タグ

映画とmusicに関するkoba-yashiのブックマーク (5)

  • 映画「アメリカン・ユートピア」のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    金曜日の晩、ようやくデヴィッド・バーンの「アメリカン・ユートピア」を観てまいりました。 珍しくムビチケですけど前売りまで買っていたのが、いろいろ予定や気分が合わずにいたところを、仲間がSNSで「観た!」「観た!」と言うのを見て自分も気合いを入れて半休取って、「AMERICAN UTOPIA」のアルバム聴きなおして「STOP MAKING SENSE」のDVDを見返して、万全の気分で乗り込んだわけですが。 正直もっと映画専用に演出されているものとばかり思っていたのですが、これ普通にコンサートフィルムじゃないですか。カメラ位置とか実際いろいろ普通ではないのですが、ぼさっと見る限りでは。 でもだからこそライブ観てる気持ちになれるというか、これ実際生で観たら割と死ねるレベルのエゲツないライブですね。映像だから何とか正気を保っていられましたが。 演者のマーチングバンド的な動き自体はよく見れば雑なとこ

    映画「アメリカン・ユートピア」のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
  • ヴァンパイア/黒の十字架 - シネマ一刀両断

    ジョン・ボン・ジョヴィ主演作! ~だがファン・ジョヴィからすれば「こんな映画に出てないで曲作れ」としか言いようのない事態が巻き起こってる~ 2002年。トミー・リー・ウォーレス監督。ジョン・ボン・ジョヴィ、ナターシャ・グレグソン・ワグナー、ディエゴ・ルナ。 仲間を次々とヴァンパイアの餌にされた、ヴァンパイア・ハンターのデレク。凄惨な現場を幾度となく目撃した彼は、ヴァンパイア退治に執念を燃やし、新たな仲間を従えてヤツらを追いつめていく。しかし、ヤツらのリーダー格である女吸血鬼が“黒の十字架”を手に入れ、暗闇だけでなく白昼堂々と行動できる絶対能力を得てしまうのだった…。(映画.comより) どうもおはよう。 ついぞハードロックを聴いたことのない人に向けて、私はよくボン・ジョヴィのCDを貸したりするのだけど、そこで人気があるのは「Wanted Dead Or Alive」と「If I Was

    ヴァンパイア/黒の十字架 - シネマ一刀両断
  • 「史上最高の映画サウンドトラック TOP50」を米Pitchforkが発表 - amass

    50. Judgment Night - 1993 ジャッジメント・ナイト 49. High Fidelity - 2000 ハイ・フィデリティ 48. The Shining - 1980 シャイニング 47. Waiting to Exhale - 1995 ため息つかせて 46. The Wicker Man - 1973 ウィッカーマン 45. Black Panther - 2018 ブラックパンサー 44. Gummo - 1997 ガンモ 43. American Graffiti - 1973 アメリカン・グラフィティ 42. Singles - 1992 シングルス 41. Midnight Cowboy - 1969 真夜中のカーボーイ 40. Brown Sugar - 2002 ブラウン・シュガー 39. The Last Days of Disco - 1998 

    「史上最高の映画サウンドトラック TOP50」を米Pitchforkが発表 - amass
  • News Up クイーン単独インタビュー【前編】ロジャー・テイラーさん | NHKニュース

    11月に日で公開された映画「ボヘミアン・ラプソディ」はクイーンのリード・ボーカル、フレディ・マーキュリーを主人公に名曲が生まれた瞬間や栄光の日々を描いている。映画は当時からのクイーンのファンだけでなく、クイーンを知らない世代にも受け入れられている。 (記者) まず、映画「ボヘミアン・ラプソディ」についてお聞かせください。この映画には長年取り組んでこられたわけですが、完成した映画はいかがでしたか。 (ロジャー) とにかく、大勢の人が映画を気に入ってくれて、喜んでくれてうれしかった。みんな感動してくれた。細かい事実や時系列などは違うかもしれないが、人々の心に触れ、そして観客の気持ちが少し高ぶるような、真実の物語ーーそれを伝える映画であることを僕もブライアンも望んでいた。そのとおりになったと思うよ。事実を犠牲にすることなく、かつ、みんながいい気分で映画館から出てこられるような作品にしたかった。

    News Up クイーン単独インタビュー【前編】ロジャー・テイラーさん | NHKニュース
  • 音楽から読み解く「シン・ゴジラ」の凄み|小室 敬幸

    2016年7月末に公開されるや否や、ネット上の口コミを中心に爆発的な人気を博している映画『シン・ゴジラ』。既にプロアマ問わずに様々な方が各自の得意分野に引きつけて熱量高く語っていることからも、この作品が単なる「怪獣映画」というジャンルに留まらないものとして受容されていることが窺い知れる。 今回は、筆者が専門とするクラシック音楽や現代音楽の分野からシン・ゴジラを観たとき、劇中で流れる鷺巣詩郎(1957- )と――ゴジラ音楽のオーソリティーである――故 伊福部昭(1914-2006)の音楽をもとに、どのような情報が読み取れるのかを探っていきたい。 前半は基的にネタバレなしだが後半に一部ネタバレを含むので、鑑賞前の方はその点ご容赦のほどを(ネタバレ部分の前には注意書き有り)。 【1】0コンマ単位のこだわりを読み解く まずは小手調べに、効果音から読み取れる庵野監督の徹底したこだわりについて。ネタ

    音楽から読み解く「シン・ゴジラ」の凄み|小室 敬幸
  • 1