こんにちは。 おりょー♪ でございます。 いつも遊びに来て下さり有難うございます。 今日も元気です。 働き者の夫が、たった一日(とりあえずの)夏休みを取ったので、昨日からホテルで巣ごもりしてまーす。 本当は大自然を満喫しに山に行きたかったのですが、そこは諦め、ほんとの近場で気分転換することにしました。 「もー家に居ると気が滅入るー!!!」 と暴れた甲斐がありました。 コロナ厳戒態勢の厳しかった夫も、流石に私の我が儘を聞き入れてくれました。 だって、咳した時にプチ・ギックリしちゃったり、運動不足が原因だとばかり思っていた腰痛も、どうやら骨の痛みであるらしい!ことが分かり、これまた凹むんですよー。これから痛みのコントロールも始まるのね・・・と。 健康は宝です!!! 今まで当たり前すぎて感謝すら忘れて生きて来ましたが、普通に歩けて食べられて、痛みも不安もない毎日を送れるって、本当に奇跡なんですね
夜道を二人が歩いている。 青黒い空に、桜が狂ったように舞い散っていた。(2100文字) 2003年制作の「チェオクの剣」です。 ハ・ジウォン主演☝️ 逃げている男にチェオクが剣を向け、仕留めようとしている。男は、生き別れたチェオクの兄…。 ドラマは、この冒頭の一連のシーンで結末を見せている。 観客だけには、男がチェオクの兄であることが分かる。 チェオクは貴族(両班)の娘だった。大事に大事に育てられた7歳の女の子は一夜にして全てを失ってしまう。父親は謀反の罪で殺され、一緒に逃げた兄とは離れ離れになり、彼女は捕まった。 心が潰れそうになったよ、わたし。小さな小さな女の子は奴婢(奴隷)にされ、下働きの女に小突かれながら歩いている。たくさん歩いたのだろう、彼女の足は血だらけだった。 もうどうしようかと思って見ていると、その小さなチェオクは若様に出会うのだ。 12歳くらいの若様は、実は、朝鮮の苛烈な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く