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開発者と読み物に関するkobapanのブックマーク (4)

  • Shozo TAKEOKA's page

    (社)組込みシステム技術協会 (JASA)の 理事/技術部長/OSS活用WG リーダを勤めています OSSコンソーシアムの 副会長と理事を勤めています。 ( Linuxコンソーシアムは、解散し、改めて、OSSコンソーシアムとして発足しました。) PCクラスタ コンソーシアムの 理事を勤めています DEOS協会の 理事/事務局長を勤めています BSD Researchの 理事を勤めています ( NPO法人 日エンベデッド・リナックス・コンソーシアム (Emblix)の 理事と事務局長を勤めていましたが、解散。資産は、JASA OSS活用委員会で生かしています。) 表紙モデルもやった ・ facebook: takeoka ・ twitter ID: @takeoka ・ メモを記したBlog(アメブロ) ・ 公開ブックマーク(hatena) www.たけおか.jpがあるんです。 ta

  • まつもと×笹田、Ruby 1.9を語る ― @IT

    2007/12/25 「そういえばあのretryの話、どう思う?」、「誰も使ってないから害悪が多いっていう話は説得力ありますよね」、「じゃあなくすか……、うん、なくしといて」、「あ、決まっちゃった(笑)」――。 まつもとゆきひろと、笹田耕一。いま、世界が注目するプログラミング言語「Ruby」の生みの親と、開発コアメンバーの2人は、こともなげにRubyの仕様を記者の目の前で変更してしまった。Rubyの開発はどのように行われ、どこへ向かおうとしているのか。現行のバージョン1.8系から大きく様変わりする次期開発版「Ruby 1.9」のリリースを12月25日に控えた2人に、師走の秋葉原で話を聞いた(文中、敬称略)。 Rubyの仕様は密室で決まる!? 冒頭に紹介した2人の会話は、「retry」というRubyの文法の2種類ある使い方のうち、これまでほとんど使われた形跡がない方を文法仕様から取り除くかど

  • 未開の地をひたすら進む、OS開発者の哲学とは - @IT自分戦略研究所

    千葉大輔(@IT自分戦略研究所) 2007/8/31 「プログラミングは趣味です」。そう断言するのは「OSASK」の開発者 川合秀実氏。川合氏はこの「趣味」に人生を賭けて取り組んでいるITエンジニアだ。 ■なぜOS開発への道を進んだのか 川合氏がPCに触り始めたのは小学4年生のとき。BASICを使ってゲームソフトを作っていた。雑誌に載っているコードを打ち込んだり、図書館にあったPCをひたすら読んで、勉強したという。川合氏とPCの長い付き合いはこのときから始まった。 PCに長く慣れ親しんだ人でも「OSを開発する」というところまでは、なかなか至らない。川合氏はどういう経緯でOS開発をすることになったのか。川合氏がOS開発を志したのは中学生のころ、そして実際に開発を始めたのは大学生時代からだ。 「もともと、OSを作りたいという気持ちはありました。僕が作ればよりよいものができると漠然と考えてい

  • OOエンジニアの輪! 〜 第 21 回 川合史朗 さんの巻 〜

    Hope is a good thing, maybe the best of things, and no good thing ever dies. (希望は良いもの、おそらく最上のものだ。そして、良いものは決して消えない。:『ショーシャンクの空に』より) 高林さんとのつながり -- 今回は、高林さんからのご紹介ですが、どういったつながりですか? 実は、直接お会いしたことは一度もないんです。一番最初はですね、Paul Graham の『Beating the Averages』 っていうのを、私が翻訳(邦題『普通のやつらの上を行け』)させて頂きまして、それの感想をメールで頂いたのがきっかけです。それから、私が開発している Scheme 処理系(Gauche)を使って頂いています。 -- 川合さんにとって翻訳って、あれは自分で読んで面白いものをみんなに見てもらう、っていうところですか?

    OOエンジニアの輪! 〜 第 21 回 川合史朗 さんの巻 〜
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