表題の件について多くの批判的なご意見をいただきました。 このこと自体は、ユーザのみなさんの国際ニコニコ映画祭への期待がわれわれの予想以上に大きかったためと、前向きに受け止めています。 われわれとしましては、大賞となった動画についての審査の方法も結果も間違っていたとは考えておりません。 しかしながら、審査会について公開した動画は、長さの都合上、編集されており、大賞作品となった動画をとくに強く推していたわけではなかった松島初音さんひとりに非難が集中したことについては、大変、申し訳なく思っています。 現在、松嶋初音さんには継続して審査委員になっていただけるように謝罪するとともにお願いをしているところです。 12月1日から第2回目の投稿募集を開始いたします。 今回の反省点をふまえて、よりユーザのみなさんが楽しめるような国際ニコニコ映画祭になるように次回から映画祭の運営方法については、選考過程と基準