・汗には嘘の味もある ・ゴルフの起源は中国の武術 ・重いほうが早く落ちる あと二つは?
新型コロナウイルスの感染拡大でマスクの品薄状態が続いていることから、安倍総理大臣は政府の対策本部で、全国のすべての世帯を対象に1つの住所当たり2枚ずつ、布マスクを配布する方針を明らかにしました。 そして、品薄状態が続くマスクについて、「布マスクは洗剤で洗うことで、再利用が可能なことから、急激に拡大しているマスク需要に対応するうえで、極めて有効だ」と述べました。 そのうえで、全国すべての世帯を対象に日本郵政のシステムを活用し、1つの住所当たり2枚ずつ、布マスクを配布する方針を明らかにしました。 再来週以降、感染者数の多い都道府県から順次、配布するとしています。また、必要な経費は今年度の補正予算案に盛り込むとしています。 さらに、安倍総理大臣は新学期からの学校再開に向けた新たなガイドラインについて、「文部科学省には、地域や学校現場で円滑な対応が行われるよう周知徹底を図るとともに、必要な支援を行
なんか、自分たちがこんなに苦しんでるのは政治がやるべきことをやってないからだ!みたいな発言まみれ。そらそうなのかも知らんけど、そっからあんなポンコツ共に全て委ねて上手く行くわきゃねーだろとしか思えない
発明家のドクター・中松氏(91=本名・中松義郎)が31日、都内で緊急会見を開いた。同氏は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、世界各国に続き、日本も都市封鎖の可能性が出てきたことに対し、それでは感染拡大を抑えられないと指摘し「個人封鎖」の必要性を強調。それでも封鎖できない場合は「地球封鎖」すべきだと訴えた上で、人類を守る新発明「月利用システム」を発明したと明らかにした。既に特許庁から特許査定がおりたという。 中松氏は、月利用システムについて「今まで、月は人間が住めないと言われた。住めるかどうか、はっきりしなかった。どうやって人間が住むことが出来るようになるか、という発明。つまり、地球がコロナがまん延し、人類が滅亡してしまう時は、地球を封鎖して、月に住む。私の発明で住むことが出来るようになる」と説明。その上で「建物を建てられるか? というところから始まる。建物を建てる、宇宙線(宇宙の放射能)
東京都の1日感染者数が100人に近づき、医師会がいう緊急事態宣言ラインに近づいた(写真:つのだよしお/アフロ) 新型コロナ特措法に基づく「緊急事態宣言」が、近日中にも発動(発令)される状況だ。すでに、法律上の手続きはすべて完了し、発令の条件も満たしたとの認識を政府が示しているからだ。テレビやネット上の声も、いち早い発令を期待するものが圧倒的に多い。日本医師会も発令を促し、東京都知事も一歩踏み込んだ発言を続けている。3月28日の3回目の首相会見でも、「最悪の事態を想定」という言い方で、緊急事態宣言発令を前提とした経済対策を今後とっていくことを明言した。 しかし、同宣言をいま発令することには、極めて大きな問題がある。感染を封じ込めるために有効に見えるものの、実はより深刻な事態をもたらす可能性が高いからだ。その理由を5つにまとめた。 ●エビデンス 第1に、エビデンスが決定的に不足している。新型コ
By mera 毎年おなじみのエイプリルフールが今年も始まりました。さまざまな意味でいろいろなネタがネットを飛び交う日です。 ◆エイプリルフール記事が更新される度にすぐ知る便利な方法 GIGAZINE編集部はエイプリルフールに便乗していろいろと仕込みまくっている各サイトを4月1日0時~24時まで、文字通り24時間リアルタイム更新し、この記事にまとめて追加し続けます。時間の経過とともに更新内容が追加されていけばいくほど、どんどん長くなっていきます。「ページを再読み込みして、追加があるかどうか確認するのはギガも無駄に減るしちょっと……」という場合は、GIGAZINEのTwitter公式アカウント・Facebook公式アカウントに随時、更新通知の投稿をしますので、フォローしておくと今後ともいろいろ便利です。さらにChromeとFirefoxの場合、右上の「通知」アイコンをクリックすると、プッシュ
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:あたりめを炊き込んだらイカ飯ができました ~炊き込むパリッコ駄菓子編 トキハソースの歴史 トキハソース株式会社 自販機のものめずらしさに惹かれたのが出会いのきっかけ やってきました、ソースの聖地(自分のなかで)トキハソース。 今日はこちらのおふたりがお話を聞かせてくださいます。 代表取締役、田口伊津子さんと、総務部、安藤彰斗さん パリ:田口さん、安藤さん、今日はよろしくお願いします。まずはトキハソースの歴史について教えていただきたいのですが。 田口伊津子さん(以下田口):創業は大正12年で、もともとはこの場所ではなくて、板橋区にありました。その後、高速道路建設のために立ち退きになりまして、こちらに移ったのが昭和47年。創業者が祖父の小倉
1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:あったか飛行機、びこびこ、教養の潮干狩り 〜さっぱりなメモまとめ とりあえずむしゃむしゃ食べてみる つまり「春だから」という理由でライスペーパーをむしゃむしゃ食べることにした。色んなシチュエーションで食べてどれが良かったか調べてみたい。 とりあえず普通に食べてみよう。スーパーでライスペーパーを買ってきた。 副題みたいに「生春巻きの皮」と書いてある。スターウォーズだったら「スカイウォーカーの夜明け」と書いてあるところ。 生春巻きの皮。すごく限定的な食品だ。「カップラーメンのフタを閉じておくシール」とか「細いグラスを洗うための取っ手のついたスポンジ」とか、そういうものと同じ響きを感じる。「生春巻きの皮」。 そし
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