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2016年8月6日のブックマーク (2件)

  • スタジオぴえろ出世作『うる星やつら』に、若手デザイナー・高田明美が起用された理由 - otocoto | こだわりの映画エンタメサイト

    otocoto(オトコト)は、こだわりのある"大人のための映画エンタメ"メディアです。制作陣や出演者のインタビューをはじめ、作品の深掘りコラムや海外情報、最新の予告編動画、最新映画ランキング、ニュース記事などをはじめとした、映画やドラマなどの最新情報をお届けします。 (編集部): まずはお二人の出会いから聞かせてください。 布川ゆうじ (以下 布川): 出会いはタツノコプロ(当時は竜の子プロダクション)ですよね。私が演出部にいて、彼女がデザイナーとしてキャラクター室に入社してきた。1976年だったかな。 高田明美 (以下 高田): 最初にいつお会いしたのかは忘れてしまったんですけど、一番印象が強いのは、新人歓迎会を兼ねたお花見の時ですね。 布川: ぜんぜん覚えていないんですが、オカマ踊りを踊っていたらしいんですよ(笑)。 高田: 布川さんはその後しばらくしてタツノコプロをお辞めになってしま

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    kobak
    kobak 2016/08/06
  • ガルパン杉山P「アニメにはまちおこしの力なんてない」 (1/6)

    劇場版は興行収入21億円超、累計動員数120万人を突破 BD発売後も異例のロングランが続く『ガールズ&パンツァー』 「ガルパンはいいぞ」――もはやそう表現するよりほかないほどの快進撃が続いている。テレビ、OVA、劇場版と続いた大ヒットは社会現象とも言える規模になりつつある。そして『ガールズ&パンツァー』の主人公たちが活躍する舞台、茨城県大洗町には日々多くのファンが訪れ、町の人々との交流があちこちで見られる。 どのようにして地方都市「大洗」とアニメ「ガルパン」は幸せな関係を築くことができたのだろうか? その中心人物の一人、バンダイビジュアルの杉山潔プロデューサーに詳しくお話を伺った。 1962年生まれ。大阪府出身。バンダイビジュアル所属。航空・軍事に造詣が深く、「AIR BASE SERIES」をはじめとするドキュメンタリー作品を多く手掛けている。アニメの担当作品には『青の6号』『戦闘妖精雪

    ガルパン杉山P「アニメにはまちおこしの力なんてない」 (1/6)
    kobak
    kobak 2016/08/06