のお仕事もさせていただくようになって、もしかしたら違うところに出てみると、もっといろんな事ができるように
お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔(38)が4日、ツイッターを更新。高須クリニックの高須克弥院長(74)に反撃した。 村本は「韓国籍を差別する日本人がいる、とツイートしたら、ナチ、あ、高須さんから『僕は違う!!』とコメントがきた。どうした、高須さん。あんたのことだなんて一言も言ってないのに。軽く炙ったら高須さんが飛びでてきた」と高須院長に毒ガスを噴射した。 村本は3日、強制性交の疑いで逮捕された俳優・新井浩文容疑者(40)に言及し「新井浩文が在日朝鮮国籍だとわかった瞬間にバッシングが何万倍にもなる。国籍で人を決める人種差別主義者が日本には少なからずいる」とツイート。 これに対し、高須院長は「悪いことしたときにシーマンくん(=村本)のようなことを言って被害者に化ける方々こそ軽蔑されるべきです」とたしなめた上で、「僕は国籍性別で差別はしません」と自身のスタンスを説明した。
昨年7月に自宅で派遣型マッサージ店の30代女性従業員に乱暴したとして、警視庁捜査1課は1日、強制性交の疑いで俳優の新井浩文容疑者(40)を逮捕した。これを受け、NHKの有料動画サービス「NHKオンデマンド」は新井容疑者が加藤清正を演じた2016年の大河ドラマ「真田丸」など10番組の新規販売を停止した。 【写真】警視庁から検察庁に送検される新井浩文容疑者 公式サイトトップページで「【販売停止】のお知らせ」と題し「都合により、下記の番組の新規の販売を停止します。大変ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください」と告知した。 新規の販売が停止となった番組は「フェイクニュース」「NHKスペシャル『ドラマ 龍馬 最後の30日』」「スペシャルドラマ『龍馬の遺言』」「真田丸」「トットてれび」「64(ロクヨン)」「戦後70年『一番電車が走った』」「開拓者たち」「NHKスペシャル ドラマ 最後の戦犯」「BS1スペ
2020年東京五輪・パラリンピック期間中の渋滞緩和策として、大会組織委員会、東京都、国が競技会場を結ぶ首都高速道路で交通量抑制を目的に通常の料金に上乗せする「ロードプライシング」を導入する。大会関係者が明らかにした。課金額は一律500~3000円と複数の案が浮上しており、国土交通省を中心にそれぞれの効果を検証し、対象の区間や時間帯、車両を含めた検討に入る。 東京都内で6日に開かれる有識者を交えた「交通輸送技術検討会」でロードプライシング導入を確認して議論を開始する。首都高は走行距離に応じて料金が異なり、普通車(ETC利用時)で300~1300円に設定されている。 選手やスタッフ、メディアら大会関係者はバスや乗用車で主に高速道路を利用することが決まっている。首都高は何も対策を行わずに大会を迎えた場合、通常の約2倍の渋滞となることが見込まれている。 東京都などは経済団体や各企業に交通量を抑制、
1月27日放送の『霜降り明星のだましうち!』(ABCラジオ)で、霜降り明星のせいやが新幹線内で起きた不快な事件を明かした。 M-1王者「霜降り明星」バカにした全員にやり返したった 「これ今日言おうと思ってた、絶対。全然面白くない話」と強い口調で話し出したせいや。新大阪駅から東京駅に向かう新幹線の中でそれは起きた。 ブレイクして大忙しの霜降り明星の移動は、現在、グリーン車なのだという。せいやは車内で乗務員からグリーン券を買い、席に行こうとしたとき、乗務員の言葉を聞いてしまう。 「俺に聞こえへんて思ったんかわからんけど、『見た? あの態度。あれやったら絶対消えんな。あいつ』って」 その場には男性乗務員2人と女性乗務員1人がいた。せいやが次の車両に向かっていて聞こえないと思ったのか、男性乗務員が女性乗務員に「態度が悪い」と囁いたのが聞こえてしまったのだ。 「俺ドキドキしてん。俺、一瞬、え? って
韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官が日本哨戒機の低高度近接威嚇飛行に対する強力対応を呼びかけたことを受け、日本の岩屋毅防衛相は29日「日本が国際法規と航空法などにより適切に哨戒活動をしているという事実を韓国側が受け入れ、冷静で適切な対応を取ってほしい」と話した。 この日の記者会見で「韓国の鄭景斗国防長官が26日、釜山(プサン)海軍作戦司令部を訪問して自衛隊の哨戒機に対する強力な対応を指示した」という日本記者の質問に対する回答だ。岩屋防衛相は「現在、(北朝鮮の公海上)瀬取りの対応に頑張っている状況で(日本哨戒機は)ルーティンにしたがって飛行をしている」として「現在も適切に(哨戒)活動をしているので(韓国側の低空飛行の主張にもかかわらず、哨戒方式を)変えるつもりはない」という意向も明らかにした。 ただ、岩屋防衛相はレーダー・低空飛行の葛藤が軍事交流の中断に広まることについては「両国間
日本経済新聞の名物連載「私の履歴書」。現在連載中の石原邦夫氏(東京海上日動火災元社長)について、経営学者の楠木建氏が「桁外れにつまらない」と評して話題を集めている。どこが“桁外れ”なのか――。 ■1カ月の連載でその人のセンスを知ることができる 日本経済新聞文化面の連載読み物「私の履歴書」を習慣的に読んでいる人は多い。僕もその一人だ。大きな事を成した人々が自らの仕事と人生を振り返る。一人で1カ月連載が続くのがいい。その波乱万丈の人生をゆっくりじっくりと追体験できる。 経営者が登場することも少なくない。学者という仕事柄、経営者の自伝が勉強になるということもあるのだが、僕が「私の履歴書」を読む動機は、それ以上に功成り名を遂げた人々の「センス」を知ることにある。 その人のセンスはスキルを超えたところにある。あれができる、これができる、といっているうちはまだまだ。本当のプロとは言えない。余人をもって
「西から昇ったおひさま」が見たい!! 青森県弘前市の弘前大学教育学部付属中学校3年の工藤優耀(ゆうよう)君(15)がそんな研究テーマに取り組み、一般財団法人理数教育研究所(事務局・大阪市)が主催する「算数・数学の自由研究作品コンクール」中学校の部の最優秀賞に輝いた。常識を覆す発想は、ある人気アニメの主題歌がヒントになった。 研究のきっかけは昨年7月、数学の授業で先生からコンクールへの挑戦を促されたことだった。夏休みに入ってテーマをあれこれ思案するうち、●(歌記号=いおり点=)西から昇ったおひさまが東へ沈む――という赤塚不二夫原作のアニメ「天才バカボン」の主題歌の一節が頭に浮かび、「『西から昇る太陽』を証明できたら常識を覆す面白い研究になる」と考えた。 まず三平方の定理を使った計算で、高い所ほど地平線までの距離が長くなることを証明。西の地平線に太陽が沈んだ直後に素早く高所に行けば再び太陽が地
ここ最近のNGT48の騒動について、HKT48・指原莉乃が行った13日『ワイドナショー』(フジテレビ系)での発言が称賛されている。AKB48グループの一員ながら運営側の対応を厳しく批判、しっかりとした私見を述べたことに、SNSなどでは「よく言った!」との声が。さらに、問題になりかねなかった同番組の松本人志による発言をも、15日のTwitterで華麗にネタに昇華。もはやいちアイドルとは言えない、指原の対応力の源とは? 【写真】撮影でも限界挑戦、ボディラインあらわに魅了する指原 ■『ワイドナショー』でNGT48騒動に言及、当事者側の立場から厳しく批判 今月8日、NGT48の山口真帆が、男性2人に暴行被害を受けたこと、運営に相談しながら何も対処がないことを告発。これには運営側に激しい批判が集まり、運営側は10日に公式コメントを発表。ところが、その内容に対しても再びバッシングが巻き起こった(後日、
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