^_^なんてこたーねぇよ
いま、部屋の中で見ていた、iPhoneが、なくなる。そういうことがある。だれにでもある。そこに置いたのか、ここに置いたのか、ちょっと置いたのか、どこに行ったのか。なに、ちょっと置いただけだと思う。三分、五分、十分……。だんだんやばい感じになってくる。ちょっと汗が出てきたりする。 いや、いまのいままで使っていたのだ。どこか外に落としたはずもない。ん、いま、洗濯機を回しているぞ。まさか、ポケットに入ったまま? いや、ありえない、ありえないけど、心配になる。Bluetoothのイヤホンで接続を試みる。つながった音がした。ある、部屋の中にある。それはわかった。わかったが、おれのイヤホンの操作からではiPhoneを鳴らすことができない。 そうだ、iPhoneでiPhoneを鳴らせばいいのだ。前に「外で」落としたときも、「探す」アプリで発見できた。よし、古いiPhone SEを探そう。あれはもう電池が
「グラフィックスカードは3~4万円で」の現実味の薄さ 各パーツを自分で持ち帰って組み立てるとして、各種割引を適用した価格は16万4940円(税込み、以下同様)となる。同店は「DDR5メモリを使う構成にしました。今どきの構成でなるべく価格を抑えるとなると、これくらいが現実的ですね」と語る。 1年半前はこの「なる安」構成が13万円台半ばでいけたが、現在の価格ではかなわない水準だ。他のショップでゲーミングPC自作の最低予算ラインを尋ねても、16~18万円という答えが多かった。 切り詰めても15万円台で、それ以下は通常売価ベースでは難しいという。あるショップは「グラフィックスカードがミドルレンジクラスまで値上がりしていて、『とりあえず3~4万円で』が無理になっているのが大きいです」とこぼす。 パソコンSHOPアークも「自作パーツの価格観はコロナ禍前とは全く違ってしまいましたね。マイニングブームもあ
2/11 ~ 2/12 の間、浅草橋で実施された「SECCON 2022 電脳会議」に参加し、いくつか気になった講演を聴いたりワークショップに参加したりしました。 www.seccon.jp 内容のうえでもためになる知見がいろいろ得られたのですが、プログラム外でもいくつか学びがありました。 今回はその一つを共有します。 見覚えのある「あの会社」のロゴ 何がいけないのか そういえば…… 会社の資料は特に危ない 結論 見覚えのある「あの会社」のロゴ ある講演を聴講していたとき、ふと視界の右端に見覚えのあるものが現れたような気がしました。 私の座っていたところから2列前の右側に、ずっと PC を操作している男性がいました。私の興味を引いたものはその画面の中にありました。 彼がそのとき操作していたのはプレゼンテーションソフトで、スライドの表紙には、SECCON のスポンサーに名を連ねるあるセキュリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く