Twitter経由でホメオパシージャパンの講習受講者らしき人から流されている情報ですが、 @momo_usagi ビタミンK。ネットでもちらほら出てきましたね。もう一度どういう経緯だったのか知りたいな。Journalに載ってましたっけ?解説はどなたがされたんですか?寅子先生? 2010-07-10 00:29:13 via web to @momo_usagi @Ryohsuque 遅くななりました 私も講座の冒頭に突然とらこ先生が解説しだしてから知ったので、その内容だけしかわからないのですが…。その方はレメディを自分で使っていて、そのうえで上の子にもビタミンKのレメディを与え何も問題なく、また同じ助産師さんの所に行き.. 2010-07-11 03:06:00 via web to @Ryohsuque @Ryohsuque 亡くなった子にもビタミンKレメディを与えたとか。助産師が「ビタ
2003年に助産院で骨盤位にて分娩、娘は心拍があったのに、病院に搬送されることもなく亡くなってしまいました。 助産院で産むことを美化せず、そして助産院だからと否定せず、助産院について考えていきます。 2024.07 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.09 昨日の読売新聞、ビタミンK投与せずにお子さんを亡くされ、提訴に踏み切ったお母さんへのエールを送ってくださった皆さん、有難うございます、私のことじゃないんだけど、やっぱり嬉しいです。 そう、件のお母さんはこれからもっと苦しいことを強いられる可能性もあるし、自分の選択を悔やむことが重く圧し掛かることでもあるので、少しでもそれらを跳ね返す強さになってくれればと、私も皆さんのように英断だと声を大きくして応援しています。 その反面、私に管理人のみでくれる
今日、最も印象に残った言葉。とある大学の先生の言だという。 「女を説得なんかできない。女を説得できると思っている時点で、お前はまだ若い」 仰るとおりです先生。 「説得」っていうのはつまり「理屈で攻める」であって、理屈の通用しない相手に向かって「説得」をしようってのは無茶である。 昨日の日記に照らすと僕はおそらく「説得できるような女」を求めているのであって、それというのはじつに無茶な要求であろう。 この言葉を教えてくれた相手が、もう一つ興味深い話をしてくれた。 それは「新興宗教にはまってしまった友人」の話。 彼は実際にその宗教団体を訪れ、儀式を見聞きし、「これはまずいだろう」と思って、友人を「説得」しようと試みたらしい。「これは真っ当な宗教じゃない。いわゆる“怪しげな新興宗教”だ」と。 が、「そういうことじゃないんだよなぁ」とか「やっぱり神ってのはいると思うし」とか、よくわからない、的外れな
えーっと、きのうの夜にちょっとばかりtwitterでフィーバーしてしまいまして、詩についてなどで長々と語ってしまいました。高橋源一郎さんのツイートがきっかけだったのですが、フィーバーしすぎて、今見直したら私のついったー画面が長文連投と、返信でめちゃくちゃに……。もし読んでみたい、と思った方は、紳士id:murashitさんが高橋さんのつぶやきと私のあうあうあーをとぅぎゃってくださったので、そちらからご覧になってから、私のTLをさかのぼるとわかりやすいかもしれません。 ここでも私のつぶやきはまとめようかと思っています。あ、でも高橋さんのついーとを読んでからのほうが絶対いいのでとぅぎゃったーから見ることをアツクおすすめします。 最果タヒは高橋さん@takagengen の言葉にちょっと傷ついたなう☆内か外かどっちか見なければならないのだろうか、私は空洞を見てきたし、これからも空洞しかないけど。
高橋源一郎 @takagengen 「午前0時の小説ラジオ」2「昭和以降に恋愛はない」の1…そもそもの始まりはぼくが選考委員をしている今年の中原中也賞(詩の新人賞ですね)だった。受賞作は文月悠光さんの『適切な世界の適切ならざる私』。確かに素晴らしい詩集だったが、ぼくは惜しくも受賞を逃した別の作品がずっと気になった。 高橋源一郎 @takagengen 「小説ラジオ」2の2…それは大江麻衣さんの『道の絵』という私家版の詩集だった。選考会が終わっても、読めば読むほどいいと思えた。そして、とうとうその中の一遍「夜の水」という詩を、ツイッター上で全文呟いたのだ。反響は大きかった。多かったのが「現代詩を読んで初めて感動した」という声だ。 高橋源一郎 @takagengen 「小説ラジオ」2の3…その中に、文芸誌「新潮」の編集長Yさんのものもあった。Yさんは大江さんと連絡をとり、詩集を読んだ。感想を訊
ライフリセマラー佐倉 @lreset_sakura 私が入庁した当時の事務所は、上級職の女性が史上初だってことで、前評判が凄まじかったらしい。事務分掌も当然のように大卒男性と同様の内容が割り当てられた。但し、管理職の計算に入ってなかったのは、女性には9時と3時のお茶出し、夕方の茶碗片付けが義務付けられていることだった。 ライフリセマラー佐倉 @lreset_sakura 私は普通に朝出勤してお茶出しをし、業務をし、委託会社の指導をし、お茶出しをし、定時で仕事が終わらないから普通に残業した。「ふーん、上級だと残業するんだね、ご苦労なことで」とお局1号に言われたけどお茶出しと課の全職員の机拭きがなければ残業しなくてもいい量だったように思う。
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