タグ

2010年9月23日のブックマーク (4件)

  • 売れないときのチェックリスト「ACPUR」 – マーケティング is.jp

    英語は苦手なのですが、こういうのは頭文字で整理するのが常なのでやってみました。「ACPUR(アクプー)」というのはちょっと言いづらいですね。 語呂や語感はさておき、ひとつずつ説明します。 Attention(認知は足りているか?) AIDMAにもAISASにも出てくるので、いまさらな項目ではありますが「知らない商品が売れるはずがない」のもまた常識ですので、最初に確認すべきポイントです。 どんなにいい商品、どんなに素晴らしいサービスでも、知らなければ買いようがないのです。きちんと認知されていますか? 「アテンション・エコノミー(Attention Economy)」という言葉がありますが、これだけ世の中に情報が溢れてしまうと、知ってもらうというのは簡単なことではありません。 また単に情報量の増大だけではなく、消費者の情報源となるメディアも多様化しているため、見込み顧客が見向きもしていないメデ

    売れないときのチェックリスト「ACPUR」 – マーケティング is.jp
  • “今すぐ使える”3つのサイトテスト方法

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    “今すぐ使える”3つのサイトテスト方法
  • マーケティングの設計は顧客目線で帰納的に考える – マーケティング is.jp

    昨日紹介した「ACPUR」の話を出すまでもなく、マーケティングにおいて「知ってもらうこと(認知)」は最初にして最大の課題です。 ただし「知らしめること」そのものが目的ではなく、店舗に来ていただく、そして商品を買っていただくことが目的である以上、知ってもらうことは取っかかりにすぎません。 また、だからこそ「誰に知ってもらうか」を考えなければコストの無駄遣いになってしまいます。 届けたい相手目線で考える よくあるたとえ話ですが、コンタクトレンズのチラシを配布する際に、誰でもかまわず配るのと、メガネをかけた人だけに配るのとではその成功率に差が出るのは当然です。 当に必要とする人はどこにいるのか、何をもって彼らを見分けられるのか、どうすれば情報を届けられるのか――、顧客になり得る人を具体的にイメージして、逆算して(帰納的に)メディアプランニング、コミュニケーションデザインをしなければなりません。

    マーケティングの設計は顧客目線で帰納的に考える – マーケティング is.jp
    kobaken0809
    kobaken0809 2010/09/23
    基点はお客様だという本質。
  • 日産|日産自動車、ブランド、マーケティングおよび広報部門を統合

    2010年9月21日 日産自動車、ブランド、マーケティングおよび広報部門を統合 新たに組織されるグローバルマーケティングコミュニケーション部門が ニッサンおよびインフィニティブランドのグローバルでのブランドや販売力の向上を目指す 日産自動車株式会社(社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴ−ン)は21日、同社のブランド、マーケティングおよび広報部門を10月1日付で統合し、新たにグローバルマーケティングコミュニケーション部門を立ち上げると発表した。新部門は同社のグローバル社内に設置される。新部門は、グローバル市場でのニッサンおよびインフィニティブランドの向上と強化を狙いとしたものである。 2010年10月1日付の役員の変更は以下の通り: − アンディ パーマー:現商品企画、プログラムマネジメント担当 常務執行役員(SVP)。同氏は現在の担当に加え、新たに立ち上げるグローバルマーケテ