ネット界隈をにぎわす男、家入一真。 ロリポップやJUGEM等のサービスを展開する「株式会社paperboy&co」の立ち上げに始まり、studygift等世間を騒がせてサービスを立ち上げる等、連続起業家として有名な方です。 そんな色々な意味で有名な彼が、またひとつのムーブメントを起こしています。 先日、起業家スーパーカンファレンスというイベントが行われました。 この催しは、学生企業を考えているようなアツい学生の間でどんどんと拡散されていたので、僕のTLにも流れてきました。「俺は起業するぞ!!」って3年ぐらい前からいつもツイートしている同級生がリツイートしていたのでよく覚えています。茂木健一郎さんが好きなので、ちょっと行こうかと思いました。行ってませんが。 イベントには家入さんも出席したのですが、その際に彼が自ら行なっている、ネット上での電話番号&口座晒しについて触れられたようで、「リスクを
スパ帝氏の翻訳記事を読んで、目からウロコが落ちた。 というより、曇り空から差し込む一条の光を垣間見た気分……。 いや、『長年苦しめられていた呪いから解放された』と直接的に表現してもいいくらいの、非常に大きな感銘を受けた。 以下、ちょっと長くなると思うがそのことについて書きたいと思う。 自分はゲームで遊ぶのが大好きである。 そして、ゲームで遊ぶのと同じくらいゲームについて語るのも好きだ。 面白いゲームであろうがつまらないゲームであろうが、不特定多数のゲーム好きとそのゲームについて語り合うのは面白いものだ。 一時期はゲサロ(2chのゲームサロン板)に入り浸り、RPGのあるべき戦闘システムや、戦闘関連のバランスが特に秀でているタイトルについて書き込んだものだ。 ……しかし、このようなゲームの話をしていて、 ずーっと頭のなかで引っかかっている問題があるのだ。それも10年以上も。 その問題は、ゲーム
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