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創価学会に関するkobakoba3のブックマーク (4)

  • 生活壊した 公明の実績

    公明党は23日、都内で党大会を開きました。10月には自民党との連立政権発足から10年目を迎えます。平和と福祉を破壊してきた自公政権。太田昭宏代表は「生活を守るのは公明党」と述べましたが、国民の暮らしをさんざん痛めつけてきたのが公明党です。 ■増税戦犯 定率減税廃止を先導 公明党が進めた悪政のなかでも、年金財源に充てるといって二〇〇三年に定率減税の廃止を真っ先に主張・先導したことは、「増税戦犯」として国民の怒りを呼びました。 年収五百万円のサラリーマン世帯では、住民税・所得税が年額約十三万円から約十七万円にはねあがり、冷え込んでいた家計をさらに痛めつけました。所得税・住民税の増税は、国保料や介護保険料などの引き上げにも連動しました。 しかも、定率減税廃止分が、年金財源にほとんど回っていないことも明らかになっています。 公明党は、政府・与党の「緊急総合対策」に定額減税を盛り込んだことを“手柄”

  • http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008090400916

  • 創価学会入らぬなら/昇給差別/朝礼で聖教新聞読み合わせ/40人突然解雇の内装会社

    「創価学会に入信しなければ昇給で差別」「サービス残業で聖教新聞をつかって『座談会』」。そんな経営をすすめた会社が、六月に不渡りを出し倒産しました。社員約四十人を何の前触れもなく解雇したこの会社は、現在、労働組合が求めている六月分の給与支払いなどを拒否し続けています。 問題の会社は「太洋開発」(東京都中央区、足立一英社長)。オフィスや店舗の内装工事、施工管理などを行っていました。 突然解雇された元社員らは労働組合を結成。六月分の給与、不払い残業代などの支払いを求めています。 ところがこれまで五回の団体交渉で、社長らは「支払う気はない」などと不誠実な態度を繰り返しています。それどころか倒産に至った主な原因に「社員の勤怠が悪く―ことごとく工期遅れとなり―資金繰りを悪化させた」などをあげ、社員に責任を転嫁しています。 勤務時間に強要 同社は、社長をはじめ、幹部が社員に創価学会への入信や公明党の支持

  • 私は創価学会員でした:創価学会

    元・三世創価学会員が、今までの体験から感じたことを、思うままに書いています。 現在、特定の宗教団体には所属していません。宗派もありません。 *管理人mocoが不在の為対応が遅れる事もありますが、よろしくお願いします。あまりにも酷い妄信の方からのコメントは削除するつもりです。このブログは討論の場ではありません。    代理人 更新もほとんどしていないブログを見て下さっていた皆さん、ありがとうございました。 非常に残念ですが、無期限休止にします。 なぜなら命の危険にさらされているからです。 これ以上ブログを続けると私以外の人にも迷惑になると考えたからです。 前回の嫌がらせが『最後通告』だとしたら、皆さんがこのブログを読んでいる頃には、私はこの世から消えているかもしれません。 しばらくの間、ブログの管理は友人に任せます。 私にもしもの事があった場合、その友人に最後のメッセージを託しています。 リ

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