いつか見たいに関するkobatokobaのブックマーク (2)

  • 失くした体 - knoriのブログ

    “手”の物語。ネタバレ注意! Netflix アニメ2019年 ジェレミー・クラパン監督、ギョーム・ローラン原作(「アメリ」の脚家。 ダン・レヴィ音楽(「 I  lost my  body」サントラ) アニメと音楽のコラボが不思議なほど新鮮。 J'ai Perdu Mon Corps Dan Levy サウンドトラック ¥255 provided courtesy of iTunes お話は、 事故で体から切り離された“手”が、元の体を探してうろつきながら、過去の出来事を思い出していく。最後、体に辿り着いた手は、今現在の出来事を目撃する…。 “手”は記憶であり心のメタファーなんだ。 この意表をつくプロット、どことなく薄気味悪い作画と素晴らしい音楽の力と三拍子揃った時、あっぱれな映画になるのだなぁ。 たくさん賞も取った作品。でも…わたしはこの映画、好きではなかった…。なんつうか、ある意味、

    失くした体 - knoriのブログ
  • 帰ってくるな。我慢できずに帰ってきても、私の家には迎えてやらない。 - Where we belong.=【家を知る・家に住む・この家で生きる】

    何百と観た映画の中でベスト1を挙げるとすれば、迷うことなく、この映画を思い出します。映画は、その人がそのとき、置かれていた環境や思いに大きく左右されるだけに安易に他の人に薦めることは避けてきました。それでも、おすすめしたい珠玉の1なのです。 Contents. 自分のすることを愛せ 誠実な人はいつも孤独 して返したことがない ひたすらに与える価値 自分のすることを愛せ 先日、「午前十時の映画祭」で 「ニュー・シネマ・パラダイス」を観ました。 映画好きの少年と 映写技師のアルフレードの、 年の差を超えた友情を 描いた傑作。 レンタルビデオ、テレビ、 自分で買ったBRなどを含めると 7回も観ていますが、 しばらくすると、また観たくなるのです。 自分の中では洋画のベスト1。 宝物のような映画です。 2位、3位もイタリア映画ですが それらは別の機会に 感想を書かせていただきます。 ついでに

    帰ってくるな。我慢できずに帰ってきても、私の家には迎えてやらない。 - Where we belong.=【家を知る・家に住む・この家で生きる】
  • 1