いつも応援頂いている皆さまに、嬉しいご報告を。 この度、ドラマ「深夜食堂」が、10月度の月間ギャラクシー賞を受賞いたしました! http://eir.eol.co.jp/EIR/View.aspx?template=announcement&sid=4157&code=4301 今晩はTBSでの放送、いよいよ山下敦弘監督の第7話となります。 どうぞお見逃しなく!
関東のラジオ局・InterFMで放送されている昼の帯番組「GLOBAL SATELLITE」に、明日11月27日(金)にクラブキング代表・桑原茂一が出演。伝説のラジオプログラム「スネークマンショー」を織り交ぜたスペシャルミックスを番組内で披露する。 彼が出演するのは13時台にオンエアされる、約20分間のノンストップミックスゾーン「20K MUSIC MIX」。ミックスのテーマは「悲しいときには歌を忘れず&盗聴MIX」で、スネークマンショー世代に強く訴えかける内容になる模様だ。 なお桑原茂一は、翌11月28日(土)17:00から同局でオンエアされる高橋幸宏のレギュラープログラム「Extra-Ordinary Life」にもゲスト出演が決定している。
WiiにPS3にXbox 360、新型のニンテンドーDSi LLやPSP Goの発売など、常に私たちを楽しませてくれているテレビゲーム。今回、雑誌の他、ファミ通.comや「うごメモはてな」などで積極的にネットでの情報発信も続けている、ゲーム情報誌「週刊ファミ通」長田英樹編集長にゲームに関わるエピソードや雑誌作りの話、未来の子どもたちに期待することなどを伺ってきました! 【ファミWeb】週刊ファミ通ウェブサイト うごメモはてな - ふぁみつうさんの作品 ゲームを取り巻く世界、今と昔 笑顔がさわやかな長田編集長 ――長田編集長とお会いしてびっくりしたのですが、ずばりイケメンでおしゃれですね! 「ゲーム業界といえばオタクっぽい」(失礼!)みたいなステレオタイプの印象は以前はあった気がするのですが、最近はそうでもないですよね。ゲーム業界に長くいらっしゃる編集長、今と昔で一番変わったなと思うことはな
大晦日恒例の特番“笑ってはいけないシリーズ”が、今年2009年末も放送されることがわかった。「ダウンタウンの大晦日スペシャル!! 絶対に笑ってはいけないホテルマン24時」(日本テレビ・読売テレビ系)のタイトルどおり、今回はリゾートホテルを舞台にガキ使メンバーが次々に襲い来る“笑いの試練”に耐え抜く。 本日発売のDVD「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! (祝)通算300万枚突破記念DVD 永久保存版15(罰)絶対に笑ってはいけない新聞社24時」のジャケット。 大きなサイズで見る 毎年名物キャラや名フレーズが飛び出し、年明け以降もこの話題で持ちきりになる本シリーズは、お笑い好きにとってはマスト。番組史上最長の放送となる今回は、果たしてどのような騒動が繰り広げられるのか。放送時間は、18時30分から24時30分までの6時間。番組ファンは、大晦日を楽しみに待とう。
世界の優れたテレビ番組に贈られる米国の国際エミー賞が23日夜(現地時間)決まり、コメディー部門最優秀賞にNHKの「特集 星新一ショートショート」(2月放送)が選ばれた。 星新一は「ショートショートの神様」と呼ばれた人気のSF作家。NHKはアニメや実写など、多彩な演出方法を用いて、彼の作品を映像化した。
都内の大手広告代理店、丸々通信。 不況下も業績トップなのは、徹底した業績主義、効率主義を掲げているせいと言われているが、 なんとこのほど、それとは真逆をゆく人物が部長に就任した。 その人物とは、木下幸之助。 遅刻、早退の常習犯。 “その日、その時の気分”で生きている男。 とにかく何を考えているのか分からない男。 仕事上で関わると、真面目に仕事をしている社員がトンデモない 目にあわされる、との噂が。 木下が何故部長になり、部を持つようになったのか、社員たちには謎だった。 木下部に配属になってしまった部員達は、社内中から気の毒がられていた。 会社人生が終わることは決定的だったからだ。うなだれている木下部の面々。 意気揚々と自分の未来に期待を膨らませていた新入社員・僕元公司も例外ではなかった。 「もし、もしほんとうにやばかったら、辞めよう!」 と思いながら、恐る恐る木下部長に挨拶するボクモト。
板尾創路が、来年1月スタートの連続ドラマ「木下部長とボク(仮題)」(読売テレビ・日本テレビ系)で主演を務めることがわかった。板尾の連ドラ主演は今回が初となる。 板尾が演じるのは、大手広告代理店に勤務する木下部長。遅刻、早退、居眠り上等の無責任男ながら、奇抜な発想でさまざまな問題を解決していく。また、木下部長に振り回される新入社員役として、しずる池田がドラマに初出演するほか、ココリコ田中も共演者に名を連ねる。さらに初回ゲストにチュートリアル徳井が登場するなど、お笑い好きにとっても身近に感じられるドラマになりそうだ。 脚本と演出を手がけるのは、CMや舞台、ドラマなどさまざまな分野で活躍中のクリエイター、大宮エリー。もともと板尾とは親交が深く、板尾主演の連ドラを夢に描いていたとのことで、本作にかける意気込みもひとしお。お互いをよく知り尽くした板尾と大宮エリーがそれぞれの才能をどのようにぶつけ合う
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