タグ

映画に関するkobakのブックマーク (6)

  • 日本映画界が駄目なのは木村大作のようなチンピラがいまだにデカいツラをしているからに決まってるだろ! - HALTANの日記

    みなさん「合理的経済人」でよろしおますな(皮肉) - HALTANの日記 id:HALTAN:20090626:p1ちなみに自分は木○大作って大嫌いなんだけど、「いかに自分たちが無茶な撮影をやったか、がはは」と自慢する木○のようなやくざものがいる限りは日映画界の後進性はどうにもならない。業界人も素人もあんなチンピラを持て囃すから人も勘違いすんだよやっぱり、id:HALTANさん、木村大作が嫌いなんですねw そうだと思ってました。自分も大嫌いですwはてな読み 2009-06-26 ■[映画]職人さんってのは寡黙なものでしょう id:rhb:20090626:p1・・・蓮實重彦のように技術の巧拙が分からない評論家(研究者)や我々素人が木村の撮影監督としての優劣を捌くのは難しいので、そこに立ち入る気は無いんです。ただし日映画界における「木村大作神話」というのは所詮は作られたものだと思います

    kobak
    kobak 2009/06/27
  • 「ジョニーが凱旋するとき」について

    SYU'S WORKSHOP ESSAY VOL.32 「ジョニーが凱旋するとき」について (2002年8月11日) 「第十七捕虜収容所」。1953年、ビリー・ワイルダー監督作品。 「西部開拓史」。1962年、ヘンリー・ハサウェイ、ジョン・フォード、ジョージ・マーシャル監督作品。 「博士の異常な愛情」。1964年、スタンリー・キューブリック監督作品。 「ダイハード3」。1995年、ジョン・マクティアナン監督作品。 「スモール・ソルジャーズ」。1998年、ジョー・ダンテ監督作品。 これらの映画に共通している事は何だか分かりますか? そう、いずれも劇中曲に「ジョニーが凱旋するとき(WHEN JOHNNY COMES MARCHING HOME)」という音楽が使われている事です。 (この曲は、『ジョニーが凱旋する時』『ジョニーの凱旋』『ジョニーが帰ってくる時』『ジョニーが帰

  • 脱出

    kobak
    kobak 2008/08/21
  • 映画字幕で業界が四苦八苦 若者の知的レベル低下が背景か? - MSN産経ニュース

    若者の活字離れが進む中、映画会社が洋画の字幕づくりに苦慮(くりよ)している。文字数を減らすだけでなく、漢字の使用を最小限にし、極力ふりがなをふる気の遣いよう。「読み」だけでなく、中学生レベルの歴史的事実すら知らないというケースも。こうした事情を反映し、アニメだけでなく、実写映画でも吹き替え版が急増。映画業界では「若者の知的レベルがこれほど下がっているとは…」と驚いている。(岡田敏一) 日初の字幕映画は昭和6(1931)年公開の米作品「モロッコ」。吹き替え作業の設備などが不十分で字幕という苦肉の策をとったが、この作品の大ヒットで字幕が定着した。 映画各社によると、戦前の字幕はスクリーンの右端にひとつのせりふで最大縦13字で3行だったが、戦後は10字2行とやや少なめに。人間が1秒に読めるのは4文字程度というのが理由だった。文字数が再び増えるのが1980年代半ば。ビデオレンタルが普及するにつれ

    kobak
    kobak 2008/05/10
    釣られないぞ釣られないぞ釣られないぞ。
  • 犬神家の一族〜配役比較

    A:昭和29年8月 映画 東映 「犬神家の謎 悪魔は踊る」 (金田一:片岡千恵蔵) ←未入手 B:昭和45年8月25日〜9月29日 ドラマ 火曜日の女シリーズ 「蒼いけものたち」全6回 C:昭和51年10月 映画 東宝 「犬神家の一族」 (金田一:石坂浩二) D:昭和52年4月2日〜4月30日 ドラマ 横溝正史シリーズ 「犬神家の一族」全5回 (金田一:古谷一行)   E:平成2年3月27日 ドラマ 横溝正史傑作サスペンス 「犬神家の一族」 (金田一:中井貴一) F:平成6年10月7日 ドラマ 金田一耕助シリーズ5 「犬神家の一族」 (金田一:片岡鶴太郎) G:平成16年4月3日 ドラマ 「犬神家の一族」 (金田一:稲垣吾郎) H:平成18年12月16日 映画 東宝 「犬神家の一族」 (金田一:石坂浩二) ←リメイク

  • 赤色エレジー - 煩悩是道場

    赤色エレジー 渋谷のアップリンクXで「赤色エレジー」を観て来ました。 赤色エレジーは、1970年〜1971年に漫画雑誌「ガロ」に連載されていた林静一先生作の漫画。 林静一、と言われて「ぴん」と来なくても「ロッテの小梅ちゃんのパッケージイラスト」と言えばわかる方も多いのではないでしょうか。 映像は「画ニメ」と呼ばれる手法で作成されたもので、公式サイトによると『アニメ・映画、そして活字メディアなどの二つのメディアを融合させる、新しい映像コンテンツ』なのだそうだ。 あがた森魚氏の「赤色エレジー」は知っていたが漫画は読んだ事が無い私にとって、漫画と歌がリンクしてアニメーションとして再作成された今回の試みは新しくもその作風から来るノスタルジックさと相まって中々良い作品として作り上げられたように思えた。 林先生の独特なタッチの絵と、絶妙なタイミングで入ってくるあがた森魚氏の歌が見る者に涙を要求する。

  • 1