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2018年6月5日のブックマーク (8件)

  • ブクマカのみなさん、助けてください

    当方、26歳の女子高生です。 好きなアーティストは尾崎紀世彦です。 助けてほしいのですが、 おちん○んがおっきくなってしまいました。 どうしたら良いでしょうか。

    ブクマカのみなさん、助けてください
    ko_kanagawa
    ko_kanagawa 2018/06/05
    ではここで一曲お届けします。かまやつひろしさんの名曲をカバーしたこちら、尾崎紀世彦で「どうにかなるさ。」
  • 30年前のスパゲッティ

    今の子供たちは信じてくれるだろうか? 昔のスパゲッティは赤しかなかった。 家庭だけでなく、給もファミレスもナポリタンとミートソースしか無かった。 もちろん、「パスタ」などという呼称は一般的ではなく、ましてミートソースを「ラグー」と呼ばれるのを聞いたことがなかった。 うちの父など、未だに赤くないスパゲッティはゲテモノだと思ってる。 おそらく赤くないスパゲッティが市民権を得たのはイタリアンブームが来たときのような気がする。 イタリア語のべ物がティラミスとかパンナコッタとか 流行った頃。 初めてべたカルボナーラに衝撃を受けた。 そのカルボナーラは、今に思えば日式の別物ではあるが、スパゲッティが乳製品ということが衝撃たった。 スパゲッティだけではない。 ピッツァ全てピザ。 サラミとタマネギとピーマンが必ず乗ったパン生地のアメリカ式で、タバスコをかけてべるものだった。 マルゲリータなどなか

    30年前のスパゲッティ
    ko_kanagawa
    ko_kanagawa 2018/06/05
    その後スープスパゲティがちょっと流行ったときがあったように思うけど、あれは子供ながらにもうちょっと賢いなにかがあるのではないかと思っていた。一体感がまるでない
  • いま日本で「韓国人」になりたがる女子高生が…なぜ?(もーちぃ) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    韓国人に憧れる日人「オルチャン」とは 今、「韓国人になりたい!」と憧れている10代を中心とした女子の存在が注目されている。10代向けの雑誌には「韓国人に近づける」メイクやファッションの特集が毎月組まれている。しかも数ページではなく、数十ページにわたって紹介されていることも少なくない。表紙に大きく韓国特集について書いている雑誌も増えている。「韓国風」が日の10代のトレンドになっているのだ。 韓国人に憧れる日の女子は急増中だ。ファッションやメイクも韓国人に寄せて、できるだけ韓国人に近づこうとする、そんな女子を表す「オルチャン」という言葉がある。「オルチャン」は韓国語で「顔」と「最高」を合わせた造語で、顔がいい人(主に女性)を指す言葉だが、韓国で「オルチャン」は2003年頃流行り、現在では死語となっている。今の日でいう「コギャル」とか「ヤマンバ」といったところだろうか……。 そんな言葉が

    いま日本で「韓国人」になりたがる女子高生が…なぜ?(もーちぃ) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    ko_kanagawa
    ko_kanagawa 2018/06/05
    話は変わるが、このガーリーな装いだろうがなんだろうがベースボールキャップ被るのはかなり難易度高いというか、モード知らない人にとってひどく奇矯なものに映ると思うのだが
  • 有線で好きな曲がかかったのと同じレベルの幸せってなにがある?

    幸せは積み重ねよ。

    有線で好きな曲がかかったのと同じレベルの幸せってなにがある?
    ko_kanagawa
    ko_kanagawa 2018/06/05
    最近はじめてシュガーベイブとかを聞いて、フジテレビはAORだったんだなあと思って感動した。昔の曲だけど聞き覚えある!ってやつは興奮する
  • 自動洗浄機ないかな

    使ったあとのディルドを洗うのが面倒くさい オモチャ用のコンドームはしているけど、コンドームの内側に塗ってある液体がディルドに付着するからディルドがテカテカになる。 突き刺したら勝手に洗浄してくれる洗浄機みたいなのないかな メガネつけておいたら、電波がでて綺麗にしてくれるあれみたいな感じで はあ

    自動洗浄機ないかな
    ko_kanagawa
    ko_kanagawa 2018/06/05
    ホールのめんどくささに比べれば…と思ったけど、賢者タイムとかなさそうだしまた別の問題があるんだろうな
  • 子どもの自制心が将来を左右するという「マシュマロ実験」が再現に失敗、自制心よりも大きな影響を与えるのは「経済的・社会的環境」

    by Blaque X 子ども頃の自制心がその後の人生における長期的な成功と関連するという「マシュマロ実験」を懐疑的にみた研究者が、より大きな規模で実験の再現を行いました。子どもの人種・親の学歴・家庭の年収などを考慮した結果、子どもの長期的な成功にとって重要なのは自制心よりも「社会的・経済的環境」であることが示されています。 Revisiting the Marshmallow Test: A Conceptual Replication Investigating Links Between Early Delay of Gratification and Later Outcomes - Tyler W. Watts, Greg J. Duncan, Haonan Quan, 2018 http://journals.sagepub.com/doi/abs/10.1177/095679

    子どもの自制心が将来を左右するという「マシュマロ実験」が再現に失敗、自制心よりも大きな影響を与えるのは「経済的・社会的環境」
    ko_kanagawa
    ko_kanagawa 2018/06/05
    この時代のスタンフォード大の実験で有名なアレが代表して示すとおり、全体として胡散臭さもある中で一貫して「人間なんてそんなに大層なもんじゃないよ」というような結果が出ているように思える。この件の顛末含め
  • スポーツに勝利を求めすぎる国 日大とサッカー日本代表:朝日新聞デジタル

    大学アメリカンフットボール部選手が危険なタックルに突き進んだ問題に、関心が集まる。何が若者を追い詰めたのか。アメフトだけの問題か。見る人はそこに、何を感じたのか。 高橋正紀さん 岐阜経済大学サッカー部総監督 「スポーツマンシップの基は」と聞かれたら、どう答えるでしょうか。正々堂々、戦い抜く、という言葉が思い浮かぶかもしれませんが、私は「楽しむ」「自分が大切」が基だと考えます。 一番楽しい空間は、非日常の遊びであるゲームです。この空間を構成する自分、仲間、相手、ルール、審判を尊重する、つまり、正々堂々とするのは楽しむためです。何かに挑戦し、やり抜くことで人は成長します。スポーツで戦い抜くのは、大切な自分磨きのためです。 いずれも自分のためと理解した選手は、周りに感謝し、自ら頑張るので、体罰は必要はない。これまで、選手と指導者あわせて5万人以上を対象に、700回近く「スポーツマンのここ

    スポーツに勝利を求めすぎる国 日大とサッカー日本代表:朝日新聞デジタル
    ko_kanagawa
    ko_kanagawa 2018/06/05
    自分を大切にするということは、とりもなおさず他人が持っている大切な自分も丁寧に扱うと言うことだ。他者の敗北を丁寧に扱えない者が、自分の勝利をうまく扱えていると言えはしないだろう
  • 友情とはなんなのか - 文者の庵

    シビアな事を言うならば、歳をとるにつれて友情というものがわからなくなってきている。特に自分を押し殺して生きてきた高校生以前の人間関係はもう完全に過去のものとなっている。僕は学生時代の同窓会の類に一度も出た事が無い。 大人になってからできた人間関係はとても良い関係だったし、優しい人達だったなと思う。だけど、ここで既にだったなと言ってしまう自分に少し嫌気がさす。そう、彼等も既に過去の人達なのだ。 結局は今を共有できていない人間関係は殆ど無価値になっていく。かつて大きな価値があった仲間達も、時間と共に思い出になってしまう。それは儚い事だけれども、それで良いのかもしれない。 いつからか今を共有していない人達との集まりが無価値だと思うようになった。残酷な言い方をしてしまえば、思い出の人達は思い出のままにしておきたい。 多分、僕の今をわかってくれている人なんて家族や親族と数人の頻繁に会っている友人くら

    友情とはなんなのか - 文者の庵
    ko_kanagawa
    ko_kanagawa 2018/06/05
    友情とか愛情とか大袈裟な言い方は色々とあるけれど、煎じ詰めれば愛着ってことだと思う。そんなに不変のものじゃあないし、そこに執着するのも変な話かなと思う。