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  • 「自由というのは眩しいものだな」PC遠隔操作事件・片山祐輔被告が保釈会見 | ニコニコニュース

    5日夜、東京拘置所に勾留されていた元IT関連会社社員の片山祐輔被告(31)が保釈され、司法記者クラブで会見を行った。片山被告は、伊勢神宮への爆破予告など10件の事件ーいわゆるPC遠隔操作事件で逮捕・起訴されていた。 4日の段階で一度認められていた保釈だったが、検察側の不服申し立てで停止に。さらにきょうになって検察側の手続き上のミスが発覚し、高裁があらためて勾留の停止を決定した。 冒頭発言 この1年間、当に緊張と、いろんなことの連続で当に疲れ果てました。まだまだ闘いは長いですけれど、頑張って闘っていきたいと思います。無罪を取るところがゴールということで、現時点はまだ道半ばだと思います。 質疑応答 ー保釈された、今の印象は。 片山被告:やっぱり正直に申し上げるとストロボが眩しいです(笑)。拘置所を出るところから目が痛いです。そういった意味でも、気持ち的な意味でも、自由というのは眩しいものだ

    「自由というのは眩しいものだな」PC遠隔操作事件・片山祐輔被告が保釈会見 | ニコニコニュース
    kobeni_08
    kobeni_08 2014/03/06
  • 「子どもは飽きて走り回り……」ジブリ宮崎駿最新作『風立ちぬ』に賛否両論 | ニコニコニュース

    『崖の上のポニョ』以来、5年ぶりとなる宮崎駿監督の長編映画『風立ちぬ』が7月20日に公開される。同作は、東京、名古屋、ドイツを舞台に、1982年に亡くなった航空技術者の堀越二郎をモデルとした主人公の半生を描いた、フィクション作品だという。 主演声優を『新世紀エヴァンゲリオン』などで知られる映画監督・庵野秀明が務め、主題歌は松任谷由美が担当(楽曲は荒井由美時代のもの)。映画を見た松任谷は、「嗚咽が出てしまうくらい感動した」と絶賛し、宮崎監督自身も上映会で号泣してしまったという。 また、業界関係者からの評判もよく、6月の関係者向け試写会後、『サマーウォーズ』などのヒット作を手掛ける細田守監督は、Twitterで「こんなにいい映画はいままでになく、そしてこれからもない」と大称賛。これに、アニメファンらの期待は急上昇した。 しかし7月に入り、一般向けに1万人以上を招待した大規模な試写会が行われると

    「子どもは飽きて走り回り……」ジブリ宮崎駿最新作『風立ちぬ』に賛否両論 | ニコニコニュース
    kobeni_08
    kobeni_08 2013/07/17
    私はお母さんですが、庵野カントクが熱演する初夜のシーンもあるらしいですし一人で観に行きます。
  • 「イクメン、弁当男子」は、なぜ出世できないか | ニコニコニュース

    ■温室育ちの草系男子よ、さらば最近は、元気のない若者男子の代名詞として「草系」と言われるようだが、団塊世代の私からすると、彼らはハングリー精神のない「温室育ち」に見える。なにしろ私たちの世代は、小さい頃から進学、就職などあらゆることで競争社会だった。とにかく勉強していい学校に行き、いい会社に入り必死に働いて、いい暮らしをしたい、親孝行をしたいという思いが強くあった。伊藤忠に入社したときの同期は、総合職354人、事務職が632人と約1000人もおり、ものすごく活気があり、ハングリー精神もあった。先輩たちの気持ちも高揚していたし、横のつながりも強かった。ところが、社会が豊かになるにつれてハングリー精神が奪われていき、いい意味での上昇志向も低下してきた。特に約20年前から、詰め込み教育や受験競争がよくないというので始まったゆとり教育が、競争社会を生き抜こうという強い気持ちを養う機会を減らして

    kobeni_08
    kobeni_08 2012/12/21
    商社ってなにげに保守的なんだよね。会社の体質もきっとこんな感じなのでは
  • アーティスト村上隆「ネットでギャーギャー言っても何も生まれない」 | ニコニコニュース

    「アホですよ、アホ。何も考えていない」。アーティストの村上隆氏は、カタールの首都ドーハで開催する個展の会場で2012年2月7日(日時間)、国内の現代美術をとりまく状況に「アホばかり」と苦言を呈するとともに、20代~30代の若者、特に「ネットでギャーギャー言う」人々を批判した。 村上氏の個展「Murakami - Ego」は、中東の国カタールで今月9日(現地時間)から開催される。全長が100mあるという作品「五百羅漢図」などが展示される。2月7日のニコニコ生放送「ニコ論壇SP」では、カタールから村上氏の声を届けた。 番組で村上氏は、日で不景気にも関わらず美術大学が増えていると述べ、「アホな学生をアホに見せないよう、親から(金を)だまし取る商法」と批判。「大学から学ぶことを社会に還元するということもなく、アホばっかり生まれている」と持論を展開した。 また、日人には世界的に活躍する人やモノ

    kobeni_08
    kobeni_08 2012/02/09
    アートを仕事にしないと、アートってやっちゃいけないのかなあ。
  • 高学歴なのに「教祖は宙に浮く」と信じたカルトの罠

    社会を震撼させた「地下鉄サリン事件」を筆頭に、「松サリン事件」や「坂弁護士一家殺害事件」など、多くの組織的テロ犯罪を行ったオウム真理教。2011年12月16日夜のニコニコ生放送「オウム事件当に終結したのか――日のカルト宗教の現状とは」では、有識者が一連のオウム事件の流れを振り返るとともに、今なお日常に潜む「カルト」の実態やその危険性について議論した。 ■「ごく普通の真面目な人たち」が起こしたオウム事件 オウム真理教に関するすべての刑事裁判が終結したことについて、ジャーナリストの江川紹子氏は「長かった」と感想を述べた上で、 「今回の(一連のオウム)裁判が終わって、大きなメディアが『真相は何も明らかになっていないまま終わった』と書いているが、それはちょっと違うと思う。分からないこともたくさんあったけれども、分かったこともたくさんあった。それを社会がちゃんと生かせるかどうかが問われ

    高学歴なのに「教祖は宙に浮く」と信じたカルトの罠
    kobeni_08
    kobeni_08 2011/12/19
    「科学的なマインドを持っているのに、なぜ教祖が宙に浮くみたいなことを信じたのだろう。そういう意味で(社会に)衝撃を与えた事件だった」
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