タグ

人生と書評に関するkobabizのブックマーク (23)

  • 『嫌われる勇気』を読んで思ったこと

    読書 Post: 2014/02/02 20:31:34 Update: 2014/03/03 21:00:13 Posted by:こばやし 哲学者と青年の対話 その感想、思ったことを書いておこうと思います。 タイトルから想像することとは、内容は少し違うかもしれません。 アドラーという心理学者の考えなどについて、哲学者と青年の対話で展開されています。 今の自分は、自分が選んでいる わたしが、印象に残ったことは、「選ぶ」ということです。 今の自分は、自分が選んでいる。 自分が選んだことの結果が、今の自分であるということです。 そして、もし、今の自分が嫌なのであれば、選びなおすことができる。 人は変わることができるということです。 「考え方」を選ぶ では、どうやって? 書では、「ライフスタイル」となっていますが、「考え方」を選ぶということなのだと思います。 自分が今の自分を決めている。

    『嫌われる勇気』を読んで思ったこと
    kobabiz
    kobabiz 2014/02/07
    その考え方を選ぶと、どうなることができるのか?
  • 怒りという感情をどう扱うと良いか?『「怒り」を整理する技術』

    読書 Post: 2013/10/22 20:37:22 Update: 2013/10/22 20:41:51 Posted by:こばやし 怒りの感情をどうするか? 何か腹が立ったときに、どうするか? 仕事や私生活で、嫌なことやムカついたとき、どうすると良いのか。 そのまま、怒れば良いのかもしれませんが、あとのことを考えると、なかなか怒れないかもしれません。 怒れないことがストレスになってしまうのも、どうでしょう。 「怒り」をどう扱うと良いのか。 なかなかむずかしいことではないでしょうか。 怒りの扱い方を学ぶのに、こちらの一冊が参考になります。 プロカウンセラーが教える「怒り」を整理する技術 怒りをどう扱うと良いかを、ステップにわけて教えてくれています。 一つずつやっていくことで、 怒りの扱い方や、怒りの意味するところ、怒りを別のエネルギーに変えていくことができる考え方などを知るこ

    怒りという感情をどう扱うと良いか?『「怒り」を整理する技術』
  • 『アファメーション』ルー・タイス(著)

    ▼前の記事:« 【今日の名言】経歴や年齢の境界を飛び越えるには ■トップページ:ビジネス書評・ビジネス誌・メルマガブログ:「知識をチカラに!」 ▼次の記事: 内向型で行こう » 『アファメーション』ルー・タイス(著) ツイート シェア ⇒『アファメーション』ルー・タイス(著) http://www.bizpnet.com/book/2013/10/afirm.html ----------------------------------- ■アファメーション アファメーションとは、直訳すれば、断言などといった意味です。 書では、肯定的なセルフトークについて、アファメーションと 言っています。 そのアファメーションのやり方や効果などについて書かれています。 ▼ ここに注目 ▼ 「あなたが自己イメージを変えないかぎり、自動的に現在のイメージを 維持しようとするのです。」(p.123) ■変え

    kobabiz
    kobabiz 2013/10/11
    アファメーションのやり方を知ることができます。
  • 『WILLPOWER 意志力の科学』ロイ・バウマイスター(著)ジョン・ティアニー(著)

    ▼前の記事:« 「ネガティブな人」にうまく対処する方法 ■トップページ:ビジネス書評・ビジネス誌・メルマガブログ:「知識をチカラに!」 ▼次の記事: おさらい「ビジネスマナー」 » 『WILLPOWER 意志力の科学』ロイ・バウマイスター(著)ジョン・ティアニー(著) ツイート シェア ⇒『WILLPOWER 意志力の科学』 ロイ・バウマイスター(著),ジョン・ティアニー(著) http://www.bizpnet.com/book/2013/08/willpo.html ----------------------------------- ■意志力 あなたは、意志の力があるほうですか? 書では、意志の力、意志力とはどういうものなのか?ということについて 書かれています。 ▼ ここに注目 ▼ 「パーマーが言っていることは、研究者たちが研究所の内外で何千人もの 被験者を調査して得た結果と

  • 『プロカウンセラーが教える「怒り」を整理する技術』マーシャ・キャノン(著)

    ▼前の記事:« DeNAの母がつかんだ、時短一流の作法 ■トップページ:ビジネス書評・ビジネス誌・メルマガブログ:「知識をチカラに!」 ▼次の記事: 英語の壁を破れ! » 『プロカウンセラーが教える「怒り」を整理する技術』マーシャ・キャノン(著) ツイート シェア ⇒『プロカウンセラーが教える「怒り」を整理する技術』 マーシャ・キャノン(著) http://www.bizpnet.com/book/2013/05/ikasei.html ----------------------------------- ■怒り 人間関係における怒りという感情を、どのように扱うと良いのか。 書の原題は、「The gift of anger」(怒りの贈り物)です。 怒りに関するは、いろいろとありますが、書では、 「怒りが成長にも活かせる」という観点から、その方法について書かれて います。 ▼ ここに

  • ShiftSelf.com is for sale | HugeDomains

  • 『ひとを動かす技術』ボブ・バーグ(著)ジョン・デイビッド・マン(著)

    ▼前の記事:« 色眼鏡を外してみる ■トップページ:ビジネス書評・ビジネス誌・メルマガブログ:「知識をチカラに!」 ▼次の記事: 松晃氏[カルビー会長兼CEO]日の会社は効率が悪い » 『ひとを動かす技術』ボブ・バーグ(著)ジョン・デイビッド・マン(著) ツイート シェア ⇒『ひとを動かす技術』ボブ・バーグ(著),ジョン・デイビッド・マン(著) http://www.bizpnet.com/book/2013/02/hitougo.html ----------------------------------- ■ひとを動かすには? 人を動かすには、どうしたら良いでしょうか? 書では、主人公が人を動かすための考え方を学んでいくストーリーで、 そのポイントなどについて書かれています。 ▼ ここに注目 ▼ 「相手が当にしたいことをさせる......それができたらどんなに素晴らしい こと

  • 『話す技術・聞く技術―交渉で最高の成果を引き出す「3つの会話』

    ▼前の記事:« 創造性は年をとるほど衰えるのか ■トップページ:ビジネス書評・ビジネス誌・メルマガブログ:「知識をチカラに!」 ▼次の記事: ドン・キホーテ 心地よい「魔境」に進化 » 『話す技術・聞く技術―交渉で最高の成果を引き出す「3つの会話』 ツイート シェア ⇒『話す技術・聞く技術―交渉で最高の成果を引き出す「3つの会話』 ダグラス・ストーン(著),ブルース・パットン(著),シーラ・ヒーン(著), ロジャー・フィッシャー(その他) http://www.bizpnet.com/book/2013/02/hanakiku.html ----------------------------------- ■話す技術・聞く技術 話す技術、聞く技術。 学校ではあまり教えてくれない技術ではないでしょうか。 書では、会話において、トラブルにはまってしまうことを避けるための 考え方などについて

  • 『脳には妙なクセがある』池谷 裕二(著)

    ▼前の記事:« うまくいっている企業はやっている 経営人材育成、成功の鍵(後編) ■トップページ:ビジネス書評・ビジネス誌・メルマガブログ:「知識をチカラに!」 ▼次の記事: 「イライラ」の研究 » 『脳には妙なクセがある』池谷 裕二(著) ツイート シェア ⇒『脳には妙なクセがある』池谷 裕二(著) http://www.bizpnet.com/book/2013/01/noukuse.html ----------------------------------- ■脳のクセ 『単純な脳、複雑な「私」』などの著者、池谷裕二氏の著書です。 脳のクセについて書かれています。 脳や心理に興味がある方が読まれると、興味深く読むことができる一冊です。 ▼ ここに注目 ▼ 「汎化を通じて形づくられた私たちの嗜好は、意識上では無根拠なもの、 あるいは誤解に基づいたものが少なくないと思います。いや、む

  • 『あなたを悩ませる「つらい! 」人間関係から自由になる本』上村光典(著)

    ▼前の記事:« 会社員はこんなにも恵まれている ■トップページ:ビジネス書評・ビジネス誌・メルマガブログ:「知識をチカラに!」 ▼次の記事: 経営人材育成の前にある、3つの壁(前編) » 『あなたを悩ませる「つらい! 」人間関係から自由になる』上村光典(著) ツイート シェア ⇒『あなたを悩ませる「つらい! 」人間関係から自由になる』 上村 光典(著) http://www.bizpnet.com/book/2013/01/nayanin.html ----------------------------------- ■人間関係に悩んでいる 人間関係で悩む。 そういう人は多いのかもしれません。 書は、そんな人間関係の悩みをどう考えると、対処しやすくなるか ということについて書かれています。 ▼ ここに注目 ▼ 自己責任型思考法 「1 嫌な気分や感覚の原因を"相手のせい"にせず、 2

  • http://www.biz-digi.com/archives/309

  • http://www.biz-digi.com/archives/250

  • http://www.biz-digi.com/archives/158

  • 『スティーブ・ジョブズ全発言』桑原 晃弥 (著)

    ▼前の記事:« 「すべらない」書き方 ■トップページ:ビジネス書評・ビジネス誌・メルマガブログ:「知識をチカラに!」 ▼次の記事: アイリスオーヤマ・被災バネにトップヘ » 『スティーブ・ジョブズ全発言』桑原 晃弥 (著) ツイート シェア ⇒『スティーブ・ジョブズ全発言』桑原 晃弥 (著) http://www.bizpnet.com/book/2012/02/jobszen.html ----------------------------------- ■スティーブ・ジョブズ全発言 スティーブ・ジョブズ氏の全発言ということで、ジョブズ氏の言葉が 紹介されています。 ジョブズ氏の考え方や言葉を知りたい方が読まれると、 参考になるはずです。 ▼ ここに注目 ▼ 「この地上で過ごせる時間には限りがある。 当に大事なことを 当に一生懸命できる機会は、 二つか三つくらいしかない。」(p.3

  • 『選択の科学』シーナ・アイエンガー(著)

    ▼前の記事:« 楽天の焦燥 ■トップページ:ビジネス書評・ビジネス誌・メルマガブログ:「知識をチカラに!」 ▼次の記事: 戦略を実行してイノベーションを起こす » 『選択の科学』シーナ・アイエンガー(著) ツイート シェア ⇒『選択の科学』シーナ・アイエンガー(著) http://www.bizpnet.com/book/2012/02/senkaga.html ----------------------------------- ■選択の芸術 ニューヨークのコロンビア大学ビジネススクール教授の シーナ・アイエンガー氏の著書です。 「選択」について、様々な角度から書かれています。 「選択」や「決定」について考えたい方が読まれると、 とても示唆に富むことを知ることができると思います。 ちなみに、原書のタイトルは、「The Art of Choosing」で、 「選択の芸術」となっており、選

    kobabiz
    kobabiz 2012/02/29
    より良くするための選択をしたい方に
  • 『しなる力』マリオ・アロンソ=プッチ(著)

    ▼前の記事:« 仕事に効く!文具術 ■トップページ:ビジネス書評・ビジネス誌・メルマガブログ:「知識をチカラに!」 ▼次の記事: 「県民性」の統計相性学 » 『しなる力』マリオ・アロンソ=プッチ(著) ツイート シェア ⇒『しなる力』マリオ・アロンソ=プッチ(著) http://www.bizpnet.com/book/2012/02/sinatika.html ----------------------------------- ■あなたは、あなたが思うより強い スペインの医師である、マリオ・アロンソ=プッチ氏の著書です。 危機やつらい状況に直面したときに、どのようなことを考えると良いか、 ということについて、脳科学の知見などから書かれています。 ▼ ここに注目 ▼ 「未知の状況や危険、もしくは単に不確かな状況を前にして恐怖を感じた とき、僕らにできることは、失うかもしれないものにとら

  • 『パーソナル・プラットフォーム戦略』平野敦士カール(著)

    『パーソナル・プラットフォーム戦略』平野敦士カール(著) ツイート シェア 『パーソナル・プラットフォーム戦略』平野敦士カール(著) プラットフォーム。 AppleiTunesなどが、実例でよくあげられます。 書では、個人のプラットフォームをつくるための方法や考え方について書かれています。 『プラットフォーム戦略』などの著者、平野敦士カール氏の著書です。 プラットフォーム・シンキング プラットフォーム情報整理術 プラットフォーム人脈術 プラットフォーム勉強術 プラットフォーム・キャリアアップ術 といった内容になっていて、個人が自分をプラットフォーム化するために参考になります。 参考になることは多々あったのですが、わたしは、考え方と人脈についてが、とくに参考になりました。 やはり、考え方ができていないと、なかなかうまく動けません。 そして、やはり、プラットフォームは、人とのつながりからで

  • 『人生で本当に大切なこと 壁にぶつかっている君たちへ』王貞治(著)岡田武史(著)

    ▼前の記事:« 畠山重篤・カキ養殖「それでも、海を信じている」 ■トップページ:ビジネス書評・ビジネス誌・メルマガブログ:「知識をチカラに!」 ▼次の記事: 最適「時間配分」で作る行動計画2012 » 『人生当に大切なこと 壁にぶつかっている君たちへ』王貞治(著)岡田武史(著) ツイート シェア ⇒『人生当に大切なこと 壁にぶつかっている君たちへ』 王貞治(著),岡田武史(著) http://www.bizpnet.com/book/2011/12/jintai.html ----------------------------------- ■壁にぶつかっている君たちへ 王貞治氏と岡田武史氏の対談です。 壁にぶつかっている君たちへ、ということで、今壁にぶつかっている人や 不安になっている人に向けてのとなっています。 ▼ ここに注目 ▼ 王貞治氏 「つい、自分の不安や悩みから目

    kobabiz
    kobabiz 2011/12/21
    人生で本当に大切なこと
  • ロールモデルがいない

    ▼前の記事:« 『未来記憶』池田貴将(著) ■トップページ:ビジネス書評・ビジネス誌・メルマガブログ:「知識をチカラに!」 ▼次の記事: 『どうする?日企業』三品和広(著) » ロールモデルがいない ⇒ ロールモデルがいない (「ITmediaエグゼクティブ」の記事より http://www.bizpnet.com/zassi/11/09/20110930.html ) ----------------------------------- ■ロールモデルがいない? ロールモデルがいないという人に向けて、どうするとロールモデルを 見つけられるかという記事です。 (ロールモデルは、お手になるような人、といった意味です。) ■ロールモデルを探すには? 1、自分のセンサーを働かせる 2、街を歩いたり、を読んだりする ●ロールモデルを見つけるには、こんな方法があるとのことです。 ともかく参考

  • 創造力と幸福は関係している『創造力の不思議 アイデアは脳のどこからやってくるのか』 アルベルト・オリヴェリオ(著):知識をチカラに

    ▼前の記事:« 伊藤美恵・広報・PR「情熱が、ビジネスを動かす」 ■トップページ:ビジネス書評・ビジネス誌・メルマガブログ:「知識をチカラに!」 ▼次の記事: 薮中三十ニ氏・前外務省事務次官「世界で勝つ交渉術 日外交の未来を読み解く! 」 » 創造力と幸福は関係している『創造力の不思議 アイデアは脳のどこからやってくるのか』 アルベルト・オリヴェリオ(著) ⇒『創造力の不思議 アイデアは脳のどこからやってくるのか』 アルベルト・オリヴェリオ(著) http://www.bizpnet.com/book/2011/02/soufusi.html ----------------------------------- ■アイデアは脳のどこからやってくるのか? アイデアを思いつくとき、どうやって思いつくのか? 不思議に思ったことはないでしょうか。 書では、アイデアはどこから来るのか、創造力は

    kobabiz
    kobabiz 2011/03/09
    「創造力と幸福は関係している」