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2009年11月10日のブックマーク (6件)

  • ちょっとしたものの言い方でずいぶん印象が違う

    近所にミスタードーナツがあった。 「あった」というのは 営業をやめてしまったからなのだが、 店員さんの感じもよくてなかなか良い店だった。 そのお店で ちょっとしたものの言い方に感心したことがある。 ミスタードーナツでは コーヒーがおかわり自由となっている。 隣の席にいた男性が 店員さんにおかわりを頼んだ時のこと。 それを引き受けた店員さんは いったんカウンターの向こうへ行き、 そのまま帰ってきてこう言った。 「淹れたてをお持ちいたしますので、しばらくお待ちください。」 これはなかなか良い表現だと思う。 もちろん 「いま淹れてますので、しばらくお待ちください。」 でもまったく問題はない。 しかしこれだとお客さんにとっては 「今はないからちょっと待たないといけない」 という意味になる。 別に不快な出来事ではないが、 そこにはネガティブな要素しかない。 ところが「淹れたてをお持ちいたしますので」

    ちょっとしたものの言い方でずいぶん印象が違う
    kobeni_08
    kobeni_08 2009/11/10
    指導する時に「●●ってするとダメだと思う」ではなく「●●にした方がいいと思う」と言うだけで、同じこと言うにしても伝わり方ぜんぜん違うと思ってる
  • Twitterはブロガーを殺す- なんでかフラメンコ

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    Twitterはブロガーを殺す- なんでかフラメンコ
    kobeni_08
    kobeni_08 2009/11/10
    全く人のことは言えない状況。私はそんなおろちょんさんとtwitter上でツンデレプレイを楽しんでいます。
  • ウンベラータのリストラ - Ockham’s Razor for Engineers

    にいない間、ずっと実家に預けていたでかい観葉植物がありまして。その話です。ウンベラータといって、オサレなカフェでよくみかける奴です。こいつはほっとくとひたすた縦に伸びていき、一度葉が落ちた部分の幹からは、二度と芽が出てこない。そんなこんなで、2年間ほっといたらひょろひょろになってしまったのでした。で、これを枝わけ、どころか2つに分割することができるよ!ってどっかのWebに書いてあったので、早速試してみたのでした。絵の中でも書いてますけど、なんか企業のリストラ(再構築)みたいだなあと。葉は青々と沢山生えてきました。しかも分割された2の幹はもともと茶色かったのに、分割後は青々と緑色に変化して、なんだか見た目も若返ったのでした。

    kobeni_08
    kobeni_08 2009/11/10
    大変だうちのウンベラータも最近ひょろひょろになってきてたから、これは早速試さなければ
  • “勝間和代ブーム”のナゼ?(斎藤環) - Voice+

    当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています。 「大人の関係になりたい・・」 「おすすめの出会い系サイトはどれ?」 マッチングアプリ出会い系サイトなどで目にする「大人の関係」=セフレですが、簡単に大人の関係相手と出会うのは難しいですよね。 そこでこの記事では大人の関係になれるおすすめのサイトや、実際に出会う際の攻略法・注意点について紹介しています。 大人の関係相手を探している方や、今の相手とマンネリ中という方はぜひ参考にしてくださいね。

    “勝間和代ブーム”のナゼ?(斎藤環) - Voice+
    kobeni_08
    kobeni_08 2009/11/10
    「カツマー」とか「信者」ってホントにいるのかな?会ったことないんだけど…。社会活動とか政治活動にユーモアや遊びってそんな必要ないと思うけど。小説とか読んで緩和すればいいんじゃないの?
  • 「ボクの大好きなお母さんは、ボクを預ける託児所を必死に探しています…ボクのことキライなのかな?」ってならないか心配です…。(修正しました。)

    子供いないのに言うのも恐縮なんですが…、 ニュースで毎日世のお母さんたちが「託児所がない、ない」言ってるんですが、それを見ている子供たちの気持ちのこと、お母さんたちはどう考えてるんだろう…。世のお母さんたちは、ちゃんと「ボクの気持ち」を、気にかけてあげてるのかな?なにか世の中のひずみな気がしますね、ボクらはいいけど…子供らにはね…。 子供からすると、むずかしい社会の問題や時代背景のことはわからないと思うので、ただ「ボクのお母さんはボクを預けるところがないっていってる」という言葉のみを受け取り、それによって子供たち自身が、寂しい思いをしなければいいな…と思っています。 ※記事の来の意図が、つたない文章により曲がってしまい、それによってイヤな思いをした方がたくさんおられるので、謝罪を込めて、ここに記事を修正させていただきます。 また、記事とは異なる意見をなるべく掲載すべく、みなさんの書き込

    「ボクの大好きなお母さんは、ボクを預ける託児所を必死に探しています…ボクのことキライなのかな?」ってならないか心配です…。(修正しました。)
    kobeni_08
    kobeni_08 2009/11/10
    一方で、「何言ってるんだ!お金のためだからしょうがないじゃないか!お金のため以外に母親が働くなんて贅沢だ!」という意見も私は怖いです。仕事にどんな理由を持とうと、自由だと思うのです。
  • 「母親の自己実現のために」育てられた子どもが背負う呪縛 - シロクマの屑籠

    どんどん不幸になっていく米国の女性たち | JBpress(日ビジネスプレス) 女性の自己実現と自立をよいものとしてきた国、アメリカ。そのアメリカで、当の女性達がどんどん不幸になってきているという。リンク先の記事は、「自己実現しなければならない雰囲気」「自己実現を尊ばなければならない雰囲気」のもとでスーパーウーマンに向かっていく女性達の、表沙汰になりにくいしんどさについて紹介している。 ところで、何もかもを自己実現してしまえる女性、スーパーウーマンとして仕事も子育ても趣味も強烈にこなせている女性のもとに生まれた子どもは、果たして幸せになりやすいだろうか?私は、ちょっとヤバいんじゃないのかな、と思う。とりわけ、そういったスーパーウーマンな女性が「自己実現」「なんでもできる私」志向が強すぎる場合などは、育てられる子どもはかなり苦労するんじゃないだろうか。 「子どものために必要とされる母親」よ

    「母親の自己実現のために」育てられた子どもが背負う呪縛 - シロクマの屑籠
    kobeni_08
    kobeni_08 2009/11/10
    父親にも、自分や家の世間体を重視して子供本位に育てない人はいますよね。AERAの「ママ礼賛の微妙な空気」の過去記事と同じで、気をつけないと仕事と子育てを両立したいよね、という空気に水を差す気が。