2022年8月22日のブックマーク (1件)

  • 一難去りかけて、また一難。兄、「反抗挑戦性障害」と診断される。 - 発達障害の双子育児 日常のあれこれ

    我が家には、小学2年生の双子の 兄まひろ(多動傾向)と 弟まそら(ADHD+自閉症スペクトラム障害) がいる。 この4月、弟まそらは、特別支援学級判定だったものの、特別支援学級から通常学級に移った。 さて、上記のいつもの「前書き」だが・・・。 先日、数年ぶりに、専門家(医師ではない)の方に、弟まそらをみていただいた。 そこで、 「もう発達障害ではない。傾向としては残っているもののADHDでも自閉症でもない。知能も標準内。つまり健常児である。」 と言っていただけた。 なので、「やったー!」という感じで、ついにこの冒頭の「前書き」を変更しなければならないか・・・と思っていたのであるが、近頃、兄まひろに苦労するようになっている。 兄まひろは、昨年度1年生の3学期頃から、宿題をしないなど手を焼くようになり、2年生の6月頃からは制御不能に陥っている。 具体的には、 ・暴力 ・暴言 ・嫌がらせ ・嘘

    一難去りかけて、また一難。兄、「反抗挑戦性障害」と診断される。 - 発達障害の双子育児 日常のあれこれ
    kobatokoba
    kobatokoba 2022/08/22
    -今は兄君のプライドと自尊感情を回復すべく、兄君の得意な事を見つけて伸ばし自信と愛されているという実感を持たせることが優先なのでは?