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2011年5月29日のブックマーク (2件)

  • 進化する「グローバルデリバリー」

    by Gartner ジャンルカ・トラマセレ リサーチディレクター 足立 祐子 リサーチディレクター 「グローバルデリバリー」とは、顧客の世界各地の拠点に対し、サービスプロバイダーが世界各国の拠点からアウトソーシングサービスを提供することである。提供元と提供先の両方が多国籍化しているのが特徴だ。これに対して、従来の「グローバルソーシング」は、サービスの提供元が複数の国に分散していることを指した。 プロバイダーはここ数年、グローバルデリバリーの強化に余念がない。アウトソーシング市場で何が起き、今後何が起きようとしているのか紹介しよう。 ガートナーの調査によれば、2009年から2010年の不況期に、アウトソーシング価格の引き下げ圧力がピークに達した。値下げと引き換えに、サービスレベルの低下やグローバルデリバリーを受け入れた顧客企業も多かった。 今後も、顧客企業はグローバルデリバリーのことを、I

    進化する「グローバルデリバリー」
    kobaken0809
    kobaken0809 2011/05/29
    "顧客企業は、労働コストの安い国から提供されるRIMサービスを採用することで、ITインフラ管理コストを大幅に削減できる。"
  • HTML5 vs ネイティブ。モバイルアプリはどちらで開発するべき?(後編) Google I/O 2011

    HTML5 vs ネイティブ。モバイルアプリはどちらで開発するべき?(後編) Google I/O 2011 モバイルアプリケーションを開発する方法として、JavaやC/C++とSDKを用いてネイティブアプリケーションを開発する以外に、HTML5/CSS/JavaScriptを用いて開発する方法が登場してきています。 この2つのアプリケーション開発にはどのような違いや利点があるのでしょうか? Androidを題材にして解説したセッション「HTML5 versus Android: Apps or Web for Mobile Development?」がイベントGoogle I/O 2011で行われました。 (この記事は「HTML5 vs ネイティブ。モバイルアプリはどちらで開発するべき?(前編) Google I/O 2011」の続きです) ネイティブアプリケーションを開発する理由 Re

    HTML5 vs ネイティブ。モバイルアプリはどちらで開発するべき?(後編) Google I/O 2011
    kobaken0809
    kobaken0809 2011/05/29
    "どっちがいいか、単純な答えが聞きたい人は? (会場笑)もちろん単純な答えはない。私たちグーグルは両方やっている、それが基本的な答えだ。"