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ほぼ日に関するkobeni_08のブックマーク (14)

  • 早野龍五さんが照らしてくれた地図。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    じつはぼく、震災の直後から、 ずっと早野さんのツイッターを追っかけてまして。 いつかお会いするっていうのを、 自分で勝手に決めてたみたいなところがあるんです。 でも、お会いするタイミングを選ばないと、 なんか、もみくちゃになっちゃうというか、 落ち着いて話もできないままに おしまいになっちゃうような気がして。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日アニメ劇場「楽しいムーミン一家」をみんなで観る会。

    年末年始の「ほぼ日」に掲載された『MOOMIN LOVE』。 ムーミン大好きというおじさん3人が 「いかにオレはムーミンの世界が好きか」 「トーベ・ヤンソンはこんなにすごいのだ」 「スナフキンになりたいよなあ」 ‥‥などと語りあかしたコンテンツでした。 その座談会終了後、 「改めてまた、ムーミンのアニメーションが見たくなったよー!」 「上映会みたいなことできないかな?」 「USTREAMで配信すると、読者と一緒に楽しめるよね」 と盛り上がっていたところ、 まさかの「OK」の返事をいただいたのでした。 というわけで、突然ですが、 3月8日の夜8時より、アニメーション 「楽しいムーミン一家」の上映会を行います。 夕を終えたら、ゆるゆるとPCの前にお集りくださいませ。 そして、ツイッターなどを通して、 わいわいいいながら、一緒にムーミンの世界を楽しみましょう。

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    kobeni_08 2012/03/06
    3/8よる8時。息子と観たいなー ♪いーつもーつよがりばかりいっているきみーでもー
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 野宮真貴デビュー30周年 東京は夜の七時祭り@ほぼ日

    あの渋谷系で、ピチカート・ファイブのボーカルで、 世界的にも有名で、すっごくキレイで、スタイルがよくて、 あのかっこいい野宮真貴さんがデビュー30周年を迎えるそうです。 そして30周年を記念したセルフカバーアルバム、 「30-Greatest Self Covers & More!!!」をリリースされました。 そして、「ほぼ日」の大ホールと呼ばれる会議室に スペシャルなゲスト(鈴木慶一さん、ポータブル・ロックさん、カジヒデキさん)もかけつけて スペシャルなライブもやってくださるそうです。 それだけでもうれしいことなのに、 あのピチカート・ファイブの名曲「東京は夜の七時」を 当に2月24日夜7時に歌ってくださるそうです。 2月24日は一緒に野宮さんの歌声を楽しみましょう! イエーッ♪イエーッ♪イエーッ♪フーッ♪ 昨年、表参道を散歩中にふらりと「ほぼ日」に現れて 「いつか、ここでライブをする

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    kobeni_08 2012/02/24
    「(今夜)ぜひ、配信をご覧になっている視聴者のみなさんも、その場の景色を写真に撮って添付して「●●(その時にいる場所)は夜の七時」とツイートしてください(ハッシュタグ#yorunanaを入れるのをお忘れなく)」
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 吉本隆明 「ほんとうの考え」

    やっぱり、おおごとがあった時には、 吉隆明さんはどう考えているかな、と思うわけです。 健康状態も、良好とはいえないのですが、 吉さん、腰を据えて、成り行きを見つめていました。 いつも感心するのですが、 吉さんの「ものごとのつかまえ方」というのは、 どれほど新しいことに見えようが、 「かつてあったことでもある」として、 二重画像のようにとらえるんですよね。 今回の、震災後の状況を、 「太平洋戦争」のときの日と、 「ロシア革命」の終幕の政争と重ねました。 「公にどんなことがあろうと、なんだろうと、 自分にとっていちばん大切だと 思えることをやる、それだけです」‥‥結論はここへ。

    kobeni_08
    kobeni_08 2011/04/24
    「私的なことを捨て、公に奉仕すべきだという、それを結局やられちゃった、ぼくらの戦後のいちばんの後悔はそれです。」
  • ほぼ日ハラマキ あたためるもののお店。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ハラマキなのに、おしゃれでかわいい。 ほぼ日は2001年以来、 400以上のデザインのハラマキをつくり、 たくさんのおなかを温めています。 ここはそんなハラマキと、 いろんな、あたためるもののお店です。 イラストレーション:山祐布子

    ほぼ日ハラマキ あたためるもののお店。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    kobeni_08 2010/10/27
    腹巻き、子供用もあるね!次は11月かな?ふとんを蹴っ飛ばしてしまう我が子に!
  • 「Twitterを、まだつかめていない」――糸井重里氏が語る“紙”と“ネット” - はてなニュース

    今年も9月1日(水)に発売される「ほぼ日手帳2011」。2001年の発売開始から10年目を迎えるほぼ日手帳は、今や35万人が愛用する大人気のツールとして成長しました。そこで今回は、ほぼ日手帳の産みの親、糸井重里さんに10年目の心境をお聞きしました。ほぼ日手帳に対する気持ちはもちろんのこと、紙にこだわる理由や使用している「アナログ」と「デジタル」のツール、Twitterなど、さまざまなお話を“イトイ目線”で語っていただきました。糸井さんが考える“紙”と“ネット”って、何なのでしょうか。 ■ほぼ日手帳の製作は、いつも“必死” はてな 今年で10年目という節目の年を迎えた「ほぼ日手帳」ですが、この10年の道のりを振り返ってみた感想はいかがですか? 糸井 笑いながらいうのも変なんですけど、“必死”ですよね(笑) はてな 期待しているユーザーが多いからでしょうか? 糸井 そうですね。楽しみにしてくれ

    「Twitterを、まだつかめていない」――糸井重里氏が語る“紙”と“ネット” - はてなニュース
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    kobeni_08 2010/08/28
    B!って書いたTシャツの方が気になった。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 原田泳幸さんと、価値について。

    走るのと自転車。 あと有酸素運動だけだと 脂肪といっしょに筋肉も落ちちゃうから 1年くらい筋トレもいっしょにやってます。 そのまえまで「やっちまった」っていう 太りかたをしていたんですよ。

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    kobeni_08 2010/08/17
    「人間の価値ってお金じゃないんです(キリッ」I'm lovin' it!
  • ほぼ日刊イトイ新聞-彼方からの手紙

    それは、できたときにしか救われない。 完成しないつらさはね、もうほんとに。 どうしたらこれがうまくいくんだろう? って、毎日、毎日、考えてやるんで。 でも、なんでやってるんだって言ったら、 自分たちがやりたいからやってるし。 これをつくったときは、そんな感じでしたね。

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    kobeni_08 2010/08/17
    「♪ヒマはだめか?わるいのか?そんなにイヤかヒマが!」
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - さよならアルネ

    「さよならアルネ」。 ちょっとさみしいタイトルですが、 「すてきな誌面をありがとうございました!」 「これからも、たのしい何かをよろしくお願いします!」 そんな、大橋さんへの感謝の気持ちをこめて、 「さよならアルネ」。 「さよならアルネ」では、 11月28日に「三重県立美術館」で催された、 「アーティスト・トーク」大橋歩×糸井重里 の様子をみなさんにお届けいたします。 あとで美術館の方にうかがったのですが、 この催しには1695通の応募があったそうです。 会場の席数は150席。 ほとんどの方が、この催しに参加することが できなかったわけです。 ちなみに当日は館内ロビーにプロジェクタを用意して、 残念ながら選にもれてしまわれた方も来場すれば 「画面で」対談をみられる準備がされていました。 当日いらしていた読者の方から、 こんなメールを「ほぼ日」にいただいています。 「大橋歩展」に行ってまいり

    kobeni_08
    kobeni_08 2009/12/20
    アルネ終わってしまうんだね。/マグカップを買おう。朝のコーヒーは、気に入ったマグカップで飲まなくちゃ。iogのサイトでカワイイの売ってる。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日ニュース - イーハトーブのイギリス海岸と吉本隆明さんの宮沢賢治賞。本番の巻。

    昨日につづき、 岩手県(イーハトーブ)・花巻市で 宮沢賢治賞を受賞された 吉隆明さんのことをお伝えします。 今日は、ちょっと長めですが、 吉さんの授賞記念講演の内容を、おもに まとめてお届けします。 青春時代の夢。 昨日の記事でお伝えしたとおり、 冒頭3べん頭を下げて、 吉さんはこう話しはじめました。 「ぼくの好きな宮沢さんの『雨ニモマケズ』という詩が、 学校の天井に貼ってありました。 ぼくはいつでもその下で、それを眺めていました。 これはどういう人で、どういうことを考えていたか、 ということを、毎日のように思っていました。 俺もこの人とおなじような人になれるんじゃないか、 ということが、 ぼくの青春時代の夢でもありました。 この夢を、自分なりにたどって、 そして自分なりの勉強も含めて いままでやってまいりましたけれど、 いやぁ、とんでもない人だ、 宮沢賢治って人は、とんでもない人で

    kobeni_08
    kobeni_08 2009/10/11
    そして、カムパネルラの姿が消えてしまって、  あとは、ひとりぽっちのジョバンニだけが残って  さびしくてしかたない、これからどうしようか、  これから、自分はほんとうのほんとうの道を行くんだ、
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 谷川俊太郎質問箱

    kobeni_08
    kobeni_08 2009/08/11
    谷川さんの質問箱大好き。お盆の間、ひとつずつ楽しみに読もう。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「コンピュータ以上に便利な道具」と 「新しい株式市場」をつくるという話

    そう、会社がなすべきこととは、 株主の利益を最大化することじゃない。 会社というのは、従業員、顧客、 取引先、地域社会など、 関係する人すべてのものであって、 それらの人たちの利益に貢献すべきものなんです。

    kobeni_08
    kobeni_08 2009/07/20
    公益資本主義という考え方。株主価値を第一とせず企業は社会のために存在する、この考え方は日本にはもともとあったもの。NHKマネー資本主義より原さん
  • 書く歓び ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson445 書く歓び 人はなぜ、「書く」んだろうか? 会って話す、 目と目で通じ合う、 なにも言わずにだきしめる、 おいしいものや、音楽や、 きれいな景色で通じ合う‥‥、 コミュニケーションの方法なら、 ほかにいくらでもある。 文章なんて1行も書かなくたって、 楽しくくらしていけるのに。 私自身、編集者から書き手に転向して 丸9年になる。 「書く」ことは苦しい。 私がこれまで経験した、 ほかの仕事とは比べものにならない。 どんな仕事にも、それぞれの苦しさがある。 その苦しさを充分に承知していても、 たとえば、同じ量の記事でも、 話して、それをライターさんに まとめてもらうのと、 「自分で書く」のとは、まったく緊張感が違う。 「身を削る」のだ、書くことは。 書くものが見つからないときの 自分の存在意義までが、 しおしおとしぼんでいくような無意味感。 書こうとするものがはるか遠くにあり

    kobeni_08
    kobeni_08 2009/05/27
    なるほど…!
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - アニ(スチャダラパー) × 梅佳代 こう見えて報道系。

    うーん、まぁ、 「あ、今日カメラ忘れた」 みたいなときは、ありますよ。 以前はそういうこと、なかったけど。

    kobeni_08
    kobeni_08 2009/05/16
    『アニニ』(笑)
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