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ブックマーク / www.html-mail.jp (2)

  • メールマーケティングガイド: 事例紹介:キャタピラージャパン「販売拡大のための、効率的な営業方法として『ウェブサイト+メールマガジン』を活用」

    キャタピラージャパン株式会社様のメールマーケティング成功事例のご紹介です。 ◆限られたリソースの中で、効率的なアプローチを 「従来の営業方法とは違う、新しいアプローチが必要でした」。 キャタピラージャパン株式会社 ディーラ推進室 菊谷氏は、メールマーケティングの導入は「販売拡大のための施策」と語る。キャタピラージャパンは従来、ゼネコンや官公庁などの大規模な顧客への大型建機の販売が得意であった。 しかし近年、潜在顧客数の増加を目指して小型建機の分野を強化することに。「小型建機の潜在顧客には、比較的小規模な土木建設会社はもちろん、農家の方や、駐車場の除雪に建機を利用するスーパーマーケットまで、さまざまな層を想定しています」。 営業担当者の数は限られているため、全国各地に存在する莫大な数の潜在顧客に、一件ずつ直接アプローチしていくのは難しい。最も効率的な営業方法を模索した結果、たどり着いたのが

  • メールマーケティングガイド: 【日本のオバマ!?】東国原知事のネット・メール活用術

    政治家とインターネットの関係と言えば、アメリカ合衆国オバマ大統領の名が挙がるが、日政治家たちが、ネット社会に対してどの程度の意識を持っているか、あるいは、ネットへの関心度の高さがどれ程なのかを図り知る機会は非常に少ないと言えるだろう。 東国原宮崎県知事が、自らを"宮崎県のセールスマン"と称し、「売り込むために自分ができることは何でもする!」という強い姿勢を打ち出して積極的な広報活動を行い、宮崎県の知名度アップと県産の特産品の売上増に大きく貢献しているのは、誰もが知るところだ。その知事が、次のステップとしてインターネットでのアピール活動を見逃すはずはなく、実際に力を入れようという姿勢を見せている。 ここでは、宮崎県特産品フェア「宮崎"てげうめ"グルメフェア」のプロモーションで、東国原知事が東京・渋谷のアマゾンジャパンを初訪問した際に語られた内容から、知事の「現代のネット事情」に対する捉え

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