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この4~6月期のテレビドラマは「トットてれび」「重版出来!」など各局、目の離せなかった作品が多く、豊作の感があった。去る6月19日に最終回を迎えた「ゆとりですがなにか」(日本テレビ系、日曜よる10時30分~)も今期の傑作のひとつだと思う。 本放送の視聴率はそんなに高くはなかったようだが、一方で動画配信サービス「Hulu」の週間ランキングで7週連続で首位をキープするなど、じっくり見たい視聴者がこのドラマを支持してきたことがうかがえる。 「ゆとりですがなにか」については毎回、釣木文恵さんが当エキレビでレビューしてきたが、私もこの作品については語りたいことがたくさんある。そこで、本記事では、いくつかトピックスをあげながら、このドラマを振り返ってみたい。 宮藤官九郎が非コメディに初挑戦 「ゆとりですがなにか」の脚本は宮藤官九郎だ。宮藤は、朝ドラ「あまちゃん」(2013年)を含めコメディタッチのドラ
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