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ブックマーク / www.rakumachi.jp (2)

  • 東村山の格安マンションを買ったら、「高齢化」でヤバかった|楽待不動産投資新聞

    そうして住み始めたのだが、すぐにコロナ禍になってしまった。たいして近所挨拶や近所付き合いをしないですんだのは、不幸中の幸いではあった。 近所に飲店はそもそも少なかったが、そこも休業に。東村山に住んでいる知人もいなかったし、家に人を呼ぶような雰囲気でもなくなっていたので、ずっと家で一人作業をする日が続いた。 コロナの期間はもちろん々としていたが、引っ越ししたててでやることも多く、なんとなく気が紛れた。 10年ほど8畳のワンルームに住んでいて、3DKの部屋は広すぎるか? と思ったが、そうでもなかった。最初はちょっと部屋の広さに戸惑ったが、すぐに慣れた。 部屋は散らかりづらいし、書籍を置く場所も多く楽だった。「部屋ってある程度広いほうが、手間がかからないし、快適なんだな……」と、いまさら知った。 そして東村山は思っていたよりも使い勝手が良かった。東村山駅から高田馬場駅まで、急行で27分、特急

    東村山の格安マンションを買ったら、「高齢化」でヤバかった|楽待不動産投資新聞
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2023/06/09
    「マンションは管理を買え」という。ゴミ捨て場や、玄関の掃除を誰がやるかが論点
  • 「かぼちゃの馬車」終焉で自己破産者続出か|楽待不動産投資新聞

    首都圏を中心に女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」を展開するスマートデイズ(東京都)が今月に入り、オーナーに対してサブリース賃料の支払い停止を発表したことが波紋を呼んでいる。高金利のフルローンで1億~3億円程度の物件を購入したオーナーは約700人に上るとみられ、「人生が滅茶苦茶になった」「もう自己破産するしかない」といった悲痛な声が聞こえてくる。突然の支払い停止の背景には何があったのか。 たった5カ月で破られた「約束」 「なぜあの時、自分で徹底的に調べなかったのか、誰かに相談しなかったのか…。後悔の念は消えません」 川崎市在住で、大手企業に勤務するAさん(45)は2016年夏、杉並区にあるかぼちゃの馬車を購入した。全18室で、物件価格は約2億円。スルガ銀行から金利3.5%、30年のフルローンで融資を受けた。

    「かぼちゃの馬車」終焉で自己破産者続出か|楽待不動産投資新聞
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2018/01/26
    後編に続く、がドキドキ
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