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仕様書に関するkobayashi_shinjiのブックマーク (40)

  • HTML5日本語化 - Opera Wiki

    (管理人さんがここを使っていいと言うんで。) HTML5仕様が通しで日語で読めたらいいな、って。 RCへの目途をつけて、HTML5.1とか作ろうぜとかわけのわかんないこと言っているW3C HTML5ですが、HTML5タグリファレンス - HTML5.JPに要素とその周辺の一部が確認できるぐらいで、その他の日語訳は(少なくとも私の知る限りでは)ありません。 願うだけでは何も起きませんが、みんなでちょっとずつ翻訳すればいつかできあがると信じてます。協力してくださる方はぜひ。 [編集] 目的 HTML5: Edition for Web Authors (この記事が書かれたときに一番新しい)草案をつぎはぎしてでも日語訳で読めるようにする。 フルなHTML5ではなくて、web制作者版のものを選択。ちっちゃい方が作業量が減る…はず。 [編集] 翻訳分担 以下に翻訳したい箇所を記述. 原則は早い

  • Web標準仕様 日本語訳一覧

    CSS メディアクエリー 画面サイズなど、媒体の持つ特徴を利用し、スタイルシートを適用するための仕組みを提供します。 原文: “Media Queries” (W3C Recommendation 19 June 2012) セレクタ Level 3 :nth-child()や:not()など、新しいセレクタを定義するモジュールです。 原文: “Selectors Level 3” (W3C Recommendation 29 September 2011) CSS 名前空間モジュール CSSで名前空間を扱う@namespace規則を定義しています。 原文: “CSS Namespaces Module” (W3C Recommendation 29 September 2011) CSS カラーモジュール Level 3 opacityやrgba()など、色に関する値やプロパティを定義す

  • W3C,分類体系用のモデル化言語「SKOS」を勧告化

    Web関連技術の標準化団体World Wide Web Consortium(W3C)は米国時間2009年8月18日,さまざまな分類体系を記述するための言語仕様「Simple Knowledge Organization System(SKOS)」をW3C勧告(Recommendation)として公開した。図書館で利用される書籍の分類ルールなどの知識体系をXMLで表現することが可能で,セマンティックWeb実現につながるとしている。 SKOSは,図書分類や類語集,商品目録,タクソノミ/フォークソノミといった知識データの分類体系を構造化モデルとして記述し,これらをWeb上のデータと結びつけることに使えるという。セマンティックWeb用マークアップ言語Resource Description Framework(RDF)と互換性がある。オントロジ記述言語「Ontology Web Language

    W3C,分類体系用のモデル化言語「SKOS」を勧告化
  • CSS3の日本語訳集(跡地)

    最終更新:2023-02-23 CSS3とは CSS3は、CSS 2.1仕様を核とし、CSS 2.1仕様の機能を追加・改訂するモジュール群です。CSS 2.1ではひとつの巨大な仕様にすべてのモジュールが定義されていましたが、CSS3では仕様を分割し個別のモジュールとして定義するものです。 現在のCSSは、CSS Snapshotで定義されています(2023年時点ではCSS Snapshot 2023でした)。 このページについて このページでは、CSS3の日語訳を収集していましたが、管理人が興味をなくしてしまったこともあり、このページのメンテナンスを行わないことにしました。かつてのページの様子は、Waybackから見ることができます。 多数のCSSの日語訳は、triple-underscore氏がWeb 関連仕様 日語訳で公開していますので、そちらを参照するとよいでしょう。(CSS

  • メディアクエリー

    この文書は「Media Queries (W3C Recommendation 19 June 2012)」の日語訳である。日語訳は参考情報であり、公式な文書ではない。また、翻訳に誤りがある可能性にも注意されたい。 原文の最新版 は、この日語訳が参照した版から更新された可能性がある。他の仕様の訳については Web 標準仕様 日語訳一覧 を参照されたい。 公開日: 2012-06-29 翻訳者: 矢倉 眞隆 <yakura-masataka@mitsue.co.jp> メディアクエリー 2012 年 6 月 19 日付 W3C 勧告 (Recommendation) この版: http://www.w3.org/TR/2012/REC-css3-mediaqueries-20120619/ 最新版: http://www.w3.org/TR/css3-mediaqueries/ 最新

  • fam.cx

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  • 日本語組版処理の要件(日本語版)

    1.1  このドキュメントの目的 書記システムは,言語,文字と並び,文化を構成する重要な要素である.それぞれの文化集団には独自の言語,文字,書記システムがある.個々の書記システムをサイバースペースに移転することは,文化的資産の継承という意味で,情報通信技術にとって非常に重要な責務といえよう. この責務を実現するための基礎的な作業として,このドキュメントでは,日語という書記システムにおける組版上の問題点をまとめた.具体的な解決策を提示することではなく要望事項の説明をすることにした.それは,実装レベルの問題を考える前提条件をまず明確にすることが重要であると考えたからある. 1.2  このドキュメントの作成方法 このドキュメントの作成は,W3C Japanese Layout Task Forceが行った.このタスクフォースは,次のようなメンバーで構成され,ユーザーコミュニティーからの要望と専

  • 日本規格協会 JSA GROUP Webdesk

    工業標準化法改正に伴うJIS規格名称変更のお知らせ(2020年6月22日更新) 2020/06/22 2020年6月吉日 お 客 様 各 位 日規格協会グループ 出版情報ユニット 工業標準化法改正に伴うJIS規格名称変更のお知らせ 拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素より当協会の事業へ格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、平成30年第196回通常国会において「不正競争防止法等の一部を改正する法律」(法律第33号)が可決成立し、工業標準化法が一部改正されました(平成30年5月30日公布)。 これにより2019年7月1日より、“工業標準化法”は“産業標準化法”に変わり、“日工業規格(JIS)”は“日産業規格(JIS)”に変わりました。 2019年6月末日までに発行されたJISについては、まえがきを除き、JIS規格中の「日工業規格」を「日産業規格」に読み

    日本規格協会 JSA GROUP Webdesk
  • 日本規格協会 JSA GROUP Webdesk

    『ISO/IEC 27001:2022』・『JIS Q 27001:2023』関連書籍、新刊発売のお知らせ 2023/12/25 2022年10月25日に「ISO/IEC 27001:2022」、2023年9月20日に「JIS Q 27001:2023」が発行されたことに伴い、関連書籍を発売いたしました。 ISMSの理解に、最新版に対応する弊会の書籍を是非ご活用ください。

    日本規格協会 JSA GROUP Webdesk
  • 日本語組版処理の要件(日本語版)

    0.1 このドキュメントの目的 書記システムは,言語,文字と並び,文化を構成する重要な要素である.それぞれの文化集団には独自の言語,文字,書記システムがある.個々の書記システムをサイバースペースに移転することは,文化的資産の継承という意味で,情報通信技術にとって非常に重要な責務といえよう. この責務を実現するための基礎的な作業として,このドキュメントでは,日語という書記システムにおける組版上の問題点をまとめた.具体的な解決策を提示することではなく要望事項の説明をすることにした.それは,実装レベルの問題を考える前提条件をまず明確にすることが重要であると考えたからある. 0.2 このドキュメントの作成方法 このドキュメントの作成は,W3C Japanese Layout Task Forceが行った.このタスクフォースは,次のようなメンバーで構成され,ユーザーコミュニティーからの要望と専門家

    日本語組版処理の要件(日本語版)
  • CSS 名前空間モジュール

    この文書「CSS 名前空間モジュール」は、W3C の CSS ワーキンググループ による「CSS Namespaces Module (W3C Candidate Recommendation 23 May 2008)」の日語訳です。 規範的な文書は原文のみとなっています。この日語訳は参考情報であり、正式な文書ではないことにご注意ください。また、翻訳において生じた誤りが含まれる可能性があります。 原文が勧告 (Recommendation) ではなく、勧告候補 (Candidate Recommendation) であることにご注意ください。 原文の最新版 は、この日語訳が参照した版から更新されている可能性があります。また、この日語訳自身も更新されている可能性があります。日語訳の最新版は、W3C 仕様書 日語訳一覧 から参照することができます。 公開日: 2008-05-26

  • CSS スナップショット 2007

    この文書「CSS スナップショット 2007」は、W3C の CSS ワーキンググループ による「Cascading Style Sheets (CSS) Snapshot 2007 (W3C Working Draft 16 May 2008)」の日語訳です。 規範的な文書は原文のみとなっています。この日語訳は参考情報であり、正式な文書ではないことにご注意ください。また、翻訳において生じた誤りが含まれる可能性があります。 原文が勧告 (Recommendation) ではなく、策定途中の最終草案 (Last Call Working Draft) であることにご注意ください。 原文の最新版 は、この日語訳が参照した版から更新されている可能性があります。また、この日語訳自身も更新されている可能性があります。日語訳の最新版は、W3C 仕様書 日語訳一覧 から参照することができます

  • XML Path Language 1.0 (XPath 日本語訳)

    9月21日に開催された大和インベスター・リレーションズ株式会社主催の「個人投資家向け会社説明会 in 名古屋」のアーカイブ動画と説明資料を掲載しました

    XML Path Language 1.0 (XPath 日本語訳)
  • CSS 名前空間モジュール

    原文の最新版 が公開されたため、この日語訳は古いものとなっています。原文の最新版に対応した日語訳は、W3C 仕様書 日語訳一覧 よりアクセスできます。 この文書「CSS 名前空間モジュール」は、W3C の CSS ワーキンググループ による「CSS Namespaces Module (W3C Working Draft 15 February 2008)」の日語訳です。 規範的な文書は原文のみとなっています。この日語訳は参考情報であり、正式な文書ではないことにご注意ください。また、翻訳において生じた誤りが含まれる可能性があります。 原文が勧告 (Recommendation) ではなく、最終草案 (Last Call Working Draft) であることにご注意ください。 原文の最新版 は、この日語訳が参照した版から更新されている可能性があります。また、この日語訳自身も

  • http://jquerydocs.googlepages.com/

  • HTML5 における HTML4 からの変更点

    この文書「HTML 5 における HTML 4 からの変更点」は、W3C の HTML ワーキンググループ による「HTML 5 differences from HTML 4 (Working Draft 22 January 2008)」の日語訳です。 規範的な文書は原文のみとなっています。この日語訳は参考情報であり、正式な文書ではないことにご注意ください。また、翻訳において生じた誤りが含まれる可能性があります。 原文が勧告 (Recommendation) ではなく、策定途中の草案 (Working Draft) であることにご注意ください。 原文の最新版 は、この日語訳が参照した版から更新されている可能性があります。また、この日語訳自身も更新されている可能性があります。日語訳の最新版は、W3C 仕様書 日語訳一覧 から参照することができます。 更新日: 2008-09-

  • HTML 5 / A vocabulary and associated APIs for HTML and XHTML / W3C Working Draft 22 January 2008

    Table of contents 1 Introduction2 Common infrastructure3 Semantics, structure, and APIs of HTML documents4 The elements of HTML5 Microdata6 User interaction7 Loading web pages8 Web application APIs9 Communication10 Web workers11 Worklets12 Web storage13 The HTML syntax14 The XML syntax15 Rendering16 Obsolete features17 IANA considerationsIndexReferencesAcknowledgmentsIntellectual property rights F

  • はじめてのWebドキュメントづくり

    この文書について この文書は、内田明が家族用に作成しているWeb「ページ」づくりのテキストですが、第三者の方がお読みになっても構いません。まだ制作途上、中途半端な状態ですが、ご意見ご感想など頂戴できるとすごく嬉しいです。 という具合に、家族以外に読まれることがあると想定しているので、よそいきの文章になっています。 はじめに World Wide Webの「ページ」づくりは、文章や画像など「ページ」の元となる素材をつくる作業と、その素材を「マーク付け言語」の「文書型」に合うよう編制する作業、そして「スタイル言語」で出力の体裁を決める作業から成り立っています。 「マーク付け言語」というのは、「文章の中に『マーク(目印)』を挿入していくことで、文章を成り立たせている『見出し』や『強調語句』など各要素の役割や関係性を、ある型に沿って機械にも解るように記す際の語彙と文法」です。「スタイル言語」は、「

  • CSS3 モジュール: マルチカラムレイアウト仕様書邦訳

     CSS3 モジュール: マルチカラムレイアウト 2007-06-06 W3C 草案 原文 http://www.w3.org/TR/2007/WD-css3-multicol-20070606 原文の編集者 Håkon Wium Lie, Opera Software, howcome@opera.com 訳注 Jintrick.netによる意訳です。正確な情報と異なる可能性に留意してください。 Copyright © 2007 W3C® (MIT, ERCIM, Keio), All Rights Reserved. W3C liability, trademark and document use rules apply. 概要 このモジュールは、CSSにおけるマルチカラムレイアウトを説明する。これはCSS3ボックスモデルモジュールに基づいており、要素の内容を複数行にする機能を追加

  • http://www.jsa.or.jp/stdz/instac/index.htm