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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (9)

  • Webストーリー用のWordPressプラグインをGoogleが正式公開

    [レベル: 中級] Web ストーリー(旧名称:AMP ストーリー)を作成するための Google 公式 WordPress プラグインが正式公開されました。 Google 製の Web ストーリー用プラグインは今年 7 月にベータ版として提供されていました。 実際のできあがり具合を見ながら作成できる WYSIWYG 機能を備えているのが特徴です。 Web ストーリー作成を支援するリソース ブラウザで実際にどのように見えるかを確認しながら作れる WYSIWYG 機能に加えて、Web ストーリー作成を支援するリソースを公式プラグインでは利用できます。 画像 動画 テンプレート Unsplash と提携し、プラグインの中で画像を検索して Web ストーリーのコンテンツとして利用できます。 Coverr と提携し、プラグインの中で動画を検索して Web ストーリーのコンテンツとして利用できます。

    Webストーリー用のWordPressプラグインをGoogleが正式公開
  • 強調スニペットと通常検索の重複解消の余波、ヤフーからの検索トラフィックがゼロになる😱

    [レベル: 上級] 強調スニペットに引用されたウェブページを通常検索に繰り返し表示しないようにGoogle は先日変更を加えました。 ただし、この仕様変更は検索結果の 1 ページ目だけに適用されていました。 検索結果の 2 ページ目以降であれば、強調スニペットに引用されていたとしても、そのウェブページの URL が再度検索結果に出てくることがありました。 ところが、昨日あたりからさらに仕様が変わったようです。 強調スニペットに引用された URL は 2 ページ目であろうが 3 ページ目であろうが 4 ページ目であろうが、通常の検索結果には完全に出てこなくなりました。 このさらなる仕様変更は、Yahoo! 検索で悲劇をもたらすことがあります。 ヤフーでは出てこない強調スニペット Yahoo!Google の検索システムを利用して検索サービスを提供しています(提携が決まってからもう 10

    強調スニペットと通常検索の重複解消の余波、ヤフーからの検索トラフィックがゼロになる😱
  • ウェブコンテンツに構造化データを実装するとGoogleアシスタントでアクションを実行可能

    [レベル: 上級] ウェブページに構造化データを実装すると、アプリを公開することなしに Google アシスタントでアクションを実行することができます。 比較的新しい機能でさほど知られていないせいか、Google Webmaster の公式 Twitter アカウントがプロモーションしています。 🔈Enhance your web presence for Search & the Google Assistant Google can use your structured data to automatically generate Actions for the Google Assistant. Learn how to build successful Actions with new guides and tools. Check it out → https://t.co/

    ウェブコンテンツに構造化データを実装するとGoogleアシスタントでアクションを実行可能
  • Googleがウェブマスター向けガイドラインを大幅改定 ―― いったい何が変わったのか?

    [レベル: 初・中・上級] Googleは、ウェブマスター向けガイドラインを大幅に改定しました。 この記事では、主だった変更点を抽出して解説します。 認識しておきたい変更点が数多くあります。 新しいウェブマスター向けガイドラインの主だった変更点 セクション分け 以前は、次の3つのセクションに大きく分かれていました。 デザインとコンテンツに関するガイドライン 技術に関するガイドライン 品質に関するガイドライン 現在は、2つに分かれています。 一般的なガイドライン 品質に関するガイドライン 内容が減ったわけではなく、「デザインとコンテンツに関するガイドライン」と「技術に関するガイドライン」の2つが、「一般的なガイドライン」にまとめられた感じになっています。 「一般的なガイドライン」はさらに次の3つのサブセクションに分かれています。 Google がページを検出できるよう手助けする Google

    Googleがウェブマスター向けガイドラインを大幅改定 ―― いったい何が変わったのか?
  • スマートフォン用ページに振り分けるときはrel=”canonical”を設定する

    iPhoneiPadAndroid端末の普及でスマートフォン専用のページを用意するサイトも増えてきています。 スマートフォンからのアクセスに対して「リダイレクトによってスマートフォン専用のURLに振り分けるとき」の注意点を今日はお伝えします。 rel=”canonical”タグで、対応するデスクトップ用ページのURLを指定してください。 重複コンテンツの発生を防止するためです。 現状GoogleデスクトップPCとスマートフォンを区別せず同等に扱います。 スマートフォン用の検索結果も用意していません。 共に、ウェブクローラのGooglebotがクローリングします。 ※従来のモバイル端末はモバイルクローラのGooglebot-Mobileがクローリングします。詳しくはこちらの記事を参照。 スマートフォン用のコンテンツはデスクトップ用のページと、完全ではないにしてもほぼ同じになるはずです。

    スマートフォン用ページに振り分けるときはrel=”canonical”を設定する
  • 【悲報】AdWordsキーワードツール終了(予定)のお知らせ

    [対象: 全員] SEOのキーワード調査に欠かせないGoogle AdWordsのキーワードツールを間もなく利用できなくなります。 キーワードツールの役割はキーワードプランナーというツールが引き継ぎますが、Google AdWordsのアカウントへのログインが必要になります。 外部向けキーワードツールの終了予定 外部向けのキーワードツールにアクセスすると下のキャプチャにあるメッセージが表示されます。 今後数か月以内に、外部向けキーワード ツールはご利用いただけなくなります。キーワード候補を取得するには、AdWords アカウントにログインして、キーワード プランナーをご利用ください。 内容はメッセージそのままです。 具体的な期限こそ明記していないものの、外部向け、つまり誰でも使えるAdWordsのキーワードツールの提供は数ヶ月以内に終了します。 今後はキーワードプランナーを、ただしAdWo

    【悲報】AdWordsキーワードツール終了(予定)のお知らせ
  • Google ChromeでYahoo!被リンクを簡単にチェックできるブックマークレット

    ボタンをクリックするだけで日Yahoo!での被リンクを表示できるFirefoxのアドオンがあったのですが、Firefoxのバージョンアップに対応しておらず、使えなくなってしまいました。 さらに、僕の最近のメインブラウザはGoogle Chromeになりつつあります。 SEO用の拡張機能はまだごくわずかです。 ということで、SEOには欠かせない被リンクチェックのGoogle Chrome対応ツールを紹介します。 Yahoo!検索での「link:」コマンドと「 linkdomain:」コマンドを一発で実行できます。 リンクをブックマークバーにドラッグ&ドロップするなりして、ブックマークに追加してください。 あとは追加したブックマークをクリックするだけで、閲覧中のページのバックリンク情報を簡単に取得できます。 Y! link: Y! linkdomain: ついでに、Googleのキャッシュを調

    Google ChromeでYahoo!被リンクを簡単にチェックできるブックマークレット
  • Googleウェブマスターツールの検索クエリに「変化率」が追加 | 海外SEO情報ブログ・メルマガ

    Googleウェブマスターツールの「検索クエリ」レポートに検索結果でのキーワードごとの表示回数やクリック率のデータをGoogleは半年前に追加しました。 Googleが提供する貴重なデータとして活用価値があります。 その後平均掲載順位のデータも追加されました。 そして新たに改良が加えられました。 変化率を見ることができるようになっています。 (「変更」となっていますが「変化」のほうがしっくりきますよね。英語では”Change”となっているので違和感はないのですが、日語訳がずれてる気がします。) いつの期間との比較なのかが不明です。 前月と比べてなのか指定した期間の直前の同じ長さの期間なのか、分かりません。 もっと問題なのは使い道です。 「上がってる」「下がってる」だけでは何も意味はなくて、この変化率のデータをどのようにSEOに利用するかを考えないといけませんね。 また「パラメータ処理」専

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  • ライバルサイトの何を初めにチェックするか?

    ターゲットにしたキーワードですでに上位表示しているサイトがどんなサイトなのか、ガチガチのSEOで固めてあるのか、付け入る隙はあるのか、あなたはどうやって調べますか? SEOには様々な要因があります。 Googleは200以上ものランキング要因を指標としているそうですが、ありとあらゆる要因を最初から調べるのは現実的ではありません。 そこでまず最初の段階としてチェックするのはどんな項目でしょうか。 WebmasterWorldのメンバーの1人は、上位10サイト(ページ)の次の項目をはじめに調べるとコメントしています。 Google PageRank(ツールバーのPageRank) 対象のキーワードを含んでいるページ数 GoogleYahoo!・Bingでのバックリンクの数 これに対してフォーラム管理者のtedsterは、さらに一歩進んだ調査として3つのアイディアを提案しています。 1. [s

    ライバルサイトの何を初めにチェックするか?
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