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2014年8月16日のブックマーク (2件)

  • バブルソートよりも非効率なソートアルゴリズムを探して ―― ストゥージソートとスローソート - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    はじめに 恐らく、プログラマの中で配列内の要素を整列させたりするソートにお世話にならなかった人、というのは余り考えられないのではないでしょうか。しかし、とはいえ、大抵はソートを自前で実装せず、組み込み関数であったり、あるいは何らかのライブラリで済ませることが殆どだと思う。 車輪の再発明というよりも、バグとか、自分が考慮していなかった挙動などを避けるために、自前でソートを組むことは余りないのですが、とはいえ、自分なりにソートを実装して見ると、それがどういう特徴を持ったソートであるか、というのがわかりますし、また、ソートというのはいったいどういう操作で実現されるのかという洞察が深まってくるなあ、という実感があったりする。 なので、今回はあるソート二つについての話を書くのが趣旨です。 最高のアルゴリズムはある、だが最悪のアルゴリズムは何か 一口にソートといったところで、ソート自体にも銀の弾丸があ

    バブルソートよりも非効率なソートアルゴリズムを探して ―― ストゥージソートとスローソート - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
    koba789
    koba789 2014/08/16
    MiracleSort 渋い
  • 機長の義手外れ片手操縦で着陸 英航空

    (CNN) 乗客47人を乗せて着陸態勢に入っていた英国の旅客機で、操縦桿を握っていた機長の義手が突然脱落するトラブルがあった。英航空事故調査当局が14日に公表した報告書で明らかにした。 報告書によると、英格安航空会社フライビーの旅客機は2月12日、乗客47人を乗せて北アイルランドのベルファストに向かっていた。 悪天候の中で着陸態勢に入り、機長(46)が機首を上げる操作を行ったところ、義手が外れ落ちて機体が制御できなくなったという。 機長はとっさに操縦を副操縦士に引き継ぐことも考えたが、副操縦士が事態をのみ込めずにいる様子を見て、片腕で操縦を続けることが最善と判断。そのまま態勢を立て直し、突風にあおられながらも無事着陸させた。かなり乱暴な着陸になったが、乗客乗員にけがはなかった。 機長は再発を防ぐために「これからは義手の装着をもっと入念にチェック」して、副操縦士にも義手のことを教えておくと約

    機長の義手外れ片手操縦で着陸 英航空
    koba789
    koba789 2014/08/16
    どういう話かと思ったら、機長の義手であることを知らなかった副操縦士が、突然手がもげた機長に驚いて役に立たなかったって話かwwwww