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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/rebellion_2006 (2)

  • 最低の発明であることが理解できない日本 - 非国民通信

    スマイル測定「今年最低の発明」 米タイム誌「独断で」(朝日新聞) 米タイム誌は最新号で、今年最高の発明1~50位と最低の発明五つを掲載した。最低の発明には「ガスマスクとしても使えるブラジャー」などと並び、オムロン(社・京都)が開発した笑顔をチェックするシステム「スマイルスキャン」を選んだ。 接客サービスの向上などが狙いのシステムで、カメラ映像の中から顔を認識して「笑顔度」を0~100%で測定する。オムロンによると、鉄道会社の駅員や病院の看護師らに利用が広がっており、同誌電子版は「最高の表情を作るため、ソフトウエアに顔をスキャンされる日の大手私鉄社員」の写真も掲載した。 (中略) タイム誌は10年ほど前から毎年、最高の発明を選び、今年は最低も選んだ。その基準を広報担当は「編集者の独自の判断」と説明した。 オムロンの広報担当者は「残念な選出ですが、世の中に笑顔を増やすという製品の意図を理解

    kobak
    kobak 2009/11/21
    ブコメに商品化のきかっけは盲学校の依頼って話があるけど真偽不明。盲学校に寄贈したという話はあるみたい。 http://www.omron.co.jp/corporate/csr/society/local_community/activity/field_01.html
  • 給与は派遣社員以下 - 非国民通信

    農林業:「雇用の受け皿」の動き 森林組合、研修生20人を募集へ /鳥取(毎日新聞) 派遣社員など非正規労働者の「雇い止め」が相次ぐ中、農林業を雇用の受け皿にする動きが出始めている。県内の森林組合などは計20人程度の研修生の募集を3月にも始める。研修終了後は正職員として雇用する意向。また、農林水産省が公表した緊急求人情報によると、県内の農業法人1社が13人の求人情報を掲載した。 県森林組合連合会によると、研修生の受け入れは林野庁の補助を受けて全国森林組合連合会が実施する「緑の雇用担い手対策事業」を利用。間伐材の伐採といった森林整備などの技術を習得しながら、林業従事者の定着を図る。最長で3年間の研修期間中、研修生には国から助成される月9万円と雇用者の組合などが支払う月数万円とが支給される。 「やり甲斐」の強調される仕事ほど給料は少ない気がしませんか? 中でも一次産業系統は、概ねそういう傾向があ

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