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ことばに関するkobeni_08のブックマーク (2)

  • 言葉に対する価値観の重さ軽さ - MoriyamaMoriko - - 森山森子

    えーっと、きのうの夜にちょっとばかりtwitterでフィーバーしてしまいまして、詩についてなどで長々と語ってしまいました。高橋源一郎さんのツイートがきっかけだったのですが、フィーバーしすぎて、今見直したら私のついったー画面が長文連投と、返信でめちゃくちゃに……。もし読んでみたい、と思った方は、紳士id:murashitさんが高橋さんのつぶやきと私のあうあうあーをとぅぎゃってくださったので、そちらからご覧になってから、私のTLをさかのぼるとわかりやすいかもしれません。 ここでも私のつぶやきはまとめようかと思っています。あ、でも高橋さんのついーとを読んでからのほうが絶対いいのでとぅぎゃったーから見ることをアツクおすすめします。 最果タヒは高橋さん@takagengen の言葉にちょっと傷ついたなう☆内か外かどっちか見なければならないのだろうか、私は空洞を見てきたし、これからも空洞しかないけど。

    言葉に対する価値観の重さ軽さ - MoriyamaMoriko - - 森山森子
    kobeni_08
    kobeni_08 2010/07/11
    「ひとりごとは、会話より豊かだと思う。意味から解放された言葉が、混沌としたままの意識の中を泳げる言葉が、住める場所だと思う。」
  • 高橋さんと最果さん

    高橋源一郎 @takagengen 「午前0時の小説ラジオ」2「昭和以降に恋愛はない」の1…そもそもの始まりはぼくが選考委員をしている今年の中原中也賞(詩の新人賞ですね)だった。受賞作は文月悠光さんの『適切な世界の適切ならざる私』。確かに素晴らしい詩集だったが、ぼくは惜しくも受賞を逃した別の作品がずっと気になった。 高橋源一郎 @takagengen 「小説ラジオ」2の2…それは大江麻衣さんの『道の絵』という私家版の詩集だった。選考会が終わっても、読めば読むほどいいと思えた。そして、とうとうその中の一遍「夜の水」という詩を、ツイッター上で全文呟いたのだ。反響は大きかった。多かったのが「現代詩を読んで初めて感動した」という声だ。 高橋源一郎 @takagengen 「小説ラジオ」2の3…その中に、文芸誌「新潮」の編集長Yさんのものもあった。Yさんは大江さんと連絡をとり、詩集を読んだ。感想を訊

    高橋さんと最果さん
    kobeni_08
    kobeni_08 2010/07/11
    「どんなことばを使っても、強い逆風が吹いてくるってこと。ぼくもずっとそうだった。ただ書くんじゃなく、逆風とも戦わなきゃなんないんだ」
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