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ブックマーク / r911.hatenadiary.org (3)

  • なぜワーキングマザーは自分たちが少数派だと感じるのか。その3。 - r911の日記

    前回の記事で、ワーキングマザーが自分たちを少数派と感じる理由として考えられるものを4つあげました。 ここでは、 >4.自分と同じ感じで働いている人がいない に着目して考えてみたいと思います。 前回も触れましたとおり、私の身近なところでは、フルタイムもしくはそれと同等の働き方をしているワーキングマザーが多いです。 ワーキングマザーとは言っても正規雇用で働いている人は少ないから、フルタイムワーキングマザーは少数派意識を持っているのではないか、という仮説も成り立ちます。 もしそうだとすると、ではパートタイムママたちは少数派意識を感じていないのでしょうか? 厚生労働省のまとめている白書「平成22年版 働く女性の実情」によりますと、 20代後半では正規雇用15%に対してパートアルバイトが17%、 30代前半では正規雇用17%に対してパートアルバイトが19%と 意外と差はないのです。(これより上の世代

    なぜワーキングマザーは自分たちが少数派だと感じるのか。その3。 - r911の日記
    kobeni_08
    kobeni_08 2012/02/01
    「専業主婦の方たちも、「私たちって少数派・・・」という意識を実は抱えているのではないでしょうか。」
  • 今、考えていること。 - r911の日記

    このブログでは、育休ネタ復職ネタでいろいろ書いていますが、はっきりいって、育休なんてとれるのは、そしてなおかつ復職できる女性は、割合としてはけして多くはありません。 育休とりたかったのにとれなかった、復職したかったのにできなかった、そもそもそんな制度なかった… そういう方たちから見たら、育休制度が(たとえ形だけだったとしても)あり、復職する道が(たとえ容易ではなかったとしても)ひらかれている立場にある者の悩みや苦しみは、ぜいたくだとかわがままだとかいう風にうつるかもしれません。 とれるだけ恵まれてる、働き続けられるだけで恵まれている。と言われるかもしれません。 けれど、恵まれているとされる育休取得者復職者であっても、その道は時に平坦ではないのも事実です。 育休制度はあるけど、復職した実績のある人はだれもいない、とか 会社には何人かいるはずだけどみんな間接部門行っちゃって、自分の部署には働く

    今、考えていること。 - r911の日記
    kobeni_08
    kobeni_08 2012/01/24
    もっと楽に、無理せず、やりたいことと家庭を持つこと、どっちもできるようになるといいですよね。
  • 超個人的、自分史上「両立大変だった度ランキング」 - r911の日記

    子育て会社員生活もいくらか年数を重ねてきたので、長男妊娠以降、仕事と家庭の両立という観点でいつがどんな風に大変だったか?を思い出してランキングしてみます。 ただし、超主観ですが。なかなか甲乙つけがたくはありますが、いってみましょう、僭越ながら。 ・第5位 一度目復職の二年目 長男2歳の1年間。時短勤務を継続していました。 病気で休むことは激減。 ワーキングマザー生活にも慣れ、仕事もそれなりにまわせるようになりました。 家でも、2才半位から長男が一人で遊べるようになり、急速に楽に。 「子どもが遊んでいるのを見まもりながら夕の支度をする」という憧れ(というか、カウンターキッチンの前提)のシチュエーションにようやくたどり着いたのが、この時期後半。 ・第4位 長男妊娠中の半年間 ・・・すいません、実は昔すぎてよく覚えていません。。 残業少なめとはいえ通常勤務だったのでそれなりに疲れたけど、うちに

    超個人的、自分史上「両立大変だった度ランキング」 - r911の日記
    kobeni_08
    kobeni_08 2012/01/12
    「第1位 一度目復職の一年目」やはりそうなのか!/保育園送迎二箇所…やればできるんですね。
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