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2012年7月23日のブックマーク (2件)

  • 「エネルギー・環境に関する選択肢」に対する 御意見の募集(パブリックコメント)について 現在、政府は、東日本大震災及び東京電力福島第一原子力発電所の事故を踏まえ、エネ ルギ��

    「エネルギー・環境に関する選択肢」に対する 御意見の募集(パブリックコメント)について 現在、政府は、東日大震災及び東京電力福島第一原子力発電所の事故を踏まえ、エネ ルギー・環境戦略の見直しを行っています。 6月 29 日に、政府の「エネルギー・環境会議」(議長:古川国家戦略担当大臣)は、2030 年のエネルギー・環境に関する3つの選択肢(原発依存度を基準に、①ゼロシナリオ、② 15 シナリオ、③20~25 シナリオ)を取りまとめました。 今後、3つの選択肢に関する国民的議論を礎として、8月にエネルギー・環境の大きな 方向を定める革新的エネルギー・環境戦略を決定し、政府として責任ある選択を行います。 つきましては、平成 24 年7月2日から7月 31 日までの間、「エネルギー・環境に関す る選択肢」に対する御意見を募集いたします。 ○御意見募集対象: 「エネルギー・環境に関する選択肢」

    kobakoba3
    kobakoba3 2012/07/23
    「今すぐ原発をゼロにすべし。稼働中の大飯は即停止&廃炉、その他の原発も再稼働せずに即廃炉作業に入ること。」という趣旨のパブコメを送信しといた。
  • 伊方原発上空飛ぶ危険/オスプレイ 普天間~岩国間で訓練/88年 間近に米ヘリ墜落

    原子力発電と、墜落事故が相次ぐ米海兵隊の垂直離着陸機オスプレイ。悪夢のような組み合わせが、現実になる危険があります。24年前には、伊方原発上空を飛行していた米海兵隊ヘリが、同原発から800メートル先に墜落するという事故も起こっていました。(竹下岳) 1988年6月25日午前10時10分。視界20メートルの濃霧に包まれた佐田岬半島の北側斜面に、普天間基地(沖縄県宜野湾市)所属のCH53Dヘリが激突しました。そこは伊方原発(愛媛県伊方町)のほぼ真上でした。現場を歩くと、その「近さ」に慄然(りつぜん)としました。 機体は強い衝撃で跳ね返り、山頂を越えて南側斜面を200メートルほどずりおちて大破。乗組員7人は全員死亡しました。 「機体が跳ね返らなかったら、原発敷地内に落ちて大惨事になっていた」。現場に急行した日共産党の中川悦良県議(当時)は、こう証言します。 海兵隊は非常線を張り、中川さんたちも

    伊方原発上空飛ぶ危険/オスプレイ 普天間~岩国間で訓練/88年 間近に米ヘリ墜落
    kobakoba3
    kobakoba3 2012/07/23
    不謹慎極まりない想像だが、今このタイミングでオスプレイが原発につい事故を起こせば、官邸前のデモが「原発反対」から「安保反対」に発展し、民主党政権はおろか原発も安保も終わるだろう。それが良いとは思わんが