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2008年1月31日のブックマーク (2件)

  • 橋下巧みな「メディア戦略」 司令塔は「爆笑問題」芸能プロ

    大阪府知事選で「圧勝」したタレントで弁護士の橋下徹氏(38)の選挙戦を支えたのは橋下氏が所属していた芸能プロダクション「タイタン」だった。選挙統括部長を異色の芸能マネージャーが務めることで、芸能界のノウハウを使った巧みな「メディア戦略」を展開したのだ。 選挙活動の日程をスポーツ紙、雑誌などにも告知 大阪府知事選が2008年1月27日に投開票され、橋下氏が大阪府知事に就任することが決まった。投票結果は橋下氏の183万2857票に対し、民主・社民・国民新党が推薦していた熊谷貞俊氏の99万9082票と、橋下氏の「圧勝」だった。 民主党は、熊谷氏の応援に小沢一郎代表など党幹部が次々に応援に駆けつけた。一方の橋下陣営は、タレントの応援はなし。橋下氏を推薦した自民・公明両党の幹部も応援に駆けつけることはなく、政党色も排除した。自民党が提供した選挙カーについては、自民党のロゴも消された。 知名度、38

    橋下巧みな「メディア戦略」 司令塔は「爆笑問題」芸能プロ
    kobayasiikumi
    kobayasiikumi 2008/01/31
    今週の爆笑問題カーボーイで話題になっていたので検索してみたら見つかったニュース。意外とこういった戦略は初めてだったみたいだな~
  • 「零」シリーズ最新作Wiiで発売決定

    プレスカンファレンスでは任天堂代表取締役専務 波多野信治氏(右)が登壇し、テクモ代表取締役社長の安田善巳氏(中央)とがっちり握手。作プロデューサー菊地啓介氏(左)からは、作概要が紹介される テクモは任天堂との共同プロジェクトにおいて、ホラーアドベンチャー「零」シリーズの最新作「零~月蝕の仮面~」(ぜろ~つきはみのかめん~)をWiiで発売すると発表した。これは日表参道ヒルズ内イベントスペース「O:」にて開催された「テクモ プレスカンファレンス 2008 Winter」にて発表され、開発をテクモが、パブリッシャーを任天堂が受け持つというもの。 「零」シリーズは、霊を映し出すカメラ“射影機”を手に、廃屋となった日家屋や地図から消えた廃村を探索しながら霊と戦う、2001年12月に第1作目が発売されたホラーアクションアドベンチャーゲーム。プレイヤーが物語の主人公となり、“射影機”を使って霊と

    「零」シリーズ最新作Wiiで発売決定
    kobayasiikumi
    kobayasiikumi 2008/01/31
    須田剛一がディレクターとして参加期待。もちろん主題歌は天野さんかなでもインディーズに戻っちゃったから難しいかもな~