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2016年2月8日のブックマーク (3件)

  • 「女の子に」もがいた日々 モデル・佐藤かよさん:朝日新聞デジタル

    モデルとして活躍する佐藤かよさん(27)。男性として生を受け、女性として生きたいと悩み続けた日々、いつも支えてくれたのは母でした。子育てがつらいと感じたこともあったという母が今、振り返って思うこととは。それぞれに聞きました。 ■学ラン嫌で家出  転機は中2の夏だった。  「『女の子として暮らしてみたい』という気持ちを抑えきれなくなったんです」。物心がついてから、自分は女の子だと思っていた。学ランが嫌で不登校気味になり、母にだらしないと叱られ、家を出た。約3カ月間、女友達の家を転々とし、化粧品や服を見に行ったり、カラオケをしたり。「素の自分でいられる居心地のよさ。もう男の子の生活には戻れないと分かりました」  母は捜索願を出し、息子を捜し回った。夏のある日、連絡を受けて駆けつけると、ふてくされた様子で待っていたのは、茶髪に派手なメイクのギャル。母は怒らず、「好きな服を着ていい。二度といなくな

    「女の子に」もがいた日々 モデル・佐藤かよさん:朝日新聞デジタル
    kobeni_08
    kobeni_08 2016/02/08
    お母さん「でも、そんなことはもういいんです。私が認めるとか認めないとかいう段階は、とっくに過ぎました。あの子が社会でどう認めてもらうか、自分で役割を考えて生きていく姿を見守りたい」
  • 家事育児を「やっているつもり」の旦那へ見せた執念の分担図 | ママスタセレクト

    そろそろ4月入園の保育園の承諾通知が届くころですね。育児休業中のママたちは、職場復帰の準備を整えているのではないでしょうか。そんなママのもっとも大きな課題は「育児・家事・仕事」をどうやって回していくかということ。そのために必要なのが、なんといってもまずは旦那の協力です。育児休業中はママの方がどうしても時間的余裕があるので、家事育児の負担は大きくママに偏りがちです。復帰を目前にして「どうやって分担を求めようか」とあせっている人も多いのでは?4年前の私もまさにそんな状況でした。そして、「復帰すれば旦那も変わるだろう」と思って仕事復帰をしたのです。 それが甘かった…。 仕事復帰しても旦那は変わらない 復帰して半年、旦那は一向に変わりませんでした。なぜ私ばかりが16時に仕事を終えて、周囲に肩身の狭い思いをしながら帰り、ダッシュで子どもをお迎えに行って、ボロボロこぼされたりしながらご飯をべさせ、お

    家事育児を「やっているつもり」の旦那へ見せた執念の分担図 | ママスタセレクト
    kobeni_08
    kobeni_08 2016/02/08
    パワポw うちは今や夫の方がいっぱいやってるぐらいだけど、たとえば持ち物やちょっとしたお裁縫や生協の注文や家計の管理…みたいな、男性が「できない知らないため存在もスルー」みたいなの積み重なるとキツいよね
  • 好きな絵本と児童書の紹介とかしちゃいます - kobeniの日記

    これまで、思いついた時や読後「良かったー!」と感じた時に、Twitterでは流してきたのですが、それじゃどこにもストックされないので、たまにはこういう記事も書いてみようと思いました「絵のおすすめ」。 これからお父さんお母さんになるよという方や、誰かに絵の贈り物をするよ、という方にお伝えしたいのは、「はらぺこあおむし」とか「いないいないばあ」とか「ぐりとぐら」とか「はじめてのおつかい」とか「からすのパンやさん」とかとかとか… すごく有名な絵ありますよね。あれ全部、鉄板で良いですから。間違いない。そこまで有名だということは、どの時代の子どもたちの心も鷲掴みにしてきた、ということなので。だからまずは鉄板のやつを入手するのが良いと思います。以下の紹介は、それ前提で、完全に私の好みです。「もうちょっと絵ほしいな」という時や、「図書館で何借りよう」という時などに、参考にしてもらえればと思います

    好きな絵本と児童書の紹介とかしちゃいます - kobeniの日記
    kobeni_08
    kobeni_08 2016/02/08
    下の方に絵本の定期購読の紹介もしてます^^