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*サイト設計と*ユーザビリティに関するkobaken0809のブックマーク (4)

  • 1分間で学ぶ、ウェブサイトのユーザビリティ | コリス

    Interactive Marketing Blogから、1分間で学ぶウェブサイトのユーザビリティを紹介します。 One Minute Guide to Usability 下記は、1分間で学ぶウェブサイトのユーザビリティの意訳です。 Who are you? 何者ですか? 例:ロゴ、ブランディング Are you trustworthy? 信頼できますか? 例:ベリサイン・Trust-e、信頼できるデザイン、サポート What do you do? 何をしているのですか? 例:取り扱っている商品・サービス、会社紹介 Where to next? 次に、何をするべきですか? 例:見積請求、営業担当へ電話 Exit Panic: Where do I go now? パニック:私はどのページをみればいいですか? 例:ヘルプ、ログイン、コンタクト・インフォーメーション

  • 申し込みフォームを使いやすくして途中であきらめる人を減らす具体的な方法論【前編】 | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論

    [コラム]カスタマーエクスペリエンスで 道は開ける ~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論 by ジョナサン・ブラウン フォレスター・リサーチのシニア・アナリストであるジョナサン・ブラウン氏によるウェブコラム。 主にカスタマーエクスペリエンスとマーケティングの側面から企業のビジネスをサポートしているジョナサン氏が、企業サイトにおけるユーザー志向の考え方や方法論をさまざまな切り口で解説します。 前回のコラムでは、ウェブサイトを使っているお客様がなぜ途中であきらめるのかというテーマで話しました。「ウェブサイトの欠陥」を大きくくくると、次の4つのどれかに当てはまります。 サイトのコンテンツ自体が足りない(価値の欠陥)価値のあるコンテンツが探しにくい(ナビゲーションが悪い)価値のあるコンテンツは見つかったがよくわからなかった(プレゼンテーションが悪い)サイトに信頼がなかったために使うのをやめ

    申し込みフォームを使いやすくして途中であきらめる人を減らす具体的な方法論【前編】 | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論
  • よくあるシナリオの価格情報を提示しよう

    B2B サイトは、価格構成が複雑すぎたり、価格を全く提示できなかったりといったことが、よくある。見込み客たちの初期リサーチを手助けするために、代表的なケースの価格を一覧にしておこう。 Show Prices for Common Scenarios by Jakob Nielsen on April 10, 2006 多くの B2B ウェブサイトや、いくつかの B2C サイトには、サービスに無数の組み合わせや選択肢があるか、顧客別にカスタマイズする必要があるため、価格情報を掲載するのが困難なことがある。そのような場合、見込み客たちを手助けするために、よくある注文の価格を例として提示しよう。 最近行った B2B ユーザビリティ調査は、この問題を別の角度から浮かび上がらせた。細かすぎて、複雑な価格情報が、使いにくすぎたのだ。 複雑さの問題 参加者の 1 人は、翌日配達を行うための契約業者を乗り

    よくあるシナリオの価格情報を提示しよう
  • B2B:ファンが上司を説得するのを支援しよう

    B2B のウェブサイトはB2Cよりも複雑な購入プロセスをサポートしなければいけない。鍵となるのは、候補リストに載ること、ダウンロード可能な説得支援キットを提供すること、サービスがいいという評判を得ること、の 3 つだ。 B2B Advocacy Kits: Help Your Fans Convince Their Bosses by Jakob Nielsen on April 26, 2004 複雑な製品とサービスを企業向けに提供しているサイトをテストした結果、私は 2 つの結論に達した: B2B だからといって、従来の e コマースデザインのベストプラクティスから逃れられるものではない。B2B と B2C の実質的な線引きはできない。勤務中は「B」の人でも、それ以外のときは「C」なので、Amazon.com のような先進サイトがユーザ体験に対する期待値の基準になる。 B2B サイトは

    B2B:ファンが上司を説得するのを支援しよう
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