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ブックマーク / bogusnews.seesaa.net (2)

  • 文科省、児童・学生に夏休み課題遅延証明書 冥王星問題で - bogusnews

    文部科学省は25日、やむをえない事情で夏休みの自由研究を仕上げられなかった児童・学生向けに、 「夏休み課題遅延証明書」 の発行をはじめた。国際天文学連合(IAU)が昨日「冥王星を惑星から外す」新定義を決定した緊急事態を受けたもので、全国のよいこたちの救済をはかる。 証明書発行のきっかけになったのは、25日に文科省にかかってきた一の電話だった。都内在住の小学生・たかしくんが、 「夏休みの自由研究として、2ヶ月近くにわたって太陽系のレポートを書いてきた。突然こんなことになり、イチからやりなおさなくてはいけないので困っている」 と相談してきたのだ。事態を重くみた同省は、 「この子はまじめに宿題をやっていたのですが、IAUのせいでパーになってしまいました。提出をもうちょっと待ってあげてください」 と担任教師に言い訳する遅延証明書を、たかしくんのために発行することにした。 同日午後には、たかしくん

    文科省、児童・学生に夏休み課題遅延証明書 冥王星問題で - bogusnews
    kobe_kobe
    kobe_kobe 2006/08/25
    コメント欄の「愛星者」氏のコメントが笑える
  • 秋田県藤里町、村八分を町おこしに活用へ - bogusnews

    過疎化や不景気に悩む地元を活気づけるために「村八分」を活用──秋田県のちっぽけで閉鎖的な町がユニークな取り組みをはじめた。町民の反応は上々で、 「気に入らないはみ出し者も追い出せて一石二鳥」 との声もきかれる。 注目を集めているのは秋田県にある藤里町。同町は長らく「働き口がない」など根深い不景気に苦しんできたが、 村八分による公共事業の創出 というアイデアで危機を乗り越えようとしている。発案者は同町の石岡錬一郎町長。 同事業は地元では「鈴香メソッド」と呼ばれている。基的な流れは、 はみ出し者っぽい子どもをひとり見つける その子の卒業文集に「死ね」「秋田に帰ってくるな」などの罵詈雑言を書く 人間不信になって人生を踏み外し、シングルマザーになってUターンしてくるのを待つ 職にもあぶれてノイローゼ気味になり、近所の児童を殺害するのを待つ というものだ。 その後、周辺の住民から「容疑者が住んでい

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    kobe_kobe
    kobe_kobe 2006/07/20
    ごめん、もうギャグでもネタでもなんでもないよこれ
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