タグ

ソーシャルメディアと東北地方太平洋沖地震に関するkobaken0809のブックマーク (2)

  • 震災後に「OKWave」の災害関連ページへの関心拡大、情報交換も活発化

    株式会社オウケイウェイヴは、同社が運営する日初、最大級Q&Aサイト「OKWave」にて東日大震災発生(3月11日)以降のサイト利用者の動向を調査しました。 その結果、震災に関連した関連ページへの閲覧数や投稿数が拡大、とくに『防災・災害』カテゴリは質問投稿数が20倍に増加していました。 調査結果 「OKWave」では震災前後20日間に投稿された質問内容の動向を調査しました。 (対象期間:2011年2月19日~2011年3月30日) その結果、震災発生後、『防災・災害』カテゴリ(http://okwave.jp/c586.html)への質問投稿数はおよそ20倍、同カテゴリの各Q&Aの閲覧数も増加しており、震災情報への関心の高さが伺える結果となりました。 『防災・災害』カテゴリへの質問の大半は原発関連で、全体の約4割を占めています。 中でも放射性物質による健康被害を懸念する内容が多く見られ、

    震災後に「OKWave」の災害関連ページへの関心拡大、情報交換も活発化
  • 【特別寄稿】日本のメディアが変わった10日間小さなメディアの大きな力(小林 弘人) @gendai_biz

    調査協力:丸山裕貴 東日大地震という日を引き裂くような痛ましい災害が起き、いまも多くの被災者の安否が気遣われる。また地震によって発生した津波の被害を受けた福島第一原子力発電所で発生した問題も刻一刻と状況が変化していて、ネット上ではそれについての記事やつぶやきも絶えない。 地震発生後、痛ましいニュースがツイッター上でも多く流れたが、同時に多くのフォロワーをもつツイッタラー、ブロガーたちが緊急性の高いニュースを継続的に配信し、情報のハブとなって活動し続けた。個人のツイッタラーも、遠方の被災者や不安に感じている人々を励まし、節電や買占めを諌め、原発事故に関するデマに対しての意見や新しい情報を提供した。その人たちの多くは逐次伝わる未曾有の被害状況に対し、折れそうになる心と闘っていたのではないだろうか。 平時には既存メディアから負のイメージばかり強調されることもあったオンライン・メディアが、ここ

    【特別寄稿】日本のメディアが変わった10日間小さなメディアの大きな力(小林 弘人) @gendai_biz
    kobaken0809
    kobaken0809 2011/03/24
    "現実社会と同様、皆が意思をもってオンライン上で行動するならば、小さなメディア群はそのスケールよりも大きなことをなし得るということを多くの人が気づき始めた。"
  • 1