2013年3月3日のブックマーク (2件)

  • 米 寝室下の地面が陥没し男性が行方不明 NHKニュース

    アメリカ南部のフロリダ州の住宅で、寝室の下の地面が突然、陥没して部屋で寝ていたとみられる男性が、ベッドとともに大きな穴に転落し、行方が分からなくなっています。 アメリカ南部フロリダ州のセフナーの住宅で、現地時間の先月28日夜、寝室の下の地面が突然、陥没して部屋の床が抜け落ち、寝ていたとみられる30代の男性がベッドとともに大きな穴に転落しました。 この住宅には、転落した男性のほか家族5人が暮らしていましたが、ほかの5人は無事でした。 転落した男性の弟は、大きな音を聞いて寝室に駆けつけたところ、「穴の下から助けを求める兄の声が聞こえたが、どうすることもできなかった」と話していました。 その後、消防などによる救助活動が行われましたが、穴は次第に大きくなり、直径が9メートル、深さも15メートル以上に達し、建物そのものが倒壊するおそれが出てきたことから、地元当局は2日、男性を発見できないまま救助活動

    kobachi58
    kobachi58 2013/03/03
    なにこれ怖い
  • 奥村隆「息子と僕のアスペルガー物語」【第19回】「自分の欠点がすべて武器になる職場」と出会った(奥村 隆) @gendai_biz

    【第18回】はこちらをご覧ください。 面接が何より苦手なため、就活は連戦連敗 僕の就職活動にケリがついたのは、同級生に比べればすいぶん遅く、大学4年生の初夏のことだった。 ゴールデンウィークが明け、さわやかな季節が続いていた。しかし、僕は就職先が決まらず、毎日、不安にさいなまれていた。何よりも、僕のように人間関係の構築が苦手な者を受け入れてくれる組織が世の中にあるのかどうか、さっぱりわからないのがつらかった(第16回参照)。 就職活動は連戦連敗だった。ほとんどの会社で、一度目の面接から先に進むことができなかったのだ。他人の感情や欲求を察知する能力が著しく低く、コミュニケーション能力に難のある僕にとって、面接ほど苦手なものはない。就活というのは、そんな残酷な事実を突きつけられる日々だった。 たとえば、ある銀行で面接を受けたときのこと。その面接は、面接官2人対学生3人という形で行われた。面接官

    奥村隆「息子と僕のアスペルガー物語」【第19回】「自分の欠点がすべて武器になる職場」と出会った(奥村 隆) @gendai_biz
    kobachi58
    kobachi58 2013/03/03
    なかなかいい話。