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ブックマーク / touchlab.jp (4)

  • iPhone 6s・6s+が「いつ・どこで製造されたか」を確認する方法

    iPhoneに限らず、Appleの製品は、シリアル番号から「いつ・どこで製造されたか」が、わかるようになっています。 iPhone 6s・6s Plus(+)は、発売後の3日間でだけで1,300万台も売れたそうです。 この需要を満たすために、発売の前に複数の工場で在庫を積み上げていたはずで、同じ日に購入しても固体によって製造日や工場がまちまちの可能性があります。 そこで、シリアル番号から、製造された時期と場所を読み解く方法をご紹介します。 シリアルコードの読み方 iPhone 6s・6s+のシリアル番号は、次の方法いずれかで確認することができます: [設定]>[一般]>[情報] iTunesに接続 パッケージの底面 AppleCareの保証登録メール 現在は12桁の文字列が使われており、下のような5つの要素で構成されています。 シリアル番号を入力するだけで解析してくれる便利なサイトもありま

    iPhone 6s・6s+が「いつ・どこで製造されたか」を確認する方法
  • iPhoneのバッテリーの健康状態をチェック〜充電サイクル数・有効容量がわかるアプリ『Battery Doc』

    『Battery Doc – プロのバッテリーのケアと情報 』は、iPhoneiPadの充電サイクル数や、バッテリーの実容量がわかるアプリです。 どんなバッテリーでも、充電を繰り返すと容量が減っていきます。 このアプリ『Battery Doc 』を使うと、デバイスのバッテリーがどれくらい繰り返し充電されているか、またどれくらい疲弊しているか、をチェックすることができます。 バッテリーに関するいくつかの機能がありますが、注目したいのは下のメニューの「Healthy」という画面。 「Healthy」の画面には、次の4つの数字が表示されます: Total Load Cycles:充電サイクル数 Current Capacity:バッテリの残量 Max Capacity:有効なバッテリーの容量 Cap Left(Compare to new):新品(設計容量)に対する、現在有効な容量の割合 ざっ

    iPhoneのバッテリーの健康状態をチェック〜充電サイクル数・有効容量がわかるアプリ『Battery Doc』
  • 「Apple Watch」のストア従業員向け研修が開始!?

    アップルが、ストアの従業員向けに「Apple Watch」の研修を開始したとの情報があるようです。 9to5Macの記事によると、日(米国時間6日)よりアップルがApple Storeの従業員向けに「Apple Watch」の研修を開始した、とのこと。 「Apple Watch」の発売日は正式に発表されておらず、いまのところ「4月に出荷」というのがアップルの公式見解となっています。 発売まで十分な時間があり、この時期での研修はやや気が早いようにも思えますが、全く新しいジャンルの製品でもあることから、余裕を持って準備を進めているのかもしれません。 また記事には、研修が行われているのは「米国と英国を含む複数の国」とあり、米国に加えて英国でもローンチと同時に発売が開始されるということかもしれません。 Apple Watchがヒットするかは蓋を開けてみないと分かりませんが、2015年の目玉となる

    「Apple Watch」のストア従業員向け研修が開始!?
  • アップル、次世代iPhone OS「iOS 5」にアプリの自動更新機能を追加!?

    アップルが、iPhone OSの次期メジャーバージョン「iOS 5」で、アプリの自動更新機能を追加するとの情報が伝えられています。[source: MacRumors ] 現在のiPhone・iPod touch・iPadでは、アプリのアップデートMac/PCiTunesでダウンロードして同期、またはデバイス内のApp Storeで手動でダウンロードする必要があります。 元記事によると、iTunesの「My App Updates」に以下のような文章があり(現在は削除された模様)、「Automatic Download」というオプションが追加されるようです。 直訳すると、 「Automatic Download」を有効にすると、同期することなく(アプリの)アップデートがデバイスにダウンロードされます となり、iTunes側で(?)設定することで、アプリのアップデートがデバイスへ自動的に

    アップル、次世代iPhone OS「iOS 5」にアプリの自動更新機能を追加!?
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