タグ

2012年1月12日のブックマーク (2件)

  • 超個人的、自分史上「両立大変だった度ランキング」 - r911の日記

    子育て会社員生活もいくらか年数を重ねてきたので、長男妊娠以降、仕事と家庭の両立という観点でいつがどんな風に大変だったか?を思い出してランキングしてみます。 ただし、超主観ですが。なかなか甲乙つけがたくはありますが、いってみましょう、僭越ながら。 ・第5位 一度目復職の二年目 長男2歳の1年間。時短勤務を継続していました。 病気で休むことは激減。 ワーキングマザー生活にも慣れ、仕事もそれなりにまわせるようになりました。 家でも、2才半位から長男が一人で遊べるようになり、急速に楽に。 「子どもが遊んでいるのを見まもりながら夕の支度をする」という憧れ(というか、カウンターキッチンの前提)のシチュエーションにようやくたどり着いたのが、この時期後半。 ・第4位 長男妊娠中の半年間 ・・・すいません、実は昔すぎてよく覚えていません。。 残業少なめとはいえ通常勤務だったのでそれなりに疲れたけど、うちに

    超個人的、自分史上「両立大変だった度ランキング」 - r911の日記
    kobeni_08
    kobeni_08 2012/01/12
    「第1位 一度目復職の一年目」やはりそうなのか!/保育園送迎二箇所…やればできるんですね。
  • コミックナタリー - 岡崎京子がヘルタースケルター映画化に事故後初コメント

    沢尻エリカ主演、蜷川実花監督により映画化が決定した岡崎京子の「ヘルタースケルター」。この映画化に対して原作者の岡崎が、実弟・忠氏を通じてコメントを発表した。 岡崎は1996年に交通事故に遭い、現在もリハビリ中。執筆活動は行なっておらず、伝聞とはいえその言葉が世に出るのはこれが事故後初となる。 なお映画は7月14日より全国でロードショーされる。公式サイトでは目下エキストラを募集中。参加すると記念品が贈呈されるので、岡キョンファンは応募してみては。 実弟・忠氏が伝えた岡崎京子のコメント ■映画化をOKした理由 「新しい作品が描けない今、自分の作品に新たな命が吹き込まれる事に興味がある。」と。 ■キャスト、りりこへの感想、期待 作者は、作品を通じて役者がどのようにりりこを演じるのか、大変興味を示しております。「原作に忠実に行うのも、演者の体内を通してどのように変貌するのかも、受け入れる準備は出来

    コミックナタリー - 岡崎京子がヘルタースケルター映画化に事故後初コメント
    kobeni_08
    kobeni_08 2012/01/12